雑誌カイヨウ 100003128

海洋 第533号-第570号(昭和22年12月~昭和29年9月)

サブタイトル
著者名
海洋会 著者
出版者
海洋会
出版年月
1947年(昭和22年)12月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
1冊
NDC(分類)
550
請求記号
550/Ka21/533
保管場所
閉架雑誌
内容注記
合本  隔月刊
和書 複写禁止 史料調査会旧蔵資料
目次

海洋
第五三三号
昭和二十二年十二月発行
海洋
第五三四号
昭和二十三年四月発行
海洋
第五三五号
昭和二十三年六月発行
海洋
第五三六号
昭和二十三年八月発行
海洋
第五三七号
昭和二十三年十一月発行
海洋
第五三八号
昭和二十四年二月発行
海洋
第五三九号
昭和二十四年五月発行
海洋
第五四〇号
昭和二十四年八月発行
海洋
第五四一号
昭和二十四年十月発行
海洋
第五四二号
昭和二十五年一月発行
年頭にのぞみて(小泉秀吉)
日本商船隊の崩壊を読む(斎藤浄元)
海洋会のありかたについて(2)(座談会記録)
自動制御装置(2)(内海博)
海運展望
各地便り 越中島
深江
神戸支部
横浜支部
航海訓練所
東京支部
折戸
関門支部
塩釜
新潟
会務報告
海洋
第五四三号
昭和二十五年三月発行
海運再建の大道(松隈国健)
海難審から高裁へ三転(上田篤次郎)
岩礁について(斎藤浄元)
舶用ガス・タービンの紹介(下谷正)
会員の声
海運展望
各地便り 塩釜
越中島・深江
神戸支部・函館
横浜支部・航海訓練所・東京支部
折戸
関門支部・名古屋
海洋会会務報告
海洋
第544号
昭和25年5月発行
外航配船の諸問題(山懸勝見)
ローランについて(庄司和民)
海運展望
各地便り 折戸
神戸支部
越中島
深江
長崎
新潟
会務報告
海洋
第545号
昭和25年7月発行
残された問題(石田千代治)
双螺旋船用の新しい柁(谷初蔵)
シリンダーライナーの摩耗について(池上太郎)
懐旧談(竹下匡三)
海運展望
各地便り 長崎
折戸
越中島、深江
関門、航海訓練所、広島
会務報告
海洋
第546号
昭和25年10月発行
アメリカ生活の断片(三田一也)
海事思想普及について(松本喜代信)
第十回「海の記念日」を終えて(矢島三策)
懐旧談(其の2)(竹下匡三)
航海の歌(滄穹生)
海運展望
各地便り 深江
越中島・折戸
東京支所・航海訓練所・三池・長崎
会務報告
海洋
第547号
昭和26年1月発行
平和の鎖の一環に(小泉秀吉)
Solid BallastとShifting Board(谷初誠)
高圧高温汽缶と電気溶接の発達(1)(白井四郎)
再開の「アメリカ」航路、語る人(城子船長)
私の考え(佐々木信義)
悪口放談(恩田武)
異色の値打ち(松沢省吾)
会員相互の利植法3500円が1年間で4400円となる(畠山英樹)
海にありて呼ぶもの(田井護久)
各地便り 折戸、越中島
深江、航海訓練所
長崎
新潟・横浜
関門
沿海地形名彙(松永美吉)
船(高橋竜治)
会員異動
会務報告
われらの本誌のために(関谷健哉)
海洋
第548号
昭和26年3月発行
続くものは誰か(斎藤浄元)
米窪君を惜しむ(長屋千棟)
あなたはどうする(高田正夫)
レーダーを装備した青函連絡船に乗つて(庄司和民)
高圧高温汽缶と電気熔接の発達(2)(白井四郎)
眠ることと食うこと(西部徹一)
船員通信教育を始めるにあたつて(運輸省船員局教育課)
各地便り 航海訓練所、長崎
塩釜
新潟、深江
越中島、折戸
会員異動
会務報告
海洋
第549号
昭和26年5月発行
吾が思うこと(高橋百千)
偉人三橋信三先生を惜しむ(二木茂一郎)
現下の海運状勢について(岡田勢一)
港湾運営の動向(斎藤宏)
乗組定員に関する若干の考察(池田佐重)
思い出話(戸田浜十郎)
支流の人々(奈良潔)
レーダー試験問題集
各地便り 深江
越中島、折戸
