雑誌カイグン 100004100

海軍 第3巻第1号-第3巻第5号(昭和3年1月~5月)

サブタイトル
著者名
出版者
光村美術出版部
出版年月
1928年(昭和3年)1月
大きさ(縦×横)cm
33×
ページ
1冊
NDC(分類)
397
請求記号
397/Ka21/3-1
保管場所
閉架雑誌
内容注記
合本
和書 複写禁止 史料調査会旧蔵資料
目次

海軍 第三巻 第一号
『万里の征風を孕んで!』(雅春筆)
『暁空にそゝり立つ芙蓉峰』(追浜航空隊撮影)
『西北の航路』(ミレース筆)
『陸奥の繁留気球飛掲準備』
『大臣室に於ける岡田海軍大臣』
『英国沿岸巡邏艇の疾走』
『独艦カールスルーへの進水』
『英艦フツドの雷撃』
『光芒陸離たる星弾』
『英艦カスカツタ及びカイロ』
『デポンシヤの起工式』
『水産講習所雲鷹丸の訓練作業』
『ソビエツト共和国の戦艦』
『大謀網に依る鰤の豊漁』
『蟹眼鏡と巨大なる測距儀』
『伊太利軍艦リビヤ号の来朝』
『海軍大学卒業式』
『太平洋横断飛行家の入京』
『海洋少年団に送られたる東郷元帥の近影』
『艦上のアツトホーム』
『帝国軍艦集(十九)『保津』
『思ひ出の軍艦』(二)『富士の祝砲』
『日進春日の本邦回航』(承前) 海軍中将(松村純一)
『水産局船隊の提要』(武富栄一)
『太平洋問題の一枚看板と海洋少年団』(原道太)
『列国海軍航空の現状』
『列国海軍の消息』
『帝国海軍軍艦表』
『米、仏の主力艦表』
『海事片々・海軍辞令・読者の研究欄』其他

海軍 第三巻 第二号
『暁の港』
『分隊点検』
『光栄ある英戦艦レナウン』
『威風堂々と出港せんとする戦艦戦隊』
帝国軍艦集『潜水艦イ五五号』
思ひ出の軍艦『河内』
『潜水母艦と潜水戦隊』
『打寄せる大波』
『加藤寛治大将』
『英国航空母艦と駆逐艦』
『秩父宮殿下と節子姫』
『海洋少年団の寒中訓練』
『駆逐艦の進水式』
『日本海軍大砲の歴史』
『戦闘艦の陣形運動』
『太平洋横断飛行士』
『米海軍潜水艦の衝突沈没』
『山階宮萩磨王殿下と霞ヶ浦航空隊』
『艦を呑んとする大ウネリ』
『完全近き米国航空母艦サラトガ号と潜水艦V四号の進水式』
『竜田の遭難』 海軍中将(釜屋忠道)
『特務艦襟裳の失策物語』 海軍大佐(広瀬彦太)
『故海軍中将黒岡帯刀閣下を憶ふ』(泉谷黒白)
『アメリカ海軍大拡張案』:『スモーキングルーム』
『列国艦艇隻数比較表と列国最新式潜水艦一覧表』
『海事片々』
『海軍軍用燃料に就て』
『読者の研究欄』
『海事問答』
『編輯室』

