雑誌ノウリツ ケンキュウ ホウコクショ 100005230

能率研究報告書 第5年度第1号-第20号(大正15年7月~12月)

サブタイトル
著者名
出版者
松下精之輔
出版年月
1926年(大正15年)7月
大きさ(縦×横)cm
24×
ページ
1冊
NDC(分類)
509
請求記号
509/N96/5-1
保管場所
閉架雑誌
内容注記
合本  第1号の書名:「能率研究報告」
和書 複写禁止 史料調査会旧蔵資料
目次

能率研究報告 第五年度 第一号
人事施設ノ研究 第一篇 緒論
第一章 使用人福利事業ノ性質
産業標準
一般民衆ノ労働標準ニ対スル利害関係
雇主ノ利害関係
営業政策トシテノ福利事業
社会的標準
賃銀ノ刺戟
一般的結論
余裕ノナイ雇主
繁栄ナ雇主
労働移動ノ減少
生産能率ノ増進
第二章 事業計昼ニ対スル福利事業ノ調和
財政的考慮対社会的考慮
現在ノ損失―将来ノ利盆
営業政策トシテノ福利事業
慈恵的温情主義
福利事業ニ対スル観念ノ矛盾
福利事業ノ利用限界
福利事業ノ定義
公共団体ノ福利事業
福利事業ノ分類
福利事業ノ成果
相対的利盆ト一般的利盆
福利事業研究ノ問題
主脳者トシテノ能率的処務法
第一章 統率者ノ資格
1 現代ノ新ナル要求
統率者ノ見識
2 統率者ト其部下トノ著シイ一ノ相違点ハ其見識ノ高低ニ存スル
3 統率者ノ素養
4 在来ノ方法尚存ス
5 現代ノ精神
6 科学的方法
7 透徹セル識見
8 職務ノ委任
9 組織ノ活用ト濫用
10 節約ノ重要ナルコト
11 時勢ニ遅レヌコト
資格
12 体力、精神、意志
13 正確
14 叮嚀、品格及び厳格
15 心理
16 非常ノ場合
17 結果ガ肝要
18 エネルギーヲ枯渇セシムルモノハ仕事ニ非ズシテ心配ナリ
能率研究報告書 第五年度 第二号
生産管理法ノ研究
第一章 生産ニ対スル組織
第一節 実際的ニ有効ナル組織
工場幹部恊議会
生産部
標準部
設備部
工場技師
工場作業部
鋳造部
冶金部
雇傭部
福利施設部
能率生活法
緒論
1 能率生活
2 能率ノ宗教
第一章 個人能率増進法原則
1能率増進法定義
2 ハーリントンエマソンノ書翰
3 13原則ノ概要
第一 記録(附録 時間記録表)
第二 計昼
第三 時間割
能率研究報告書 第五年度 第三号
人事施設研究 第二編 中世ノ福利事業
第三章荘園ノ福利事業
雇傭ノ形態―雇傭関係ノ認定標準―習慣ノ支配―荘園間ノ不同―公簿ニヨル土地保有者福利事業ノ根本精神―福
主脳者トシテノ能率的処務法
第一章統率者ノ資格(続)
必要ナル特別知識
19 緒論
20 機械的其他ノ補助機関
21 作業ノ分解
22動作研究
23 作業ノ配置ト進程
24 眼ニ訴フル監督
25 メートル及ビ表示器
26 計算機及ビ統計機
事務室
27 事務室ノ仕事
28 社会トノ接触
29 事務室ノ組織
30 局課ノ位置
31 社長ノ監督
原料
32 緒言
33 品目ノ選定
34 買入命令
35 買入
36 検査・貯蔵・配給
37 原料ノ取扱
38 社長ノ監督
工場
39 仕事ノ分類
40 工場内ニ於ケル種々ノ働キ
41 設計
42 設備
43 其次ニ来ル働キハ監督デアル
44 比較
45 作業
46 特別報告
製品ノ販売
47 販売組織
48顧客ノ勧誘
49 賑売論法ノ組織化
50 社長ニ対スル密接ナ関係
商売ノ含ム人間味
51 雇傭・福利及ビ労働
52 傭入ト仕事ノ研究
53 労働者ノ出入ヲ少クスルコト
54 労働者ニ対スル利盆分配ト自治製品ノ質ヲ向上シ量ヲ増ス
55 職工ノ興味ヲ唆ルコト
56 善キ作業習慣
57 仕事配置ノ改訂及ビ標準化
58 仕事ト報酬トヲ致セシムルコト
