雑誌ゴウユウ 100003545

郷友 第29巻第1号-第12号 = 第335号-第346号(昭和58年1月~12月)

サブタイトル
著者名
出版者
日本郷友連盟
出版年月
1983年(昭和58年)1月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
1冊
NDC(分類)
315
請求記号
315/G74/29-1
保管場所
閉架雑誌
内容注記
合本
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

郷友
昭和58年1月号
第二十九巻第一号(通巻三三五号)
巻頭言(杉田一次)
愛国心を考える(大塚道広)
防衛白書を読んで(参与会世話人会)
大東亜戦争の真意(西内雅)
自民党の政策に対する要望
郷友連盟の再検討課題(桜田実)
風雪の中に明けゆく歳(斎藤忠)
軍事常識―ソ連の軍事機構(越智誠一)
憂国の同志諸兄に体験を主軸とする共産諸国の実態を訴う(二)(扇貞雄)
青年の主張―新春所感(土肥清・清水正彦・稲見一郎)
婦人だより―昔に返る教育(皆川とよ)
猪の肉と豚肉(川島四郎)
辞世名鑑(その七十九)―皇国の一念―松平春岳(草地貞吾)
新隊員の一日(え・柏木康武)(牧野良祥)
自衛隊だより
東京だより
戦史物語―義人高谷増造(森松俊夫)
武家和方活法に利用された薬用植物及びその他薬剤(十)(西村古徳)
随筆―知られざる得能清子(故元帥西郷従道未亡人)と西郷・大山・岩倉三家に関して(一)(浅沼政直)
地方だより(熊本・兵庫・和歌山)
俳壇・歌壇・柳壇
東京通信・編集後記
一月のお料理(堀江泰子)
昭和58年2月号
第二十九巻第二号(通巻三三六号)
巻頭言(杉田一次)
新総理に対する意見具申
日本のともしび(松島大)
最近の中国事情(参与会世話人会)
日本はなぜ戦ったか(鈴木正男)
見て来た海外国防事情(堀之内久男)
欧州民防視察(上妻正康)
アンドロポフ政権はどう動く?(斎藤忠)
軍事常識―ソ連の軍事教育(越智誠一)
参議院選を考える(池上巌)
青年の主張―新春所感(二)(清水武義・伊藤弘)
婦人だより―婦人部全国大会に参加して(浜渦知恵)
随筆―元旦に思うこと(岩政斉)
新隊員の一日(え・柏木康武)(牧野良祥)
野生肉食獣でも草を食う(川島四郎)
辞世名鑑(その八十)常陸丸輸送指揮官―須知源次郎(草地貞吾)
自衛隊だより
東京だより
戦史物語―総力戦研究所(森松俊夫)
武家和方活法に利用された薬用植物及びその他薬剤(十一)(西村古徳)
随筆―知られざる「得能清子(故元帥西郷従道未亡人)と西郷・大山・岩倉三家に関して(二)(浅沼政直)
地方だより(島根・佐賀・熊本・和歌山・大阪・茨城・広島)
俳壇・歌壇・柳壇
東京通信・編集後記
昭和58年3月号
第二十九巻第三号(通巻三三七号)
巻頭言(杉田一次)
原水爆と土木(岡本但夫)
'82北方領土返還シンポジュームに参加して(野沢正三)
第4回世界在郷軍人会連盟アジア大平洋地区委員会参加報告(味岡義一)
最近の米国事情(参与会世話人会)
英霊は友の心の中に生きている(広瀬栄一)
外国人の見る郷友連(西内雅)
今日の長期・深刻な不況化における景気の回復過程(武村忠雄)
極東に転移するソ連戦域核ミサイル(斉藤忠)
