雑誌カイヨウ 100003130

海洋 no.591-no.610(昭和32年10月~昭和35年10月)

サブタイトル
著者名
海洋会 著者
出版者
海洋会
出版年月
1957年(昭和32年)10月
大きさ(縦×横)cm
27×
ページ
1冊
NDC(分類)
550
請求記号
550/Ka21/591
保管場所
閉架雑誌
内容注記
合本  隔月刊
和書 複写禁止 史料調査会旧蔵資料
目次

海洋
No.591
昭和32年10月発行
ディーゼル機関の勝利を讃えて(明星四郎)
原子力船について(関崎憲太郎)
ニューカレドニヤ小誌(竹田盛和)
船医と産業衛生協会(西部徹一)
海洋詩一篇(四之宮博)
夏二題(高田正夫)
海洋奇談-その2(村上人声)
職場訪問-その1、運輸本省の巻
スエズと巨大タンカー(日向政明)
となりの味噌の臭い(遠藤打青)
殉難船員記念碑巡り-その5(大矢新次)
映画”80日間世界一周”より
各地便り 越中島、深江
折戸
海上保安庁、長崎
航海訓練所
会員異動
会務報告
会員の声
表紙解説
海洋
NO.592
昭和32年11月発行
国鉄連絡船について(岡田俊雄)
職場訪問-その2、国鉄本社の巻
若い学生の補導(間庭建爾)
森田寿二郎君を悼む(森勝衛)
一船舶機関士の人生哲学(伊藤七三)
わが海事政策と船員の結束と主張(鹿島洋太郎)
第二世メイフラワー号の大西洋横断(北川視朗)
船と運命の6時間(鴨川忠一)
殉難船員記念碑巡り-その6(大矢新次)
映画”喜びも悲しみも幾歳月”から
台風進路予測迷案(竹田盛和)
各地便り 水産講習所、東京
航海訓練所
長崎
折戸、関門
深江
海上保安庁、越中島
会員異動、会務報告
表紙解説
海洋
NO.593
昭和33年1月発行
年頭所感(小泉秀吉)
年頭の御挨拶(友貞甚輔)
年頭所感(植木伍鹿、安藤正与、伯野平蔵、岩城綱雄、長島達吉、杉浦政次、大脇泰次、間庭建爾、平野四郎、
鎖国下の海運(村上俊雄)
I.T.Fと海洋会(木畑公一)
新刊紹介-世界を変えた本(徳田迪夫)
中近東の旅(伊丹潔)
職場訪問(その3)商船大学の巻
東京商船大学
神戸商船大学
大西洋の惨事は何を教えるか(村上人声)
年を知らない南洋の土人(宮入進)
クラス近況(東航85、春秋会、東航106、東機107、東機116、神航45,海専機4、東船大機2、東
短歌(池田青雲)
各地便り 海上保安大学校
深江、海上保安庁、越中島
長崎
折戸
航海訓練所
会員異動
会務報告
編集後記
表紙並に扉写真解説
本部会館落成披露案内
海洋
No.594
昭和33年3月発行
海事ビルの落成を祝す(吉島政義)
リーダーシップ研究の素描(大沢文男)
船員像(橋口了平)
永津卯平君を惜しむ(小泉秀吉)
故吉野教授の思い出(勝部源三)
函館昔話あれこれ(植木清喜)
内海由来記(藤愚吠)
海童会一年の歩み
釣り漫談(岡田俊雄)
越中島の春(柳井楢治郎)
職場訪問(その4)-日本海事検定協会の巻
大矢船長前島賞を受く
宗谷御苦労さん(座談会)
殉難船員記念碑巡り(その7)(大矢新次)
映画紹介 「揚子江死の脱出」から
「眼下の敵」を見て
海洋会本部会館落成を祝して(平野四郎)
落成披露会の記
新刊紹介 漂流(桜木幹夫)
Y船長の「インカ帝国の最後」(泉竜久)
海洋会への期待(福武一正)
