第五十三期級会会誌 第4号(昭和43年12月)
昭和四十三年十二月
第五十三期級会会誌(第四号)
巻頭
記念写真集
巻頭詩
あるときは(K生)
第一部あゆみ
振りかえつて(後藤実二)
戦後の歩み(田中すみえ)
うしと見し世ぞ(臥央生)
戦後の歩み(三重野和子)
クラスの友情に生きる(河本生)
軍歌さわり集(其の一)~(其の四)
お笑い草(細流生)
第二部おもいで
海外取材番組(荒井靖夫)
危織一髪物語(泉雅爾)
赤柱監獄其の一(吉野捷三)
第二次世界大戦勃発当時の想い出(後藤実二)
霞ケ浦を飛び立つた五十三期(河本生)
望月君の弔いにことよせて 我が思い出の記(中山義則)
第三部ずいそう
身辺あれこれ(福地誠夫)
北陸の空より(荒井靖夫)
随想「進化論講話」(遠藤法佐)
余生の楽しみ(しげる生)
私の雑詠(鋤柄健吾)
初恋(実二)
お願いと提案(福地恵美子)
幹事会だより
第四部 たより
荒井靖夫 小比賀年志子 日下敏夫 日下芳子 小谷喜和子 鷹尾武子 市村菊重(道木)
永田英雄 永久熊亮 藤川謹一 松本武久 森永文子 望月千枝子 山下珠子 山末勉 青木二枝 黒木富
第五部 けんこう
脳軟化症談義(後藤実二)
老化考(臥央生)
人生の山ひだ(逗子雅洋)
第六部 ついおく
黒い蝶々(野口ふじ子)
勲章を戴いて(堀家かつ江)
茂木様を尋ねて(藤川幸子)
追憶の記(添田やす子)
千葉のおばちやま(鋤柄けい子)
眠友望月君(荒井靖夫)
故望月嘉一君を語る(天民生)
望月兄の憶い出(山末勉)
故望月君の追悼(矢部幸)
望月君のこと(岩城繁)
望月君を憶い出し乍ら クラス会の皆さんへ(碇壮次)
鷹尾卓君の思い出(土屋要)
断想(石川健逸)
望月嘉一君の御霊に捧ぐる弔詞(福地誠夫)
添田君への弔詞(石川健逸)
日暮夫人に弔詞(鋤柄健吾)
亡き友に捧ぐ(細流生)
「余録」
第七部 ざつろく
望月嘉一「のんき節」
軍艦マーチ替え歌
ひさご会発足の案内状
七十五期生より
嬉しさも苦しさも