雑誌ゴウユウ 100003521

郷友 第27巻第1号-第12号 = 第311号-第322号(昭和56年1月~12月)

サブタイトル
著者名
出版者
日本郷友連盟
出版年月
1981年(昭和56年)1月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
1冊
NDC(分類)
315
請求記号
315/G74/27-1
保管場所
閉架雑誌
内容注記
合本
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

郷友
昭和56年1月号
第二十七巻第一号(通巻三一一号)
巻頭言(杉田一次)
力を背景とするソ連の対日外交攻勢(半井顕雄)
素晴らしき国日本(四)(渡辺正広)
ブレジネフ独裁体制下のソ連(斎藤忠)
石油不足危機再燃か(武村忠雄)
靖国神社についての一考察(服部比左治)
神霊不在の「靖国神社法案」を排す(木ノ下甫)
青年の主張―北方領土現地研修会に参加して(上草直輝)
全国青年婦人現地研修会参加報告(伊藤喜代子)
軍事常識―F-15戦闘機について(井川静男)
北京原人展を観て五十万年前の食物を想う(ニ)(川島四郎)
辞世名鑑(その五十五)―曹洞宗の高祖―道元禅師(草地貞吾)
郷政連記事―国民運動を盛り上げよう(池上巌)
戦史物語―殉国(生田惇)
小磯国昭大将の横顔(紀脩一郎)
自衛隊だより
東京だより
新隊員の一日(え・柏木康武)(牧野良祥)
読者随想欄―(佐藤正行・日見菊千代・原田雲心・目崎平司)
地方だより(島根・山形・徳島・熊本)
俳壇・歌壇・柳壇
東京通信
一月のお料理(堀江泰子)
昭和56年2月号
第二十七巻第二号(通巻三一二号)
巻頭言(杉田一次)
恐るべきソ連の対日謀略戦(広瀬栄一)
今次ポーランド情勢を想う(扇貞雄)
非武装中立の白昼夢(斎藤忠)
海上防衛と問題点(参与世話人会)
レーガン政権と日本経済(武村忠雄)
八甲田雪のぬくもり(福山敬二郎)
青年の主張―御製に憶う(柳瀬秋宣)
婦人だより―杉山元帥婦人の殉死(富野なを)
軍事常識―航空基地の抗堪力について(井川静男)
フランスのエスカルゴに敗けるな(川島四郎)
辞世名鑑(その五十六)―真宗中興の祖―蓮如上人(草地貞吾)
郷政連記事―郷政連今後の活動について(寺崎隆治)
戦史物語―宮崎繁三郎少将の戦場指揮(不破博)
小磯国昭大将の横顔(紀脩一郎)
自衛隊だより
東京だより
新隊員の一日(え・柏木康武)(牧野良祥)
読者随想欄(岡田正秋・高木鶴平・山口捨次)
地方だより(愛知・島根・茨城・山口)
俳壇・歌壇・柳壇
東京通信
二月のお料理(堀江泰子)
昭和56年3月号
第二十七巻第三号(通巻三一三号)
巻頭言(杉田一次)
ソ連今後の動向(青地弥一郎)
安全保障論議を斬る(福富繁)
イラン・イラク戦争(那須聖)
華・〓奪権闘争の残した混乱(斎藤忠)
ああ二〇三高地(塚本万治郎)
こんな郷友会がある(上妻正康)
世界在郷軍人連盟(WVF)第三九回理事会及び三〇周年記念式典に参加して(味岡義一)
婦人だより―婦人部一泊研修(森婦美子)
軍事常識―早期警戒機(AEW)について(井川静男)
質素なシジミ汁(川島四郎)
