情報資料　ｎｏ．６６（昭和３４年８月）

情報資料　ＮＯ６６　３４．８
１．　航空機生産
２．　機体生産重量
３．　航空機エンジン生産に消費された資材（１９５８）
４．　航空機エンジン生産数（１９１７～現在）
５．　機体、エンジン及びプロペラ用施設の床面積（１９３９～現在）
６．　軍用航空力の組成
７．　軍用機の機種別生産（１９４０～現在）
８．　軍用機生産の機体重量（機種別）（１９４０～現在）
９．　航空機保有数（１９４０～現在）
１０．　試作或は製作中の軍用機（固定翼）
１１．　ヘリコプター保有機数（１９５５～現在）
１２．　米空軍兵員（１９１２～現在）
１３．　米海軍兵員（１９４１～現在）
１４．　国防省関係調達、生産の為の新規債務権限額
１５．　総国家支出及び軍用機及びＧ．Ｍ．に対する支出（１９２２～現在）
１６．　国防省関係航空機調達新規債務権限（１９５１～現在）
１７．　国防省関係国庫債務外調達予算（１９５９年１月３１日現在）
１８．　軍事航空に対する予算及支出額（１８９９～現在）
１９．　国防省関係調達予算及航空機予算（１９５９年１月３１日現在）
２０．　国防省の調達、生産支出総額及び航空機に対する支出額（１９５１～現在）
２１．　国防省関係の航空機に対する支出額（１９５１～現在）
２２．　米空軍航空機エンジン保有数
２３．　米海軍航空機エンジン保有数
２４．　米陸軍航空機エンジン保有数
２５．　国防省ミサイル調達新規債務権限額（１９５１～現在）
２６．ミサイル開発及び生産に使用された金額（１９４６～現在）
２７．　国防省関係生産、調達の新規債務権限総額とミサイル生産調達に対する問題（１９５１～現在）
２８．　国防省関係ミサイル調達支出額（１９５１～現在）
２９．　国防省関係生産調達支出額とミサイル生産調達支出額（１９５１～現在）
３０．　国防省調達総額及びミサイル調達予算の残高（１９５９年１月３１日現在）
３１．　国防省調達総額及びミサイル調達額中国庫債務外予算（１９５９年１月３１日現在）
３２．　米国ミサイル
３３．　生産又は開発中の標的機
３４．　ＮＡＳＡの研究開発計画（１９５９及１９６０会計年度）
３５．　ＮＡＳＡの研究開発支出額（１９５３～現在）
３６．研究開発に対する国家支出額
３７．　国防省関係研究開発試験、審査用推定債務権限額
３８．　空軍省関係研究開発試験審査用債務権限額
３９．　海軍省関係研究開発試験審査用債務権限額
４０．　陸軍省関係研究開発試験審査用債務権限額
４１．　研究開発に関する国防省支出
４２．　１９５８会計年度における米連邦の研究開発に於けるドルの分布
４３．　工業に於ける科学者及び技術者数（１９５７年１月現在）
４４．　原子力委員会研究開発費（１９５４～現在）
４５．　航空機工業従業員及び全生産従業員（１９４１～現在）
４６．　航空機及び同部品工業に於ける従業員（１９３９～現在）
４７．　資料源一覧