59 社長ニ対スル報告
能率研究報告書 第五年度 第四号
生産管理法ノ研究
第一章 生産ニ対スル組織(続)
第二節 実際的組織ノ原理
能率生活法
第一章 個人能率増進法原則(続)
3 13原則ノ概要(続)
第四 急速処理
第五 標準状態
第六 標準方法
第七 標準実行指図書
第八 理想
第九 常識
第十 適当ナル助言
第十一 自己鍛練
第十二 公平配分
第十三 能率ノ報酬
4 世相ニ対スル能率者ノ態度
第一 天変地異ニ際シテ
能率研究報告書 第五年度 第五号
主脳者トシテノ能率的処務法
第一章 統率者ノ資格(続)
財政
60 価値ノ変形
61 固定資本
62 資金ノ流通
63 経常費
64 予算
発展計昼
65 業務ノ改善
66技術ノ改善
67 製造法ノ改善
68 経営ノ改善
結論
練習問題
第二章 経営用ノ新機械
図表
1 緒論
2 計量
3 線ニ依テ数ヲ示ス
4 線ニ依テ割合ヲ示スコト
5 線ノ実際的用途
6 割合ヲ示ス線
7割合ヲ示ス円形ノ図
8 曲尺式図
9 縦横相関図
10 図ノ標準形式
11 曲線
12 原因結果
13曲線ヲ応用シテ事柄ヲ示ス大ナル長所
14 中断図
15 縦棒図
16 累加図
17 此累加形ニハモウ一ツノ利盆ガアル
18 累加式ノ用法ニハ制限アリ
19 移動平均
20 世相
分解
21 生産ノ近道
能率生活法
第一章 個人能率増進法(続)
4 世相ニ対スル能率者ノ態度(続)
第二 勝利ノ態度ヲ以テ進メ
第三 苔虫ノ国
参考 13原則ノ歌
能率研究報告書 第五年度 第六号
人事施設研究
第四章 ギルドノ福利事業
ギルド福利事業ノ一般性質
社会的拘束
拘束ノ進化
ギルドノ発展期
産業ノ社会化
ギルドノ福利施設
経済的不安ニ対スル保障
失業賜金
仕事ノ調整
能率生活法
第二章能率ト人生
1 能率トハ何カ
2 能率ヲ発揮シタル人ノ進ミシ途
3 能率ニ入ル第一歩
4 如何ニシテ自己ヲ発見スベキカ
能率研究報告書 第五年度 第七号
生産管理法ノ研究
第三節 中形ノ工場
参考 資本家
主脳者トシテノ能率的処務法
第二節 経営用ノ新機械(続)
分解(続)
22 実際的分解法ノ種々ナル形式
23 正確ナ計算
24 時間研究ノ範囲
25 疲労研究
26 疲労ノ排除
27 仕事ト職業ノ分解的研究
配置ノ要領
28配置研究ノ目的
29 研究ノ方法
30 工程ノ事務ニ対スル応用
31 勘定科目図
眼ニ訴フル管理
32分類
33
34
35
36
事務用機械
37 時間ヲ記録スルコト
38 仕事ノ時及ビ経過時間ノ記録
39 時間記入機
40 計算機
41
42 温度ト圧力
43 算数及ビ統計ノ補助機械
44 加算及ビ作表機
45 計数機
46 簿記及ビ請求書作成機
47 表及ビ統計作成機械
48 業務上ノ統計機械
49 通信
50 室内電話
51 呼寄セ信号
能率研究報告書 第五年度 第八号
人事施設研究
第五章ギルドノ福利事業
日曜日ノ遵守
作業時間
ギルド福利施設ノ理論
徒弟ノ年期
賃銀ノ規定
学校ト養老院
慈善ト祭礼芝居
霊地巡礼
心霊上ノ幸福
職人組合
労働者ノ慰撫
労働紛争ノ妥恊的解決
争議ノ調停
総括
主脳者トシテノ能率的処務法
第二章 経営用ノ新機械(続)
事務用機械
52 筆記電信機
53 文書ノ伝達
54 輸送管
55 輸送機
56 文書ノコッピー
57 タイプライターニ依ル謄写
58
59 写真謄写
60 写真謄写ノ効用
61 記録ノ価値
62 名宛機械
63 索引製作機
64 第二種ノカード式索引
65
練習問題
能率生活法
第二章 能率ト人生(続)
5 天賦ノ活用ト不断ノ向上
6 人ハ天才トナリ得ベキカ
