生徒館　第２５号（昭和５４年８月）

生徒館
２５号
昭和５４年８月発行
教官の手記
教員の裏話（期指導官
芳根広雄）
曜変天目の随想　滝の音（安藤堅）
論壇　旧軍と自衛隊（森永和彦）
海外報告　最近のハワイ事情（大木浩）
特集一・七六期生の消息三十四年後の期友達
東北支部便り「支部員の消息」（渡辺篤）
広島七六期会に出席して（波多野二三彦）
七六期生のあだ名銘々伝（六七期田中一郎）
七六期生の酔態一覧「酔虎伝」（長瀬七郎）
支部分会報告
近畿支部レポート（酒見邦夫）
岩手県分会報告（小川英治）
近畿地区期友の趣味・特技一覧表、異動情報（近畿支部情報）
帝国海軍の遺産「新潟県分会を語る」（小林和義）
岐阜県分会報告（松浦弘滋）
関東甲信越支部報告
特集二・現代に生き、未来に生きる七六期生　この道一筋
隊務一筋（酒見邦夫）
テニスコートに錨をおろして（伊東宏）
職は三井にあり（村上勝利）
僻地診療録のうち質実剛健異聞（五十嵐茂男）
夫人の手記わが家の艦長（森沢明子）
銘木一筋三十数年（池崎昭三）
生と死（渡辺篤）
私の戦後（辻野明）
野にあって教育現場の荒廃を憂う（中万憲明）
新劇生活を顧みて裏方一筋二十年（長瀬七郎）
特集三・専門家が語る　現場からのレポート
西洋医学と東洋医学（福地孝）
福祉現場における私の現実（菅原栄）
夢への挑戦　瞑想機の実現を目指して（横田将侑）
無風流の漢（板橋興宗）
戦後のココロ歎異鈔との出合い（高三孝成）
三号ずれ（阿部純一）
二十年後の「落ちこぼれ生徒」（奥村夏美）
鰹（そのもろもろについて）（村松善八）
古くて新しい人材養成の問題（川村啓）
甘い話（徳久和郎）
続編山の狸の戦斗詳報（二）横尾重文
思い出の記（青野恵逸）
小林潔詩集より（小林潔）
余技に生きる
禅と剣と海軍（長野善光）
ＶＩＶＡ・老兵サッカー（熱田進）
海洋少年団とカッカー競技（太麻博美）
我が歴史読本
いろのいろは（市原道三）
幕末の感状（岸晃）
海軍と私と海軍と（山口竜雄）
予告　次回全国大会・連合クラス会全国大会
同期生の効用（八木恒吉）
誇るべき海軍々人　水野広徳（川島勝哉）
全国常任理事会報告・その他・編集後記