辞世名鑑(その五十七)―キリシタン大名―大友宗麟(草地貞吾)
忘れられたラオス(保智平八郎)
戦史物語―葛目真幸中将(森松俊夫)
小磯国昭大将の横顔(紀脩一郎)
自衛隊だより
東京だより
新隊員の一日(え・柏木康武)(牧野良祥)
読者随想欄(諏訪茂・扇貞雄・河野茂)
地方だより
俳壇・歌壇・柳壇
東京通信
三月のお料理(堀江泰子)
昭和56年4月号
第二十七巻第四号(通巻三一四号)
巻頭言(杉田一次)
第二十六回総会における会長挨拶
恐るべき偏向教科書(一)(田中正明)
ソ連の深刻な穀物不足(浅井勇)
イラン国内情勢の急変(斎藤忠)
武器禁輸三原則に抱泥の愚を訴う(扇貞雄)
青年の主張―日教組の近況(渡辺明)
婦人だより―即かずはなれず(村社キクエ)
軍事常識―バッジについて(井川静男)
牡蛎のエピソード(川島四郎)
辞世名鑑(その五十八)―焼津の紅炎、走水の蒼波―弟橘姫命(草地貞吾)
郷政連記事―国民の叫び(富野なを)
提言―地区郷友会育成について(合田孝治)
戦史物語―南太平洋海戦と南雲長官(市木俊男)
小磯国昭大将の横顔(紀脩一郎)
自衛隊だより
東京だより
新隊員の一日(え・柏木康武)(牧野良祥)
読者随想欄(秋山好武)
地方だより(熊本・兵庫・福島・長崎)
俳壇・歌壇・柳壇
東京通信・編集後記
四月のお料理(堀江泰子)
昭和56年5月号
第二十七巻第五号(通巻三一五号)
巻頭言(杉田一次)
恐るべき偏向教科書(二)(田中正明)
安全保障問題について(一)(大野次郎)
第二十六回総会決議文
米ソの対決姿勢への一考察(半井顕雄)
レーガン世界政略の中の日本(斎藤忠)
文民統制はこれでよいか(池上巌)
新隊員の一日(え・柏木康武)(牧野良祥)
婦人だより―偶感(吉原廉子)
軍事常識―ソ連の揚陸艦艇(石榑信敏)
「ハマグリ」の漢字考(川島四郎)
辞世名鑑(その五十九)―吉川神道の創始者―吉川惟足(草地貞吾)
郷政連記事―堀江正夫先生講演
戦史物語―田中義一大将と給与問題(名和田雄)
小磯国昭大将の横顔(紀脩一郎)
自衛隊だより
東京だより
第二十六回総会詳報
地方だより(石川・茨城・兵庫)
俳壇・歌壇・柳壇
東京通信・編集後記
五月の料理(堀江泰子)
昭和56年6月号
第二十七巻第六号(通巻三一六号)
巻頭言(杉田一次)
安全保障問題について(二)(大野次郎)
総弱気論は正しいか(武村忠雄)
素晴らしき国日本(五)(渡辺正広)
私の幸福論(一)(河原亮三郎)
青年の主張―日の丸と君が代と日教組(土肥清)
アラファトPLO議長の来訪(斎藤忠)
婦人だより―郷友思想拡大を目指して(浅野良江)
軍事常識―ソ連の揚陸艦艇(其の二)(石榑信敏)
カリブ海ミニ国家群と軍隊(木本晃)
梅干の四方山話(川島四郎)
辞世名鑑(その六十)―崎門学の元祖―山崎闇斎(草地貞吾)
郷政連記事―クレムリンの新平和攻勢(半井顕雄)
訪緬の思い出と所感(小林利)
戦史物語―河本大作大陸に生き大陸に死す(森松俊夫)
自衛隊だより
東京だより
お知らせ(靖国神社奉賛会その他)
灯台撮影雑記(宝蔵寺忠)
地方だより(和歌山・群馬・兵庫・富山)
新隊員の一日(え・柏木康武)(牧野良祥)
俳壇・歌壇・柳壇
東京通信・編集後記
六月のお料理(堀江泰子)
