雑誌ニホン コウカイ ガッカイ ロンブンシュウ 100002860

日本航海学会論文集 第50号(昭和48年12月)

サブタイトル
著者名
日本航海学会 編者
出版者
日本航海学会
出版年月
1973年(昭和48年)12月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
165p
NDC(分類)
557
請求記号
557/N71/50
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

第50号目次
論文
1.海上交通量の観測日数と精度(井上欣三/原潔)
2.船舶交通流における船の速度分布と通過時間分布の解析(山田一成/田中健一)
3.海上交通事故の研究-Ⅲ -乗場について-(藤井弥平/山内宏之/水城南海男)
4.海上交通事故の研究-Ⅳ -明るさおよび視程の事故率におよぼす影響-(藤井弥平/山内宏之)
5.避航システムモデルによる衝突確率の考察(原潔)
6.航路設計のための海上交通容量-Ⅰ(杉崎昭生/鞠谷宏士/大津皓平/今津隼馬)
7.水セメント薄膜のアルカリ溶出形態について(鈴木三郎)
8.救命艇とその揚おろし装置の保守手入の実態について(及川清)
9.旋回軌跡の数式表現(久々宮久)
10.船舶避航操縦シミュレータの開発とその応用例(小林弘明/小瀬邦治)
11.運動学的に見た衝突現象-Ⅰ(杉崎昭生/大津皓平)
12.港湾水路の幅員について(飯島幸人/本田啓之輔)
13.台風の波の計算周期の分布について(井上篤次郎/和気博嗣)
14.本邦沿岸の船舶通航実態-剣崎から友ヶ島付近の接岸航路付近-(田辺穣/加藤昭三/塩田重須)
15.関門海峡における乗揚海難の動向(神鳥昭)
16.大畠瀬戸(山口県)の潮流調査について(阿土拓司/中島裕/佐藤徹郎)
17.交差方位法、三点両角法による測定船位の精度分析-Ⅱ(平岩節)
18.レーダ信号の統計的特性と処理-Ⅰ(庄司和民/清水紀雄)
19.舶用レーダによる船体反射強度の方向性について-Ⅰ(藤井英信/前田文郎)
20.オイルフェンスの性能(滞油能)に関する実験(橋本武)