船の迷信(日向政明)
クラス近況 東機80、神航16、十年会、東機99、東航108、東航113,東機105、東航119、神
各地便り 航海訓練所、折戸、海上保安庁、関門、越中島、長崎、深江
会員異動、会務報告
表紙(海洋会本部)
海洋
No.595
昭和33年5月発行
モスクワへの旅(鈴木九平)
戦艦ヂャーナ号の遭難(徳力真太郎)
殉難船員記念碑巡り(その8)(大矢新次)
井関先生を偲んで
南極観測を顧みて(山本順一)
瀬戸内散歩記(加藤石雄)
海難の結果から観た船員の前途(中山隆之助)
一海洋会員の自覚(福永弘)
続 海洋会への期待(福武一正)
銀河丸にきく
映画紹介 「十戒」(春海航人)
職場訪問(その5) 防衛庁海上幕僚監部の巻
大成丸時代の思い出(宮入進)
新刊紹介 海から生まれた本2冊(木畑公一)
海童会のページ
クラス近況 霊岸島会、東航98、神航21、東航104、東航112、神航41、東航122、清水2
各地便り 関門、佐世保、航海訓練所、深江、海上保安庁、長崎、越中島
会員異動、会務報告
表紙(南氷洋で活躍する 捕鯨母船図南丸(約2万総屯))
海洋
No.596
昭和33年7月発行
海の記念日に寄せて(出田富也)
横浜開港百年祭と海の記念日(滝川文雄)
海の記念日にあたり明治丸を思う(北川視朗)
見たまま、聞いたまま(小沢磯次)
海難防止対策に関する答申(植木伍鹿)
第3次南極観測成功への途
先輩船員記念碑巡り(その9)(大矢新次)
瀬戸内散歩記(加藤石雄)
海童会のページ
ILO総会より帰りて
映画紹介 最後の楽園
新刊紹介 河童三昧
職場訪問(その6) 日本船主協会の巻
俳・歌壇
クラス近況 東航87、神航7、東航95、東航105、神航29、神航35、神航42、三期会、六期会
各地便り 横浜、折戸、千葉、深江、航海訓練所、越中島、海上保安庁、長崎、関門
会員異動
会務報告
表紙(飯塚羚児画伯作 明治丸函館出港の図(本文6頁参照))
海洋
No.597
昭和33年9月発行
海上における航空救難対策の必要性(伊藤登)
練習帆船論(細井春三)
オレンジ・ジュースの乗り遅れ(大矢新次)
越中島への復帰(上坂太郎)
全日本レガッタ決勝進出まで(岡島勉)
船員保険の標準報酬最高額と一部負担の矛盾について(佐藤徳)
瀬戸内散歩記(加藤石雄)
海童会のページ
職場訪問(その7)-海上保安庁の巻
日比和一さんを憶う(伊藤七三)
映画紹介-鉄道員
新刊紹介-わが航海150万浬
遭難船員の碑を訪ねて(宮津修一)
先覚船員記念碑巡り(その10)(大矢新次)
クラス近況 東機77、東航94、東機93、東機94、神航25、神航26、東航110、東航114、東航
各地便り 航海訓練所、深江、越中島、長崎、折戸、海上保安庁
会員異動
会務報告
昭和34年度クラス選出の評議員の選挙期日公示(別綴色刷紙)
表紙(海上保安庁巡視船観閲式)
カツト(郷倉和子画伯)
海洋
No.598
昭和33年11月発行
巻頭言(南波佐間豊)
越中島問題の好転とその後(上坂太郎)
「練習帆船論」を読んで(杉浦昭典)
随想(竹田盛和)
小関三平氏交通文化賞を受く
職場訪問〔その7〕-全日本海員組合の巻
瀬戸内散歩記(加藤石雄)
函館昔話あれこれ(その2)(植木清喜)
新刊紹介-ふねと私
殉難船員記念碑巡り(その11)(大矢新次)