自己能率検査
能率研究報告書 第五年度 第九号
生産管理法ノ研究
第四節 購買部ノ組織
能率生活法
第三章 勉強ト能率
1 向上ノ一路ト退下ノ小径
2 心ノ糧
3 肉体ノ食物ト心智ノ糧トノ比較
4 心ノ糧ノ性質ト力
5 実業界ノ二大ハンデイキヤツプ
6 能率的ノ学校教育
7 勉強ノ履違へ
能率研究報告書 第五年度 第十号
人事施設研究
第三編 近世産業ニ於ケル福利事業ノ魁
第六章 ロバートオーヱン
産業革命
労働ノ自己的利用
ロバートオーヱンノ見解
主観的要因ト客観的要因
福利活動ノ解釈
福利事業ノ成果
住宅・健康及ビ衞生
娯楽ト教育
労働時間ト賃銀
幼年労働
批評及ビ評価
主脳者トシテノ能率的処務法
第三章 統率者ト事務室
公衆トノ関係
1 事務室ノ職能
2 会社ノ表玄関トシテノ事務室
3 公衆トノ接触点
4 客ノ応接
5 接客用机ト社員
6 電話ヲ通ジテノ取引
7 通信文ニヨル接触
8 手紙受取ノ通知
9 形式的ノ手紙ノ活用ト濫用
10 形式的書状ヲ用フル注意
11 通信ニ関スル根本方針
12 書簡文作方書
13苦情ニヨル接触
14 貸売及ビ勘定ニ関スル通信
15 統率者ノ武器トシテノ事務所
事務室ノ配置
16 事務室組織ノ種類
17 仕事ノ規模ノ影響
18 事務室ヲ部ニ分ツ事
19 小事務室ノ例
20 大会社ノ事務所組織ノ例
21 大キナ事務室ノ区分
22 事務ノ分割
23 通信ニ関スル責任
24通信係ノ訓練
25通信課ノ長所
26 文書室
27 綴込室
28 速記及ビ口述課
29 其他ノ課
能率研究報告書 第五年度第十一号
生産管理法ノ研究
第二章 貯蔵制度・倉庫管理及ビ財産目録
第五節 有効ナル倉庫制度
第六節工場倉庫部ノ制度
主脳者トシテノ能率的処務法
第三章 統率者ト事務室(続)
註文取扱ノ径路
30 註文ノ一般的径路
31 註文記録ノ複写
32 複写ノ配達
33
34 註文ノ引受辞退
35 註文処理板
36註文処理板ノ読方
37 註文取扱方法ノ要領
事務ノ専門的分担
38 苦情部
39 苦情解決法
40 貨物ノ発送及ビ調査
事務室内ノ配置
41 現代事務室ノ発達
42 事務室配置研究ノ理由
43 小事務室ノ配置
44 事務室配置ノ一例
45 註文取扱ノ径路
46 第一階ノ割当
47 二階ノ割当
48 上記配置ノ理由
49 書類ノ通過径路
50 二階トノ速絡
51 上記配当ノ要領
52 拡張ノ準備
能率研究報告書 第五年度 第十二号
人事施設研究
第七章 リクレイル
英国ニ於ケル産業革命
仏蘭西工業界ノ遅々タル進歩
リクレイルノ利盆分配法
共済組合
非難ノ回避
『中心団』ト共済組合
法人組織ト利盆分配制度ノ拡張
営業ノ発展
調停委員会
親族会
成功ノ理由
リクレイルノ福利事業ノ解釈
主脳者トシテノ能率的処務法
第三章 統率者ト事務室(続)
事務ノ管理
53 統率者ト事務室ノ管理
54 旧式ノ通信監督法
55 通信文ノ調子ノ監督
56 遅延ノ取締
57 註文書取扱ニ要スル時間ノ取調
58 仕事ノ停滞ヲ予防スルコト
59 註文処理板ノ見方
60 事務員ノ監督
61 事務費ノ分解
62 関聯事務費単位
63 費用単位表ノ効用
64 事務ノ記録及ビ図表
65 苦情ニ関スル統率者ノ監督
66 事務員ノ休暇割当
結論
67
練習問題
参考 パワース式会計機
能率研究報告書 第五年度 第十三号
生産管理法ノ研究
第七節 月末及ビ年末棚卸表
能率生活法
第三章 勉強ト能率(続)
8 能率ノ第一義
9 若シ木ヲ切ルナラバ
10 研究ヲ開始セヨ
11 10種ノ進言
能率自省表
第四章 食物ト能率
1 食物ハ運命ノ脊椎骨デアル
