生徒館　第３０号（昭和５５年１０月）

生徒館３０号
昭和５５年１０月発行
大木・江島両参議院議員を囲んで外交・防衛・経済・教育・その他の諸問題を論ずる
対談沖縄問題を語る（衆議院議員　小渡三郎）
防衛論議におもう（森永和彦）
戦史におもう（連載一）（山口竜雄）
支部分会通信
北海道・来年度全国大会を開催するに当って（酒井公夫）
東北支部便り（渡辺篤）
関信越支部便り（益川正行）
東海支部総会報告（岐阜県分会）
近畿・そんな支部長の独り言（市原道三）
岡山７６期会（波多野二三彦）
福岡分会の活動　その源流をふりかえる（深水宗孝）
宮崎県分会報告（高村一男）
四国・消耗支部からの脱皮（佐々木昌幸）
続？支部分会通信（道産子の男性強度）（新地信雄）
続・７６期アダナ銘々（命名）伝（田中一郎）
在京の有志活動の現況
ブリッジ会この一年を振り返り（笠井昭二）
兵学校公認会計士会について（古村太郎）
松籟会
７６期有志勉強会（半本博巳）
７５～７８期合同建設部会
この道に生きる
柔道係補佐の半世紀（森達次郎）
天竜下りの今昔（中島均）
宗教法人を設立して（藤田宣明）
私の洋蘭栽培（斎藤光雄）
短剣恋し（大島清）
タマゴの話（海老沢昭二）
日本酒の心（鼓尚夫）
英語教育雑感（小田久夫）
我が追憶
江田島の夢（立石一雄）
夫、和田正之を偲んで（和田正子）
古野孝男君を悼む（田中一郎）
私の暦
私の半生（芳根広雄）
お祝いは文才でカバー、色紙に書いて７６枚（酒見邦夫）
ずいひつ・老松（荒川寛）
ストッパー（角谷正幸）
７６期会との出会い（松島春海）
３５年後のいま（高畠靖）
九死に一生を得て（吉永知之）
新刊ダイジェスト
特年兵の記録「航跡の果てに」
ど根性に生きた将軍八代八郎男（長谷川敏行）
日本海軍風流譚（二）兵学校の功罪（生出寿）
レポート
ガラのよしあし（市原道三）
物理学的に見た霊の世界（加藤恭介）
インド洋にマグロを追って（芝野登）
海軍と教育と禅（藤原悦男）
続禅と剣と海軍（長野善光）
山の狸の戦闘詳報（三）狸の詩作（横尾重文）
中国の民話
錨馗さまの生涯（長瀬七郎）
兵学校用語の由来
五分前
しれつとして
ネーモー
信号ラッパ
文官教授
修正
海軍ヘル談ミニ解説
まえがき
スリードブンズ
ＢＣ（ビーシー）
ハンモック
ホールメイト
海軍士官出身者名簿が発刊さる
海軍機関学校々歌のレコード化
７６期新名簿の製作の準備始まる
編集後記