第五十三期級会会誌 第5号(昭和46年4月)
昭和四十六年四月
第五十三期級会会誌(第五号)
目次
前がき(編集子)
第一部 華頂博信氏の逝去
華頂さんお写真
華頂さんの告別式に参列して(泉雅爾)
弔辞(河本広中)
華頂未亡人を囲んでの級会について(中野忠夫)
謹んで華頂さんを悼む(福地誠夫)
人一倍思いやりの深かった華頂さんを偲びて(鋤柄健吾)
華頂さんの憶い出(前川仁三郎)
華頂さんを悼む(矢部幸)
華頂さんの憶い出(中山義則)
華頂さんのこと(岩城繁)
華頂未亡人の手紙
第二部 亡き人々の思い出
思い出の写真
今日このごろ(望月千枝)
想うまゝに(森永文子)
亡き夫の思い出(野口ふじ子)
山下と家庭(山下珠子)
この頃の私(堀家かつ江)
近況によせて(添田やす子)
終戦二十五周年記念号によせて(小谷木和子)
戦後の思い出(国島博)
宇野様の思い出(荒井幸)
福島様の思い出(小口佳子)
国島其一君(泉雅爾)
野口君の思い出(後藤実二)
大橋トッちゃんの思い出(鋤柄健吾)
級友のおもかげ(矢部幸)
茂木君を偲びて(鋤柄健吾)
鈴木四郎君とのひととき(福地誠夫)
アモイの名士(椿君のこと)(福地誠夫)
福島君の憶い出(中山義則)
松本君と稲見君を偲びて(泉雅爾)
忍ぶ草(城野喬)
第三部 私の思い出
海外取材番組(南支の巻)(荒井靖夫)
スタンレープリズン 赤柱監獄 その二(吉野捷三)
大東亜戦争開終戦の思い出(中山義則)
終戦後二十五年の回想(日下敏夫)
陸奥の爆発(矢部幸)
今何どきだ(長谷川敏行)
髯の思い出(中山義則)
第四部 昭和四十四年度全国級会の記録
思い出の写真
慰霊祭々文(福地誠夫)
級会回想(福地誠夫)
全国級会記録係の手記(中野忠夫)
走水級会落穂拾い(荒井靖夫)
福引の記録(福地誠夫)
級会慰霊祭礼状
第五部 随想
私と勲章(後藤実二)
アルコール(K生)
無題(碇生)
菊作り(井野栄市)
北鎌倉の東慶寺に仲秋の名月を寸時眺めて(鋤柄健吾)
云っておきたかった話(遠藤法佐)
日本万国博覧会見物の記(河本生)
ねやのひまさえ(ホーエン氏随想録)(臥央生)
私の老後の夢(一老人)
なつめろ(字による慢画)(中山義則)(福地誠夫)
偶然(土屋要)
戦後二人ある記(城野喬)
第六部 近況通信その他
婦人幹事をお受けして(鷹尾武子)
偶感(永田英雄)
近況(椿繁代)
近況(辻孝子)
女の目で見た外国(辻孝子)
遺族通信(写真故野口君墓碑)(野口ふじ子)
遺族通信(神浦信子)
近況(浜いち子)
近況(森永文子)
近況(永久熊亮)