2 食事ニ就テ余ノ結論
3 人体ハ家ノ如ク食物ハ其材料ノ如シ
能率研究報告書 第五年度 第十四号
人事施設研究
第八章 クルツプ会社
組織的福利事業
社会組織問題
事業ノ成長
社宅ノ経営
消費組合
経済的不安ニ対スル保障
傷害保険
恩給基金
寄贈資金
生命保険
一般的結論
専門的教育ト一般的教育
雑種ノ福利活動
福利事業ノ営利的基礎
温情主義ト産業上ノデモクラシイ
主脳者トシテノ能率的処務法
第四章 購買ト貯蔵
原料ニ対スル統率者ノ関係
1商業ノ基礎トシテノ原料
2 原料
3 原料ト製品トノ別
4 本章ノ目的
5 原料ニ対スル統率者ノ関係
6原料ニ関スル三方面
技術部ノ職責
7 技術部ノ品質指定
8 技術部指定ノ目的
9 加工ニ適スル品物ノ取得
購買監督ノ要領
10 購買ト保管
11 仕事ノ性質
12 購買兼貯蔵ノ組織
13 購買ヲ統一スルノ要
14 購買ニ成功スル三要素
15 購買ノ要素トシテノ時期
16 原料ノ季節的需要
17 購買ニ対スル統率者ノ位置
購買部ノ事務
18購買係ノ対内対外関係
19 要求ノ生ズル所
20 入札
21 落札
22購買ハ註文ヲ以テ終ルモノニ非ズ
23 適当ナル購買方針ノ必要
24 仕事ノ分担
25 報告書類ノ索引
26 原料ノ要求
27 原料註文ノ図解
28 処理板
29 処理板ノ効用
30 質問ニ対シテ板ノ与フル答
31 板ノ暗示スル適当ノ手段
32 処理板ヨリ得ベキ結論
能率研究報告書 第五年度 第十五号
生産管理法ノ研究
第八節 永久的財産目録作成ノ実際
能率生活法
第四章 食物ノ能率(続)
4 食養療法概説
5 食事ノ相手
6 水
7 最モ人ガ進歩スレバ
能率ヲ挙ゲル食事ニ関スルテスト
能率研究報告書 第五年度 第十六号
人事施設研究
第七章 フランシス カボツト ローヱルトネーザン アツプルトン
米国早期福利事業ノ温情主義的性質
福利政策ノ説明
労働者ノ肉体的幸福
社会的利盆ト智的利盆
『ローヱル オツフアリング』
今日ノローヱル市-著シキ差違
主脳者トシテノ能率的処務法
第四章 購買ト貯蔵(続)
購買部ノ事務(続)
33 註文ノ多寡ヲ示ス板
原料倉庫取締ノ要領
34 倉庫ノ整理
35 理想的原料管理ノ要諦
36 正確ト注意ガ肝要
37 統率者ノ態度ノ影響
38 原料管理ノ統一
38 半製品
40 原料貯蔵高ノ制限
41 在庫品ノ調査
42 不用ノ品
原料ノ配置
43 原料置場ハ垣ヲ廻ラスベシ
44 原料ノ配置
45 原料配置ノ要領二三
46 倉庫ノ附属物及ビ設備ニ関スル要領
47 在庫品ノ在所・索引・発見
48 品物番号
49倉庫ノ内部ノ分割
50 棚ノ番号
51 在庫品符号ノ作リ方
52 原料出シ入レニ関スル注意
原料管理作業
53 管理作業ハ極メテ簡単
54 管理事務ノ三分法
55 物品ノ致着受入ニ関スル事務
58 原料配給ノ事務
57 原料ノ残高
58 原料基本カード
59 基本カードニ依テ尚ホ監督ヲ為ス
60 価格ノ相違
61 在庫品索引
62 価格索引
63 在庫品番号ノ用途
64 常ニ棚卸ヲ為スベシ
65 補充ノ請求
66 補充ノ終ル迄ノ注意
或種類ノ品ノ管理法
67 模型
68 鋳物及び鍛鉄物
69 木材類ノ保管
70工具・計量器等ノ保管
能率研究報告書 第五年度 第十七号
生産管理法ノ研究
第九節 購買部並ニ貯蔵部ニ於ケル実際的標準方法
標準実行指図書
在庫品ノ棚卸価格
能率生活法
第五章 家庭ト能率
1 実業得意ノ時代
2 男子ノ能率ノ40%ハ婦人ノ手ニ在ル
3 婦人ノ日常ト科学的管理法
4 家政学ノ要領
5 結婚
6家庭ハ天ヘノ通路
7神ヨリノ夢ノ使
8 家庭ト幸福トノ関係