憂国の同志諸兄に体験を主軸とする共産諸国の実態を訴う(三)(扇貞雄)
軍事常識―ソ連軍事力の意義と役割(越智誠一)
青年の主張―富山市とウラン・ウデ市姉妹都市締結反対(土肥清)
婦人だより―わが郷土「古橋懐古館」の記(児玉有几子)
新隊員の一日(42)(え・柏木康武)(牧野良祥)
春菊を語る(川島四郎)
辞世名鑑(その八十一)―武田の三将―馬場信房(草地貞吾)
自衛隊だより
東京だより
戦史物語―軍人の銅像(原剛)
中国江南戦線を訪ねて(田村和雄)
山吹の里について
武家和方活法に利用された薬用植物及びその他薬剤(十二)(西村古徳)
地方だより(島根・和歌山・兵庫・宮崎・神奈川)
俳壇・歌壇・柳壇
東京通信・編集後記
三月のお料理(堀江泰子)
昭和58年4月号
第二十九巻第四号(通巻三三八号)
巻頭言(杉田一次)
新会長挨拶(広瀬栄一)
全国民は田中騒ぎより日本人良心浄化に結集すべきである(扇貞雄)
中曾根首相の防衛関連発言をめぐる動向について(参与会世話人会)
三海峡封鎖論の根底に在る事態(斉藤忠)
ルック・イースト(日本に学べ)(一)(藤原岩市)
軍事常識―F16三沢配備(一)(佃藤吾)
キューバを訪ねて(扇貞雄)
青年の主張―連盟青少年部の活動(保智平八郎)
婦人だより―京の洛北(園部光子)
近時少年達の凶暴は食物にカルシウム不足から(一)(川島四郎)
辞世名鑑(その八十二)―箕輪の若桜―長野業盛(草地貞吾)
自衛隊だより
東京だより
戦史物語―ヌルホン島守備隊の玉砕(森松俊夫)
新隊員の一日(え・柏木康武)(牧野良祥)
「インド洋方面戦跡再び」(鈴木錬成)
武家和方活法に利用された薬用植物及びその他薬剤(十三)(西村古徳)
武器と武将と戦略(十)(浅沼政直)
地方だより(愛知・京都・近畿ブロック)
俳壇・歌壇・柳壇
東京通信・編集後記
四月のお料理(堀江泰子)
昭和58年5月号
第二十九巻第五号(通巻三三九号)
巻頭言(広瀬栄一)
第二十八回総会における会長挨拶
新人事
一九八二年情勢の動き(参与会世話人会)
中東の危機ふたたび(斉藤忠)
ルック・イースト(日本に学べ)(二)(藤原岩市)
軍事常識―F16三沢配備(二)(佃藤吾)
青年の主張―今年の建国記念式典(稲葉稔)
婦人だより―北方領土の日のつどいに参加して(伊藤喜代子)
近時少年達の狂暴は食物にカルシウム不足から(二)(川島四郎)
辞世名鑑(その八十二)―不運の大将―織田信孝(草地貞吾)
自衛隊だより
東京だより
戦史物語―ビアク島余聞(森松俊雄)
新隊員の一日(44)(え・柏木康武)(牧野良祥)
ニッポン魂の軌跡(一)(奥田鉱一郎)
「インド洋方面戦跡再び」(二)(鈴木錬成)
地方だより(鳥取・和歌山・神奈川・福島・長崎・兵庫・福井)
俳壇・歌壇・柳壇
東京通信・編集後記
五月のお料理(堀江泰子)
昭和58年6月号
第二十九巻第六号(通巻三四〇号)
巻頭言(任田喜代)
提言―こうすれば日本は守れる(広瀬栄一)
防衛問題雑感(森山高士)
「ソ連の軍事力」(参与会世話人会)
ASEAN諸国歴訪の成果(斎藤忠)
元敵兵の見た日本(西内雅)
連盟本部業務分担表
郷友連盟第二十八回総会所感(野元為輝)
軍事常識―防衛費の「枠」(一)(佃藤吾)
ニッポン魂の軌跡(二)(奥田鉱一郎)
青年の主張―戦後体制を見直す(田代研二)
婦人だより―国旗の掲揚に考える(谷繁久枝)