東京、函館、航海訓練所
会員異動
会務報告
海洋
第550号
昭和26年7月発行
学問と勤労(加藤進)
船舶職員法の改正について(松村総一郎)
第3図南丸引揚記(宮田大)
海員と信仰(佐藤信四郎)
短歌(池田佐重)
ゼームス坂(高田正夫)
人物訪問記(宮津・玉井)
わたしはこう思う(滝川文雄)
支流を泳ぐ(木村章)
各地便り 越中島
折戸
深江、函館、関門
呉、長崎、三池
保安学校
会員異動
会務報告
海洋
第551号
昭和26年9月発行
忘れられた根本の問題(菊植鉄三)
外航再開に当り当面する諸問題について(座談会)
太田先輩を訪れて(伊藤文雄)
船員留守家族の懇談会
船内作業合理化の方法と2.3の実験について(荒稲蔵)
「あなたはどうする」に賛して(小田義士)
港則法第18条について(岩井聡)
あたまが古い?(山本米吉)
各地便り 函館
深江、越中島
折戸、横浜
航訓、呉
門司
会員異動
会務報告
海洋
第552号
昭和26年11月発行
技術特集号を出すに当りて(関谷健哉)
外航に対する私の経験(大矢新次)
ホノルル、横浜間航路の選定
東航紐育航路針路の選定
潤滑油の乳化について(宮島時三)
最近の英国に於ける鎗内発汗防止法に就て(藤瀬紫朗)
「ローラン」及び「レーダー」の船舶運航上より見たる効用(池田佐重)
国際海上衝突予防法施行を望む(秋山薫)
会員異動
会務報告
編集後記
海洋
第553号
昭和27年1月発行
独立日本の海員諸君に望む(小泉秀吉)
年頭所感(渡部知直、水谷長次郎)
(浦田格介、岩城綱雄)
若い世代を語る(座談会記事)
海洋温知会の集り
近藤真琴先生に繋がる(森下晋二)
霊岸島会の記
変つた職場に活躍する人々 長谷川庚子氏
有馬義一氏
小島三禧氏
藍沢治五平氏
宮本鬼外氏
船員の歌(並木良輔)
各地便り 折戸
深江、航海訓練所
長崎、横浜、函館
越中島
会員異動
会務報告
海洋会定款
海洋
第554号
昭和27年3月発行
我等の責任(松田通世)
欧州航路針路の選定其の他海流等(大矢新次)
戦歿船員遺家族援護
ブラジル回航見聞(和田政臣)
欧州見たまゝ(八幡泰次)
旅で会つた人々、旅で拾つた話(高田正夫・関谷健哉)
続・変つた職場に活躍する人々
船員問題委員会・運航委員会記事
各地便り 越中島、深江
折戸、長崎
横浜
神戸、関門、長府
航海訓練所
会員異動
会務報告
海洋
第556号
昭和27年7月発行
神戸商船大学創立を祝して(小泉秀吉)
神戸商船大学の設立(大羽真治)
神戸商船大学の発足に際して(菊植 鉄三)
英国に招かれて(中山唯男)
海難審判法にも執行猶予的な措置を望む(高田正夫)
総選挙と船員の立場(斎藤正明)
船員の表彰(斎藤吉平)
東照丸の首途を祝す(石田正治)
日本航海学会第7回講演会を終えて(井関貢)
「船内食料について」を読みて(鈴木昇)
各地便り 航海訓練所、函館
東京
舞鶴、関門
越中島
折戸、深江
会員異動
会務報告
海洋
第557号
昭和27年9月発行
巻頭言(加藤進)
操船の「こつ」(根谷崎利三郎)
船舶Disei Engineの缶用重油焚用について(岸本佳治)
河川航行の一例 揚子江の場合(吉田敏郎)
大西洋のブルーリボン・ユナイテツドステイツ号(鴨川忠一)
練習船・日本船員心の故郷(航海訓練所)
各地便り折戸
舞鶴
関門・深江
越中島
保安庁
会員異動・会務報告
海洋
第558号
昭和27年11月発行
商船大学東京校舎返還について会員各位に訴う(森下晋二)
武田新船員局長を囲んで(座談会)
海事思想普及の一つの考え方(荒木善之)
菅船長と私の場合(植木清喜)
岩波写真文庫「造船」を見て(中山隆之助)
此の果てに(春山かをり)
運輸省の機構はこう変つた
各地便り 釧路と根室・深江
越中島・折戸
呉・横浜・舞鶴
航海訓練所
会員異動・会務報告
海洋
第559号
昭和28年1月発行
戦争と平和(小泉秀吉)
入港中の船長、機関長を訪ねて 青函連絡船 函館