9 家庭ハ人格ヲ作ル学校
10 真ノ家庭
家庭能率試験表
能率研究報告書 第五年度 第十八号
人事施設研究
第四編 近世ノ使用人福利事業
第十章 発展ノ過程
進化ノ方法
第一期ノ特徴
第二期
第三期ヘノ推移
職能化ノ過程
合衆国鋼鉄会社
フォード自動車会社
ナショナル金銭登録器会社
インターナショナル収禾機会社
ビー・クツペンハイマー会社
其他ノ諸例
分類
従業員ノ立場
雇主ノ立場
成功ノ標準
主脳者トシテノ能率的処務法
第四章 購買ト貯蔵(続)
或種類ノ品ノ管理法(続)
71 機械工業以外ノ工場ノ原料管理
72 燃料
材料取扱ノ労力節約
73 統率者ガ節約ノ手腕ヲ揮フ好機
74 労力ノ見地カラ見タ利盆
75 運搬車ノ応用
76 電気牽引車
77 スキッドニ依テ紹介サレタ新取扱法
78 スキッド運搬法ノ要点
79 スキッドヲ倉庫内ニ置ク方法
80 人力応用積上機
81 材料運搬法ノ概要
82 計量器
購買及ビ保管ニ関スル統率者ノ監督
83 特ニ留意スベキ諸点
84原料投資ノ監督
85 在庫品表ノ作成
86 購買表ノ作成
87 保管費ノ監督
88 作業能率ヲ監督スルコト
89 遅延ノ性質ノ分類
90 管理ノ誤
91 結論
練習問題
第五章 統率者ト工場
工場作業ノ性質
1 工場ノ語義
2 併シ此定義モ未ダ偏狭デアルヲ免レナイ
3 サーヴヰスト職能
4 職能ヲ精細ニ分解スルノ価値
5本論ノ範囲
6 生産関係ノ諸職能
計画
7 第一歩
能率研究報告書 第五年度 第十九号
生産管理法ノ研究
第三章 時間研究
第十節 生産ノ基礎トシテ時間研究
標準時間決定ノ方法
時間研究係トシテノ資格
設計並ニ方法ノ分析
時間研究ノ実例
公正ナルベキ事
能率生活法
第六章 仕事ト能率
1 天才ト凡人
2 真ノ仕事
3 仕事ノ根本原理
4 自己表現ノ過程
5 労働ノ根本要
6 教育ノ真髄
7 仕事ト誠意
8 能率ハ人物ヲ作ルコトナリ
9 感情ト能率
10 能率増進ノ秘訣
11 仕事ノ実際的方法
12 ボーイトシテノ修養方法
能率高キ仕事ノ方法
能率研究報告書 第五年度 第二十号
人事施設研究
第十一章 仕事ニ対スル選択ト訓練
専門的知識ト熟練労働者トノ必要
職業教育―グッドイヤー タイア エンド ラバー カムパニー
フォード自動車会社ノ職業教育
労働移動ニ対スル関係
雇傭部ノ管理
転任制度―フエイエット アール・プラム カムパニー
労働移動ノ減少―デニソン製造会社
クレーン会社
一般的教育
フォード英学校
ソルヴエイ プロセス会社
ラウンツリー会社
カツドベリー ブラザーズ会社
社営図書館
機関雑誌
主脳者トシテノ能率的処務法
第五章 統率者ト工場(続)
計画(続)
8 簡単ナ計画ト複雑ナ計画
9 既ニ営業中ノ工業ニ於ケル計画
10 生産指様書トシテノ計画
11 計画ノ果スベキ責任
設備
12 設備ノ働キガ及ボス範囲
13 建物
14 機械ノ配置
15 直線的配置ト同種配置
16 配置ノ中庸
17 然ラバ此二者ノ中何レガ勝レルカ
18 移動距離ヲ最少限度ニスル要
19 将来ノ拡張ヲ予想シテ配置スルノ必要
20 重イ機械ヲ用フル工場ノ将来ノ拡張ヲ可能ナラシムル配置
21 工場拡張ノ例
22 二三階ノ工場ニシテ軽量品ヲ製造スル場合ノ例
23 其他ノ建築及ビ配置設計
24 放射状建物
25 設備ニ関スル其他ノ諸点
26 動力室
27動力室ノ拡張
28 設備ノ維持
29工場ノ作業
作業
30 作業ノ職能
31 統率者ノ観察点
32 一般又ハ特種機械ノ取捨
33 作業以外ニ金儲ノ職能ナシ
監督
34 監督ノ職能
35 監督ノ配置
36 簡単ナ監督制度ト複雑ナ監督制度