映画紹介-ヴアイキング・老人と海
クラス近況 東機51、東機91、東機97、神航39、東機117
各地便り 東京、折戸、長崎、深江、海上保安庁、越中島、航海訓練所、関門
会員異動
会務報告
カット(郷倉和子画伯)
海洋
No.599
昭和34年1月発行
新らしい世代の諸君へ(小泉秀吉)
原子力商船はいつ出現するか(小沢磯次)
門司洲考(川島芳之助)
亥歳の景気と海運界を打診する(不洋海人)
海洋会は誰のものか(伯野平蔵)
職場訪問(その8)-日本水先人協会の巻
SOSの起りについて(日向政明)
海童会のページ
俳・歌壇
新刊紹介-藤村重道伝、最後の勝利、エンジン新年号
航海学会呉で開かる(茂在寅男)
映画紹介-SOSタイタニック
海員学校の教頭先生にきく
雑感(宮入進)
クラス近況 霊岸島会、神航12、東航93、東航97、東航100、東機92、東機96、東航107、神機
各地便り 海技専門学院、航海訓練所、越中島、長崎、深江、海上保安庁、折戸、因島
会員異動、会務報告
編集後記
カット(郷倉和子画伯)
海洋
No.600
昭和34年3月発行
横浜海洋会館開設の辞(串田可一)
第六百号のよろこび
台風の科学的予防研究について(肥沼寛一)
陰山寿氏の急逝を悼む(木畑公一)
横浜会館開設に至るまで
新刊紹介-世界のみなと(高田正夫)
荒木田船長前島賞を受く
瀬戸内散歩記(加藤石雄)
海洋会発足当時を懐古して
アントンエフブローム先生を憶う(岩永道臣)
近頃世相談義(植木清喜)
スーパータンカーへの傾向(日向政明)
海童会のページ
俳・歌壇
職場訪問(その9) 海上保険会社の巻
三船十段を囲んで
映画紹介-黒船
編集を顧みて
振舞い酒(平勇登)
殉難船員記念碑巡り(その12)(大矢新次)
クラス近況 東機55、東航86、東機79、東航92、東機86、東航101、神航30、神航32、東機1
各地便り 横浜、関門、折戸、佐世保、長崎、越中島、航海訓練所、深江、小樽、千葉、海上保安庁、東京、打
会員異動、会務報告
かたをふる
表紙(空から見た横浜会館(海洋会旗が見える建物))
カット(郷倉和子画伯)
海洋
No.601
昭和34年4月発行
小泉さんを偲んで(友貞甚輔)
小泉老の追憶(佐々木周一)
小泉秀吉君の想い出(野村冶一良)
小泉さんのこと思い出すままに(米田富士雄)
かけがえのない存在(小山亮)
小泉さんを憶う(河上丈太郎)
参院選当時を偲んで(座談会)
小泉さんの印象(有井澄)
印象的な顔(大羽真治)
此の人(伊藤文雄)
偉材を惜しむ(浅井栄資)
小泉さんを憶う(渡辺俊道)
噫!二月十一日(森勝衛)
故小泉会長の海洋会葬
故小泉秀吉先生追悼会記事(神戸支部)
海洋
NO.602
昭和34年6月発行
巻頭言(大羽真治)
神戸商船大学学舎竣工に当って
明石瀬戸架橋計画反対について(日本海難防止協会)
新刊紹介
映画紹介
殉難船員記念碑巡り(その13)(大矢新次)
海童会のページ
船員法施行当時を懐古して
小門先生論文集刊行記念祝賀パーティに出席して(増田礼二)
俳・歌壇
職場訪問(その10)-神戸港頭の人々
クラス近況 霊岸島会、東航43、神航6、神航9、東航91、東航96、東機100、東航124、東機11
各地便り 航海訓練所、関門、越中島、長崎、瀬戸内三商船高校、深江、霞ヶ関、折戸、打出