昭和56年7月号
第二十七巻第七号(通巻三一七号)
巻頭言(杉田一次)
安全保障問題について(三)(大野次郎)
素晴らしき国日本(六)(渡辺正広)
私の幸福論(二)(河原亮三郎)
青年の主張―日米共同声明に想う(奥田鶴夫)
オタワ先進国首脳会議に臨む西ドイツの決意(斎藤忠)
婦人だより―ローマ法王とバチカンをしのんで(山田ハナ)
地区慰霊祭に参列して(合田孝治)
軍事常識―高速哨戒艇(其の一)(石槫信敏)
わが国古代国家の防衛について(高倉盛雄)
漬物を見直す(川島四郎)
辞世名鑑(その六十一)藤の生涯―藤堂高虎(草地貞吾)
読者随想欄―近頃思うこと(富野なを)
ロイス哲学と日本精神について(榎本隆一郎)
戦史物語―井上大将の空軍独立論(生田惇)
新隊員の一日(え・柏木康武)(牧野良祥)
自衛隊だより
東京だより
提言(一)―科学防衛体制の即刻着手を切望す(扇貞雄)
提言(二)―御英霊の国祭を訴える(桜田実)
小牧市郷友会創立二十五周年記念式典(穂積藤雄)
地方だより(富山・福島・兵庫・和歌山・長崎・神奈川)
俳壇・歌壇・柳壇
七月の料理(堀江泰子)
昭和56年8月号
第二十七巻第八号(通巻三一八号)
巻頭言(杉田一次)
安全保障問題について(四)(大野次郎)
素晴らしき国日本(七)(渡辺正広)
安政時代の日露友好協調の二月七日を取り戻そう(村井宇一)
マスコミが煽るミッドウェー帰港反対闘争(和田盛哉)
中東の核兵器紛争(斎藤忠)
商道と人の道(大塚道広)
婦人だより―所感(吉原廉子)
新隊員の一日(え・柏木康武)(牧野良祥)
軍事常識―高速哨戒艇(其の二)(石榑信敏)
ビールの泡を語る(川島四郎)
辞世名鑑(その六十二)―シベリア横断の雄図―福島安正―(草地貞吾)
全国婦人研修会を終えて(任田喜代)・当番県の反省(笠谷小浪)
戦史物語―軍旗の作製について(森松俊夫)
自衛隊だより
東京だより
千鳥ヶ淵戦没者墓苑に就いて(後藤四郎)
おれんの首塚(高橋正蔵)
歴史物語―武将と戦略(一)(浅野政直)
「ハワイ方面戦跡」日米合同慰霊行(一)(鈴木錬成)
所感(阿部次郎)
地方だより(石川・和歌山・富山)
俳壇・歌壇・柳壇
八月のお料理(堀江泰子)
昭和56年9月号
第二十七巻第九号(通巻三一九号)
巻頭言(杉田一次)
「一九八五年の危機」について(一)(参与会世話人会)
素晴らしき国日本(八)(渡辺正広)
日米首脳会談と安全保障(口演要旨)
改憲のすすめ(塚本万治郎)
無条件降伏の虚妄(斎藤忠)
青少年部全国研修会記事(一):婦人部全国研修会記事(続)
新隊員の一日(え・柏木康武)(牧野良祥)
軍事常識―日米防衛協力の具体化について(近藤靖)
ソ連の結婚式を観て(川島四郎)
辞世名鑑(その六十三)―油壷の由来―三浦道寸父子(草地貞吾)
郷政連記事―凡ての指導者たるもの国際情勢感覚に敏感たれ(扇貞雄)
戦史物語―最後の潜水艦隊司令長官醍醐中将(中村悌次)
自衛隊だより
東京だより
千鳥ヶ淵戦没者墓苑について(一)
随想(川副光)
婦人だより―婦人一日見学研修の記(伊藤喜代子)
歴史物語―武器と武将と戦略(二)(浅沼政直)
「ハワイ方面戦跡へ」日米合同慰霊行(二)(鈴木錬成)
地方だより(富山、和歌山、兵庫、神奈川、島根、鳥取)