黒パンを語る(一)(川島四郎)
辞世名鑑(その八十四)―源氏旗揚げの殊勲者―三浦義明(草地貞吾)
自衛隊だより
東京だより
戦史物語―セントアンドレウ諸島に死す(森松俊夫)
武家和方活法に利用された薬用植物及びその他の薬剤(十四)(西村古徳)
新隊員の一日(四五)(え・柏木康武)(牧野良祥)
本部だより
地方だより(和歌山・熊本・宮城)
俳壇・歌壇・柳壇
東京通信・編集後記
六月のお料理(堀江泰子)
昭和58年7月号
第二十九巻第七号(通巻三四一号)
巻頭言(森田大耕)
慰霊祭に公人の参列は合憲(鈴木正男)
日本国民だけが知らされなかった大報道(小島末喜)
書評―アメリカ“S”派遣隊(杉田一次)
日中友好と戦没者慰霊に(井上淑雄)
ウィリアムズバーグ首脳会議後の日本(斎藤忠)
臨戦体勢の国韓国をこの眼で見て(扇貞雄)
英霊に答える会から総理へのお願い
軍事常識―防衛費の「枠」(二)(佃藤吾)
日本魂の軌跡(三)(奥田鉱一郎)
青少年部全国研修会のお知らせ
婦人だより―愛媛の風土と郷友会(石丸綾子)
戦史物語―通洲の惨劇(森松俊夫)
黒パンを語る(二)(川島四郎)
辞世名鑑(その八十五)―戦国下剋上の標本―松永久秀(草地貞吾)
自衛隊だより
東京だより
鳥取県支部皇居勤労奉仕所感特集
新隊員の一日(46)(え・柏木康武)(牧野良祥)
地方だより(和歌山・石川・大阪・福島)
俳壇・歌壇・柳壇
東京通信・編集後記
七月のお料理(堀江泰子)
昭和58年8月号
第二十九巻第八号(通巻三四二号)
巻頭言(生亀元)
中日新聞社説三十六歳の「平和憲法」に反論する(板津透)
今村均大将敗戦の自責・悔悟録(一)(貞包喜多海)
昭和政戦争の反省と教訓(渡部弘)
防衛大学校教育の問題点(長嶺秀雄)
第六期全人代後の中華人民共和国(斎藤忠)
「最近の日米関係及び米ソ関係」(一)(那須聖)
軍事常識―第七艦隊とその周辺(一)(佐藤文夫)
ニッポン魂の軌跡(四)(奥田鉱一郎)
青年の主張―スパイ防止法に関心を(上草直輝)
婦人だより―婦人自衛官に二人の孫を!!(佐々木英子)
黒パンを語る(三)(川島四郎)
辞世名鑑(その八十六)―太刀洗の紅雪―菊池武光(草地貞吾)
自衛隊だより
東京だより
戦史物語―硫黄島の勇者たち(森松俊夫)
新隊員の一日(え・柏木康武)(牧野良祥)
武家和方活法に利用された薬用植物及びその他の薬剤(十五)(西村古徳)
本部だより
地方だより(熊本・兵庫・神奈川・近畿ブロック・福島・島根)
俳壇・歌壇・柳壇
東京通信・編集後記
八月のお料理
昭和58年9月号
第二十九巻第九号(通巻三四三号)
巻頭言(石槫信敏)
「最近の日米関係及び米ソ関係」(二)(那須聖)
今村均大将敗戦の自責・悔悟録(二)(貞包喜多海)
関東大震災時鮮人虐殺の虚報について(長井四郎)
予備自衛官制度と隊友会(参与会世話人会)
中華人民共和国に新設された「国家安全省」の謎(斎藤忠)
軍事常識―第七艦隊とその周辺(二)(佐藤文夫)
ニッポン魂の軌跡(五)(奥田鉱一郎)
青年の主張―隣国との付き合い(柳瀬秋宣)
婦人だより―昨今思うこと(川副光)
婦人部全国研修会所感(一)
人間だけが酒を飲む(川島四郎)
辞世名鑑(その八十七)―なせばなるの手本―上杉鷹山(草地貞吾)
自衛隊だより
東京だより
戦史物語―建川美次少将満州派遣の真相(森松俊夫)