会員異動、会務報告
かたをふる
表紙(空から見た神戸港)
海洋
NO.603
昭和34年9月発行
裁く心(増田一衛)
就住の辞(友貞甚輔)
再び海技免状停止処分の執行猶予問題について(高田正夫)
職場訪問(その11)-海難審判庁 理事所の巻
最初の遣米使節(土井智喜)
瀬戸内散歩記(加藤石雄)
海童会のページ
国鉄船員の組合員資格と一等機関士について(鈴木三夫)
はつらつと日本航海士会発足
鯰の放言(村上人声)
わたり鳥航海記(大塚申六)
俳・歌壇
船長、航海士、通信士の支持を要望する(柳井楢治郎)
英国船乗組員の墓(浜岡弥次兵衛)
映画紹介
殉難船員記念碑巡り(その14)(大矢新次)
雑感(宮入進)
海難審判扶助協会発足す
クラス近況 神航8、東航89、神航11、東機88、東機96、神機24、神機30、海機2、神船大機3
各地便り函館、深江、長崎、横浜、越中島、海上保安庁、折戸、航海訓練所
会員異動、会務報告
かたをふる
表紙(咸臨丸(山高五郎氏作-P.20参照))
海洋
NO.604
昭和34年9月発行
巻頭言(渡辺俊道)
商船大学小論(篠原陽一)
帆船に乗る当代商船学士気質(原田義彦)
1960年国際条約改正会議について
膨張型救命筏への乗込みについて(片上圭四郎)
アンドレア・ドリア号とストックホルム号の衝突事件に対するアメリカの調査委員会の報告書(北川視朗)
霧の中での話(竹田盛和)
汽力推進(亀山盛一郎)
S丸の船内消毒事件(佐藤徳)
新刊紹介 日本海運と船員
油槽船の火災と爆発とその予防対策(高田正夫)
海洋
NO.605
昭和34年11月発行
伊勢湾台風の残したもの(関谷健哉)
伊勢湾台風被害状況
名古屋地方の台風禍を見て船舶の事故防止を想う(大北利雄)
台風の度毎に失われる数十億の富と人命を完全に救う努力(村上人声)
職場訪問(その12)-航海訓練所の巻
最初の遣米使節を読んで(小関三平)
クラス近況 東機95、東機98、神航28、神航36、東船大機3、東船大航6
俳・歌壇
大久保船長の死を悼む(高田正夫)
新刊紹介
殉難船員記念碑巡り(その15)(大矢新次)
各地便り 海上保安庁、航海訓練所、折戸、高松、長崎、越中島、横浜、深江
会務報告
かたをふる
表紙(快適なトレードゾーンを航海する日本丸)
海洋
No.606
昭和35年1月発行
年頭の辞(友貞甚輔)
就任の挨拶(吉島政義)
御挨拶(伊藤文雄)
タヒチ島の6日間(折原洋)
コンサルティングエンヂニヤ制度化の為に(伊藤七三)
船員法の研究と国鉄船の一等機関士問題について(東幸吉)
学童絵画交換と国際親善(福富忠雄)
駿河湾巡航記(及川清)
深江・鞆端艇巡航記(杉浦昭典)
鈴木七郎・菊植鉄三両氏交通文化賞をうく
鈴木七郎・菊植鉄三両氏交通文化賞受賞祝賀会の記
上野算彦君の黄綬褒章受章を祝して(神戸支部)
松本船長「南極輸送記」出版記念会の記
新刊紹介
甲種船長第1号(山田猛夫)
松前江差と頼三樹三郎(植木清喜)
研究の失敗は無駄になるか(宮入進)
新に御目見えする久里浜港を視察して(川島芳之助)
メスルーム士官は語る
自慢話2題(加藤石雄)
新春2題(竹田盛和)
海童会のページ
映画紹介
クラス近況 霊岸島会、越中島40周年、東機78、東機84、神機23、東航118、清水6、東船大2、東