海軍第三巻 第三号
『戦闘準備成れる戦艦』
『帝国海軍の力』
『英海軍水上飛行艇活躍の壮観』
呉鎮守府司令長官 谷口尚真閣下
活躍せるアメリカ海軍の練習振り
横須賀海軍々港と三田尻新練兵場の観兵式
形式の異つた我が海軍の潜水艦
わが海軍の思出の水上機モリスフアルマン式
日本海軍水兵の壮快なる教練の一日
各方面から見たる軍艦の大砲
思ひ出の軍艦『鞍馬』
帝国軍艦集『一等駆逐艦第三十四号』
勇飛せる『なにわ号』
発射の一刹那
航空母艦赤城鳳翔とヘルメス及サラトガ
マストから見下した戦艦山城と巡洋戦艦『金剛』
我が霞ヶ浦海軍航空隊の大格納庫とアストラ号
横須賀海軍工廠と川崎造船所とバルボア造船所
大砲の砲身と軍艦に艤装されんとする砲身
海軍将官達の集り(三越ニ於テ)
空中より見たるニユヨーク市とダグラス
海戦の勝敗と主将 海軍大将男爵(安保清種)
列国航空母艦一覧表
竜田の遭難 海軍中将(釜屋忠道)
素張らしい航空船旅行
将来の日本の航空界(国際的の路を造る)
日本海軍の各種艦型一覧図(其一)
世界で最高馬力の軍艦
『海軍問答』
五島沖に漂流した六時間 太平洋横断飛行士(藤本照男)
『読者の研究欄』
『海事片々』

海軍第三巻第四号
『敵機の飛来を待つ高角砲』
『魚形水雷発射』
『海と空の怪物』
『思ひ出の軍艦』『宗谷』
『横須賀鎮守府司令長官』 海軍大将 男爵(安保清種閣下)
『出雲より八雲を望む』
『昔日の活躍を物語に我が掃海艇』
『進歩発達する日本の軍艦』
『英海軍の潜水艦母艦と潜水母艦』
『変りゆく日本海軍の駆逐艦』
『英国の最新式水上競技用飛行機』
『帝国軍艦集 潜水艦ロ号六十一』
『艦上機を積みこんでゐる日本巡洋艦』
『側面よりみたる陸奥と空中よりみたる陸奥』
『愉快なる水兵の生活振り』
『日本海軍の航空と魚雷を乗せた艦上機』
『魚雷発射の練習』
『日本を譲る我が海軍の精鋭』
『英国無名戦死者の記念碑と掃海艇』
『海戦の勝敗と主将』 海軍大将(安保清種)
『帝国及主要海軍国の海軍政策』 海軍中佐(岩村清一)
『潜水艦型論』(イダブリユーバロ海軍中佐)
『海軍問答』
『海軍片々』
『日本海軍の各種型一覧図』
『五島沖に漂流した六時間』 太平洋横断飛行士(藤本照男)
『太平洋横断飛行に就て』 海軍中佐(松永寿雄)
『烈強海軍の消息』
『列国最新艦型一覧表』
『読者の研究欄』

海軍第三巻第五号
「軽巡洋艦北上の全速力進行の勇姿」
「第一艦隊の勇姿」
「日本海大海戦の壮観」
「帝国軍艦集 戦艦扶桑」
「軍事参議官海軍大将 財部彪閣下」
「我海軍の精鋭巡洋艦羽黒と足柄の進水式」
「日露戦争の思出旅順港」
「旅順港閉塞の思出」
「日本海海戦後の三笠とチエザレウイツチ号」
「日本へ廻港されし巡洋戦艦金剛」
「舞鶴海軍機関学校の壮快なるスキー行軍」
「活躍せる米海軍ベルギーの練習帆船」
「太平洋に於ける米海軍大演習世界一週のエムデン」
「改装後の米戦艦テキサスと改装前のヴアーヂニア」
「横須賀海兵団新兵の教練と戦艦長門の水兵」
「オールは唸る横須賀軍港の春は楽し」
「思ひ出の軍艦摂津」
「努力酬ひられし我が海軍の航空」
「帝国艦船一覧」(軍艦の部)
「海戦の勝敗と主将」 海軍大将男爵(安保清種)
「日本海海戦の回顧」
「深さ百メートルの海底に膠座したる潜水艇」(泉谷黒白)
「帝国及主要海軍政策」 海軍中佐(岩村清一)
「帝国艦船一覧表」
「日本海軍の各種艦型一覧図」
「一九二七年に於ける世界各国の建艦」
「太平洋横断飛行」 海軍中佐(松永寿雄)
「独国海軍の情況」 海軍大佐(服部豊彦)
「潜水艦型論」 米海軍少佐(イ・ダブリユーバロウ)
「海軍問答」
「読者の研究欄」