新隊員の一日(48)(え・柏木康武)(牧野良祥)
本部だより
武家和方活法に利用された薬用植物及びその他薬剤(一六)(西村古徳)
地方だより(和歌山・兵庫)
俳壇・歌壇・柳壇
東京通信・編集後記
九月のお料理(堀江泰子)
昭和58年10月号
第二十九巻第十号(通巻三四四号)
巻頭言(倉岡愛和)
有事立法進捗の現況(参与会世話人会)
「最近の日米関係及び米ソ関係」(三)(那須聖)
「提言」食糧安保(越智誠一)
箕面慰霊判決は非常識(重野美夫)
アキノ暗殺事件後のフィリピン共和国は?(斎藤忠)
軍事常識―第七艦隊とその周辺(三)(佐藤文夫)
日本魂の軌跡(六)(奥田鉱一郎)
婦人部全国研修会所感(二)
戦史物語―異色の技術将校―長沢重五中将(名和田雄)
牛肉の話題・三つ(一)(川島四郎)
辞世名鑑(その八十八)―幕末の新選組隊長―近藤勇(草地貞吾)
姿見の鏡(上村嵐)
自衛隊だより
東京だより
新隊員の一日(49)(え・柏木康武)(牧野良祥)
地方だより(富山)
俳壇・歌壇・柳壇
東京通信・編集後記
十月のお料理(堀江泰子)
昭和58年11月号
第二十九巻第十一号(通巻三四五号)
巻頭言(味岡義一)
戦いは未だ終っていない(森山高士)
パネイ号事件を顧みソ連のKAL撃墜事件を思う(杉田一次)
国策の大本として左の五項を改めて提言する(扇貞雄)
近代軍の着上陸作戦(参与会世話人会)
大韓航空機撃墜事件が示唆するわが北海の危機(斎藤忠)
軍事常識―第七艦隊とその周辺(四)(佐藤文雄)
ニッポン魂の軌跡(七)(奥田鉱一郎)
青少年部全国研修会参加所感(一)
婦人部全国研修会参加所感(三)
牛肉の話題三つ(二)(川島四郎)
辞世名鑑(その八十九)―新選組の副隊長―土方歳三(草地貞吾)
自衛隊だより
東京だより
戦史物語―日・中の懸橋―影佐禎昭(森松俊夫)
新隊員の一日(50)(え・柏木康武)(牧野良祥)
パキスタン旅行(穂積藤雄)
江田島海上自衛隊見学の記(庄原正保)
武家和方活法に利用された薬用植物及びその他の薬剤(十七)(西村古徳)
地方だより(富山・福島・兵庫・神奈川)
俳壇・歌壇・柳壇
東京通信・編集後記
昭和58年12月号
第二十九巻第十二号(通巻三四六号)
巻頭言(上妻正康)
教育勅語問題について
校内暴力事件は教師の指導ミスに(清松哲)
「提言」教科書問題と国民教育の刷新(瀬川時造)
防衛白書について(参与会世話人会)
またも近づく台風の気配(斎藤忠)
軍事常識―軍は国家存立の基盤(梅野文則)
子供は日本の宝(柿崎正史)
大韓民航機・ソ連軍用機による撃墜事件考察(扇貞雄)
ロッキード事件の判決とわが国防(杉田一次)
石橋社会党委員長の訪中成果(岩田冷鉄)
青少年部全国研修会参加所感(2)
婦人だより―中部ブロック婦人部研修会(清水ミサヲ)
ソ連旅行の随感(上杉源之)
砂糖は毒ではない(川島四郎)
辞世名鑑(その九十)―赤穂浪士団の副将―吉田忠左衛門(草地貞吾)
自衛隊だより
東京だより
戦史物語―張鼓峰事件と尾高中将(中山隆志)
新隊員の一日(51)(え・柏木康武)(牧野良祥)
インコ物語(越智誠一)
武家和方活法に利用された薬用植物及びその他の薬剤(十八)(西村古徳)
地方だより(島根・福島・和歌山・山口・福岡・神奈川・兵庫)
俳壇・歌壇・柳壇
東京通信・編集後記