各地便り 関門、越中島、新潟、深江、小樽、折戸、打出、長崎、航海訓練所
会務報告
かたをふる
編集後記(編集委員各位)
海洋
No.607
昭和35年3月発行
編集委員長の交替(三田一也)
東京商船大学の八十五周年(浅井栄資)
一世紀前の日米修好通商条約締結と咸臨丸の太平洋横断航海
海洋会員各位へ(Douglass Macarthur 2)
T.K.K.太平洋横断航路の想出(田中重次郎)
クラス近況 海務学院連合クラス会、清水1期会、2期生会、清水4期、東船大3回、東船大航4回、東船大6
会員の職務上の実態調査について(荒木善之)
故小泉会長追悼会の記
俳・歌壇
日本郵船機関長会に出席して(山本米吉)
国旗についての想出(冢田剛)
各地便り 航海訓練所、横浜、折戸、佐世保、打出、海上保安学校、関門、深江、長崎、海上保安庁、東京、越
会員異動
会務報告
かたをふる
題字(友貞会長揮毫)
海洋
No.608
昭和35年5月発行
噪音(渡辺信義)
社長訪問(その1)-岡田俊雄大阪商船社長の巻
忘れられている我が海運と船員(宮入進)
咸臨丸乗組員水夫出身地塩飽群島の子孫を訪ねて(村上俊雄)
レーダと衝突予防法(日向政明)
海難防止を叫んで1年間(村上人声)
遣米練習船日本丸、海王丸の鹿島立ち
第五北川丸事件控訴趣意書(木下敬和)
胸あたたまる想い出(無塵亭世留紳)
審判裁決録をよんで(鹿島洋太郎)
瀬戸内散歩記(加藤石雄)
船神様(大野猛夫)
俳・歌壇
クラス近況-霊岸島会、神機32期、神航44期、三期会
各地便り-名古屋、越中島、長崎、深江、海上保安庁、折戸、佐世保、横浜、小樽、航海訓練所
会員異動
会務報告
海童会のページ
表紙解説
かたをふる
海洋
No.609
昭和35年7月発行
米国に使して(大羽真治)
サンフランシスコの日米百年祭
ニューヨークで日本丸を迎える(竹田盛和)
日米修好と元商船学校長(高田正夫)
田中先生の御退職に際して
故文倉平次郎氏のこと
社長訪問(その2)-日本油槽船社長松田通世氏の巻
1960年国際救命艇競争に参加して(石割正)
俳・歌壇
映画紹介
神戸支部文化部発足記念演芸会の記
”折戸をしのぶ記念事業会”の発足
クラス近況-東航58、東航69、東機68、神航1、神航2、東航83、東機75、神機3、神機4、東機8
各地便り-神戸、折戸、富山、深江、航海訓練所、長崎、越中島、横浜、関門、海上保安庁
会員異動
会務報告
かたをふる
表紙(桑港リンコルン公園の咸臨丸記念碑除幕式(本文4頁参照)
海洋
No.610
昭和35年10月発行
巻頭言-”商”という字(関谷健哉)
国際安全会議に出席して(水品政雄)
1960年ロンドン会議(松沢直哉)
社長訪問(その3)-日本水産社長鈴木九平氏の巻
折戸を偲ぶ
南米ペルーを発見したピザロの航跡(その1)(山口篤利)
先輩としての自覚(斎藤保二)
”石川島ブラジル造船所”赴任の末富篤君を送るの会の記
大久保貫之君「ハワイ航路」出版記念会の記
俳・歌壇
クラス近況-東機52、東機58、東航66、東航75、東機72、神航4、神機5、神航14、東船大3
各地便り-折戸、関門、深江、長崎、小樽、航海訓練所、越中島、海上保安庁
会員異動、会務報告
かたをふる
表紙(清水から東京へ回航の途次岡田港より熱海へ(本文42頁参照)