第五十三期級会会誌 第7号(昭和53年5月)
昭和五十三年五月
第五十三期級会会誌
第七号
巻頭の言葉(福地誠夫)
第四回全国級会
第四回全国級会記事(石川健逸)
第四回全国級会後、会員から寄せられた詩歌
クラス会旅行に参加して腰折れを(松本幸子)
クラス会旅行(辻孝子)
北近畿クラス会の旅(鋤柄一歩)
第五十三期全国級会の旅(泉雅洋)
仲秋の名月芦原温泉郷一秋のクラス会にて(福地双星)
全国級会(石川せせらぎ)
鳳翼一故小谷中佐を偲ぶ(篠山文庫編)
四川の空に散華(昭和十五年六月十二日大阪朝日新聞掲載記事)
荒鷲小谷雄二中佐に捧ぐるの詩「詩集火の国」より(西村皎三)
南京渡洋爆撃談(昭、十三、四、三○講演)(小谷雄二)
鳴呼小谷中佐(斉藤子郊)
追悼
永田英雄君
水田英雄君にささげる弔辞(第五十三期代表 福地誠夫)
永田英雄君を偲ぶ(中野忠夫)
永田君の風貌を偲ぶ(福地誠夫)
永田英雄君を憶う(新開義則)
永田兄を憶う(矢部幸)
近況通信(永田治子)
岩城繁君
岩城繁君にささげる弔辞(第五十三期会代表 福地誠夫)
岩城君を偲ぶ(河本広中)
故岩城兄との青春(吉野捷三)
岩城繁君の追悼記(新開義則)
岩城君を弔う(矢部幸)
故岩城繁病状について(岩城栄子)
花房武蔵君
花房君の最期(吉野捷三)
日暮三郎君
曾ての第三種軍装を偲んで(新開義則)
随筆随想
旅行記(鷹尾武子)
亡き夫、亡き父を想う(辻孝子)
福井について(荒井靖夫)
同姓異名のたわ言(髭&禿則)
思い出のやり甲斐(M生)
続・老輩戯言(歳月不待人)(遠藤法佐)
無題(青木伝雄)
藤永教官(荒井靖夫)
付 藤永三郎様のお手紙
何を習っても下手な男(泉雅洋)
万物流転(堀家かつ江)
おからだ御大切に(望月千枝子)
身辺雑話(鋤柄健吾)
一、身辺雑話二、チャンスに立った話
二度あることは三度(長谷川敏行)
超大先輩を偲ぶ(中野忠夫)
八代六郎大将・島村速雄元帥・鈴木貫太郎大将・佐藤鉄太郎中将・千坂智次郎中将他
新春維談(福地誠夫)
あけましてお目出とうございます…和波中将の年賀状
若い頃の息ぶき 藤井斉君のこと 全国クラス会
クラス会前後のお便り抜き書集(福地幹事)
雑感(中山義則)
えびねのたわごと(城野喬)
思い出のはがき(福地誠夫)
綾部大本教本部訪問記(鋤柄・城野)
会員お便り
小比賀年志子様同聴君
藤川謹一君
浜いち子様
森永文子様
日下敏夫君
吉峰君
幹事よりの便り
編集後記