雑誌ダイ ゴジュウサンキ クラスカイ カイシ
100003844
第五十三期級会会誌 第2号(昭和40年1月)
サブタイトル
著者名
海軍兵学校第五十三期級会 著者
出版者
〔海軍兵学校第五十三期級会〕
出版年月
1960年(昭和35年)1月
大きさ(縦×横)cm
25×
ページ
110p
NDC(分類)
397
請求記号
397/Ka21/2
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
史料調査会旧蔵資料
目次
昭和四十年一月
第五十三期級会会誌(第二号)
巻頭言
第一編 先輩玉稿
練習艦磐手の思い出(戸塚道太郎)
憶出(中山寛)
第五十三期級会にお招きをうけて(有賀武夫)
煙突の煙(佐藤治三郎)
随想(日高為範)
茂木史朗君の思い出(重永桂秀)
憶出(坂上富平)
先輩の憶出(磐手の名士たち)(福地誠夫)
第二編 追億
一、亡き友のことども
藤井斉君と五・一五事件(河本広中)
藤井斉君を偲ぶ(矢部幸)
小谷雄二君を憶う(福地誠夫)
卓海の涙二題(中野忠夫)
ホーサーのエンドにも(遠藤法佐)
島田誠兄(石川健逸)
森永良彦君を億う(石川健逸)
たむけ草(望月嘉一)
二、思い出
あゝ上海特別陸戦隊(戦車の轍)(吉野捷三)
私が水雷やになつた動機(荒井靖夫)
思い出(田中すみえ)
検閲点検等に就て所感(荒井靖夫)
異色教官銘々伝(臥峡生)
茄子と南瓜(荒井靖夫)
第三編近況
一、身辺雑感
漫談一席(華頂博信)
華頂様御夫妻をお訪ねして(吉野捷三)
私の戦后二十年 (海上自衛隊のこと等)(福地誠夫)
求道回顧録(望月嘉一)
農夫所感(荒井靖夫)
終戦から三年生村長まで(碇壮次)
偶感で恐縮(長谷川敏行)
青木治郎さん(井野栄一)
やらせて貰つた幹事の五年を顧みて(河本広中)
先輩方の御近況(石川健逸)
二、級友通信
病気快方に向つております(国島英子)
近況のおしらせ(辻孝子)
みなさまによろしく(神浦信子)
元気に働いています(野口ふじ子)
お知らせしたいことなど(鈴木美代子)
江田島の記
亡き人の二十五回忌のお知らせ(小谷喜和子)
級友通信(藤川謹一)
級友通信(永久熊亮)
近況通信の件(添田啓治郎)
第四編 雑
江田島クラス会について(幹事)
編集後記
付録
級会名簿