雑誌ニチロ センソウ ジッキ 100003946

日露戦争実記 第31編(明治37年9月)

サブタイトル
遼陽大決戦
著者名
出版者
博文館
出版年月
1904年(明治37年)9月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
64p
NDC(分類)
397
請求記号
210.67/N71/31
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

彩色写真版
遼陽大決戦(二頁大)(渡辺審也君)
光沢写真版
近衛師団の主将
第二師団の主将
第三師団の主将
第四師団の主将
第五師団の主将
第六師団の主将
第十師団の主将
第十二師団の主将
軍国画譜
王師遼陽を陥る(木村光太郎)
得利寺の石戦(片山春帆)
短銃一発敵砲隊を走らす(福原霞外)
崖上より巌石を転墜す(佐久間文吾)
夜色凄涼剣戟声あり(山中古洞)
我軍夜襲を以て勁敵を破る(中沢弘光)
我軍敵の退兵を太子河岸に圧擠す(山田巴郷)
敵帥退軍を令せんとす(北蓮蔵)
黒鴿公華麗なる特用列車に乗じて露京を発す
日本兵石壁を攀ぢて敵塁に進入す
露軍の司令部勝敗を危む
日本軍疾風の如く架橋を渡つて露軍を突く
最新写真銅版
近衛師団の諸勇将
第二師団の諸勇将
第三師団の諸勇将
第四師団の諸勇将
第五師団の諸勇将
第六師団の諸勇将
第十師団の諸勇将
第十二師団の諸勇将
蓋平攻撃の我騎兵隊陣地を出発す
我輜重隊輸送と陣中の炊事
大石橋の戦闘
占領後の営口
営口に於ける勅語捧読式
遼河口より引上げたる敵の沈設水雷
敵の鹿柴と鉄条網
海城々外敵軍防備の跡
我偵察騎兵満洲の一市に入る
占領後の海城
遼陽附近の光景
遼陽城正門と黒鴿公
遼陽の魯陣
東京市の遼陽祝捷
〓煙旗光
右翼軍前進戦紀 摩天嶺占領より遼陽攻撃迄
中央軍北進 戦紀 大孤山上陸より遼陽攻撃迄
左翼軍北進戦紀 大石橋占領より遼陽攻撃迄
遼陽大戦紀 三軍連繋運動より露軍潰走迄
奏凱余声(朝野諸名家)
錦袍快語
遼陽攻陥大観(骨仙)
大山元帥と児玉大将(天渓)
我が将帥(骨仙)
八師団長の特色
三軍の参謀長
敵帥クロパトキン(叱剣)
敵参謀長サハロフ(春浪)
遼陽大決戦と世界の評判