俳壇・歌壇・柳壇
九月のお料理(堀江泰子)
昭和56年10月号
第二十七巻第十号(通巻三二〇号)
巻頭言(杉田一次)
「一九八五年頃の危機について」(二)(参与会世話人会)
素晴らしき国日本(九-一)(渡辺正広)
ソ連極東と中国東北(斎藤忠)
「全国青少年部研修会」に参加して(二)
続々・「全国婦人部研修会」に参加して
軍事常識―続・日米防衛協力の具体化について(近藤靖)
北海道研修旅行記(松島大)
飲料文化というもの(川島四郎)
辞世名鑑(その六十四)―全人類のために―野口英世(草地貞吾)
千鳥ヶ淵戦没者墓苑について(二)
自衛隊だより
東京だより
戦史物語―多才だった安田武雄中将(名和田雄)
新隊員の一日(え・柏木康武)(牧野良祥)
北方領土問題の決め手を重ねて重ねて絶叫す(扇貞雄)
「ハワイ方面へ」日米合同慰霊行(鈴木錬成)
北方四島の返還を求める旅(小島文子)
地方だより(鳥取・福島・島根・兵庫)
俳壇・歌壇・柳壇
東京通信・編集後記
十月のお料理(堀江泰子)
昭和56年11月号
第二十七巻第十一号(通巻三二一号)
巻頭言(広瀬栄一)
全国理事会会長挨拶
つるはしともっこ対ブルドーザ(広瀬栄一)
ソ連の軍事的脅威(参与会世話人会)
素晴らしき国日本(九-二)(渡辺正広)
狂乱の中東(斎藤忠)
米国海軍大学校記念式に出席して(香取穎男)
青年の主張―ドイツの印象―ドイツ病のこと(後藤修一)
婦人だより―婦人体験乗艦見学研修記(伊藤喜代子)
軍事常識―防衛白書について(近藤靖)
提言―日ソ沿岸友好姉妹都市締結の阻止運動について(瀬川時造)
魚の方が獣肉より栄養が多い(川島四郎)
辞世名鑑(その六十五)―ライオン宰相―浜口雄幸(草地貞吾)
自衛隊だより
東京だより
戦史物語―中村正雄少将南寧戦線に散華す(森松俊夫)
新隊員の一日(え・柏木康武)(牧野良祥)
歴史物語―武器と武将と戦略(三)(浅沼政直)
再び千鳥ヶ淵墓苑について(後藤四郎)
地方だより(福島・長崎・宮崎・神奈川・石川・熊本)
俳壇・歌壇・柳壇
東京通信・編集後記
十一月のお料理(堀江泰子)
昭和56年12月号
第二十七巻第十二号(通巻三二二号)
巻頭言(杉田一次)
現行防衛態勢上の問題点(一)(参与会世話人会)
情勢展望(一)
素晴らしき国日本(最終回)(渡辺正広)
インド洋心のソ連空軍基地(斎藤忠)
軍事常識―「専守防衛」について(近藤靖)
青年の主張―北朝鮮のミサイル攻撃事件(森田大耕)
婦人だより―中部地区郷友会婦人部 研修会に参加して(河村千枝子)
アフリカの飢餓難民と語る(川島四郎)
辞世名鑑(その六十六)―天地正大の気―藤田東湖(草地貞吾)
自衛隊だより
東京だより
戦史物語―南寧大激戦における―今村均中将の統帥(森松俊夫)
新隊員の一日(え・柏木康武)(牧野良祥)
軍艦旗に覆われた二つの柩(田尻健次)
武士道・仏道VS騎士道(一)(高橋文雄)
靖国神社前に建つ大村益次郎先生銅像造立の由来について(白藤薫)
読者随想欄―私の大東亜戦争観(渡部弘)
歴史物語―武器と武将と戦略(四)(浅沼政直)
地方だより(兵庫・茨城・和歌山・大阪):俳壇・歌壇・柳壇
東京通信・編集後記
十二月のお料理(堀江泰子)