雑誌ニホン コウカイ ガッカイシ 100002844

日本航海学会誌 第33号(昭和40年7月)

サブタイトル
著者名
日本航海学会 著者
出版者
日本航海学会
出版年月
1965年(昭和40年)7月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
99p
NDC(分類)
557
請求記号
557/N71/33
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

第33号目次
学会記事
論文
1.Crash-Astern操縦の停止距離に及ぼす船の旋回の影響(谷初蔵)
2.船員の生理機能に関する研究(西部徹一/片上圭四郎/師岡洋一)
3.荒天錨泊法に関する実験研究-風浪中の浮標係留について(米田謹次郎/野原威男/谷初蔵/鞠谷宏士/岩井聡/及川清/久々宮久/山田猛敏)
4.小型漁船荒天時の操船についての考察(佐藤孫七)
5.天候調節等の自動操舵に及ぼす影響について(前畑幸弥)
6.船速に及ぼす風浪の影響について-Ⅵ(平岩節)
7.人工衛星の方位・仰角測定による船位決定法(巻島勉)
8.レーザ光の水中伝播特性(飯島幸人)
9.南磁極附近における磁気コンパスの使用限界について(佐々木幸康/磯打勉)
10.ロス海北方およびオーストラリヤ南方の南極洋における磁気偏差(佐々木幸康/磯打勉)
11.鮪はえなわの漂移から得た掃海区域について(山口裕一郎/小林裕)
12.ブロック式建造漁船の自差の変動について-Ⅰ(斎藤昭二/増田紀義/中根重勝/藤井武治)
13.風圧による船舶の黄偏流について-Ⅲ(平岩節/藤井武治/斎藤昭二)
14.三標両角法による航跡記録器の試作品とその改良点について(藤崎正治)
15.球面上の解析幾何学とその応用(航海数学の研究第14報)(並川能正/笠原包道)
16.南極洋航海で得られた航海上の2,3の知見について(小沢敬次郎/松生洽/中村善彦)