レクサメルスリ号 清水
海上保安庁巡視船 関門
定点観測船 東京
練習船日本丸 浦賀
ニューヨークライナー 神戸
艤装中の船 長崎
フリゲート船 横須賀
政治への関心(荒木善之)
アメリカへの旅、船の旅(講演会)
清水の商船大学々生へ(鴨川忠一)
百年前の渡米土産(海坊主)
アンケート
随筆 君ヶ代と日の丸と練習船(糸山泰夫)
木犀の匂する頃(柳井楢次郎)
西郷南州とダグラス・マツクアーサー(植木清喜)
海の若人に望む(中山隆之助)
”渡り鳥”号にて 日本から太平洋横断(榊正三)
各地便り 深江
折戸、越中島
航海訓練所、関門、横浜
長崎
会員異動、会務報告
編集後記
商船大学東京校舎返還促進運動特輯
海洋
第560号
昭和27年3月発行
日本丸の航海について(関谷健哉)
「政治への関心」の前にあるもの(笹木弘)
海上衝突予防法の改正について(その1)(藤崎道好)
船内動物探訪(石田正治)
随筆 伊予山中に猪を追う(松延政夫)
アプレの感傷(大田尭康)
支流その後(米山隆昭)
雑誌編集者の郷愁(宇野文雄)
人物列伝 あごひげの民間外交官 森船長の話
各地便り 横浜
呉・保安庁
航海訓練所・絵註島
折戸
深江・佐世保
関門
会員異動・会務報告
商船大学東京校舎返還促進運動特輯
海洋
第561号
昭和28年5月発行
副会長就任に際して(森勝衛)
高級船員社会の現状と海洋会のあり方(商船大学海務学院学生共同執筆)
船員問題の研究と解決(鹿島洋太郎)
色彩調節について(荒稲蔵)
海上衝突予防法の改正について(その2)(藤崎道好)
随筆 中共に赴くの記(金房軍治)
南方練習航海について(木内文治)
わが提唱(並木良輔)
煙突のけむり(福島周一)
短歌・南の海(池田佐重)
『政治えの関心の前』の前にあるもの(山下昭)
人物列伝、一代を『舶用特殊機械』に生きぬいた機関長 堀章二郎氏(森下晋二)
各地便り、越中島
関門
深江、航海訓練所
折戸、保安庁
会員異動
会務報告
商船大学東京校舎返還促進運動特集(3)
海洋
第562号
昭和28年7月発行
万有の真実の相を味識体得せよ(小関三平)
船員法をめぐる労資の改正意見
船舶職員法改正に対する意見(海技専門学院)
海洋会は何しているか?(高田正夫)
海上衝突予防法の改正について(その3)(藤崎道好)
有給休暇の存在意義(中野貫介)
各地便り 函館、航海訓練所
関門、折戸
深江、越中島
横浜、呉
保安庁
会員異動
会務報告
商船大学東京校舎返還促進運動特集(4)
海洋
第563号
昭和28年9月発行
関門支部長就任に当りて(伯野平蔵)
遠洋航海から帰りて-日本丸学生と語る(座談会)
アツツ島に使して(松本満次)
横道を歩み続けて(城山保次郎)
人意の盲点をついた今度の水害(山本米吉)
人物列伝-遠洋のベテラン大野船長の話(斎藤浄元)
編集イディオロギーなどについて-海事関係機関誌、新聞社、出版社等々の編集者と語る(座談会)
各地便り 呉
深江、航海訓練所
越中島、折戸、関門
会員異動
会務報告
戦傷病者戦歿者等援護法の一部改正についての概要
商船大学東京校舎返還促進運動特集(5)
海洋
第564号
昭和28年11月発行
労資協調の理論(伊藤七三)
戦前、戦後を語る(座談会)
海洋会のあり方に対する中間層の弁(荒木善之)
続続・変つた職場に活躍する人々 大谷秀彦
山口直基
青島大一
台風13号と上野さん(小田義士)
エンピツ随想(山根博司)
今日日ごろ(新宅清)
人物列伝-影を引く老大木、浅利孝爾船長(大羽真治)
各地便り 丸の内、舞鶴
関門、折戸
航海訓練所、越中島
呉、深江
保安庁
会員異動
会務報告
商船大学東京校舎返還促進運動特集(6)
海洋
第565号
昭和29年1月発行
海洋
第566号
昭和29年2月発行
海洋
第567号
昭和29年3月発行
海洋
第568号
昭和29年5月発行
海洋
第569号
昭和29年7月発行
海洋
第570号
昭和29年9月発行