第五十二期級会報　昭和５５年１月

昭和五十五年一月
第五十二期級会報
高松宮殿下御言葉（要旨）
第一部（級会経過）
はじめに
藤田代表幹事挨拶並に会務報告
受付寸描
総員記念写真撮影
会食懇談
二次会
（附）物故者紹介
特別級会次第
会計報告
第二部（会員寄稿）
往事芒々（佃定雄）
回想（柴田武雄）
秋季雑詠（藤田路水）
暮雲残照（小柴直貞）
雑感（小柴国子）
夜明造巣（詫間力平）
近況雑感（黒木照男）
啓蟄之記（今川福雄）
かねがね思っていること（岩島二三）
光栄の至り（幸島道介）
古稀の坂（神田義）
健康談義（稲田進）
私と連句（中島啓世）
天狼の旅にお供して（中島啓世）
私と植物（鈴木栄次郎）
第十六戦隊の最後（島内百千世）
金沢・三浦ところどころ（近藤敏夫）
老後に思う（田村澄子）
私の挨拶（渡部寿雄）
雑感（入江籌直）
級会の思い出（入江保子）
卒業五十五周年記念全国級会に参加して（米内四郎）
全国級会に出席して（梅岡富栄）
級会に出席して（東日出夫）
海兵五十二期級会に参加して（馬野猛夫）
会場展示品の前で（賛牛生）
旧友回顧（東日出夫）
樋口信夫君と盲人教育（長谷川栄次）
旧友の思い出（井上武男）
庵原君を憶う（長谷川栄次）
忘れ得ぬ海のつはもの（福地周夫）
山ノ上君とのお別れ（長谷川栄次）
級友の思い出（福島美彦）
大島君有難う（はせがわ）
佐世保土産話（旧田村）
会員短信
編集後記（長谷川生）