幹校レファレンス 第5巻第1号-第6巻第6号 = 第24号-第35号(昭和34年1月~昭和35年11月)
幹校レファレンス 第5巻 第1号 昭和34年1月
年頭の辞 海将 渓口泰麿
飛行艇兵力の整備に関する一考察 二等海佐 薬師寺一男
作戦情報におけるEEIについて 三等海佐 佐藤英一郎 三等海佐 佐藤文夫
米海軍大学校生活の一年を顧みて 一等海佐 板谷隆一
ソ連の海上力(3) J.マイスター
今日の海軍情勢 英海軍少将 G.P.トムソン
1970年の軍隊 英陸軍少将 ガイ・アーストロング
ProfessionalOfficerとMilitary Professionalismについて 編
第22回英文和訳コンクール模範解答
第23回英文和訳コンクール問題
幹校レファレンス 第5巻 第2号 昭和34年3月
「棋道体験談」聴講記 一等海佐 星野清三郎
ゲーム理論の見地からみた軍事判決(1) 米海軍大佐 ロバートP.ビービー 三等海佐 小島光造訳註
戦史研究の目的と方法 防衛研修所戦史室長 西浦進
統一的世界観について(1)二等海佐 阿保正直
ヘツヂホツグの誕生について(1) 一等海佐 川北智三
米海軍大学校生活の一年を顧みて(5) 一等海佐 板谷隆一
ソ連の海上力(7) J.マイスター 編集部訳
第23回英文和訳コンクール模範答案
第24回英文和訳コンクール問題
幹校レファレンス 第5巻 第3号 昭和34年5月
初めて中央勤務をする人のために 二等海佐 井上竜昇
ゲーム理論の見地からみた軍事判決(2) 米海軍大佐 ロバートP.ビービー 三等海佐 小島光造訳註
米海軍の新しい対潜構想 海空技術調査室
統一的世界観について(2) 二等海佐 阿保正直
ヘッヂホッグの誕生について(2) 一等海佐 北川智三
米海軍大学校生活の一年を顧みて(6) 一等海佐 板谷隆一
ソ連の海上力(8) J.マイスター 編集部訳
幹部学校第6期高級(第1,2課程)学生選抜素養試験問題
第24回英文和訳コンクール模範答案
Voices from the waves
幹校レファレンス 第5巻 第4号 昭和34年7月
対潜作戦における電子戦 関野英夫
ゲーム理論の見地からみた軍事判決(3) 米海軍大佐 ロバートP.ビービー 三等海佐 小島光造訳註
冷戦における海軍の役割 米海軍大佐 ダニエルJ.キャリソン 編集部訳
第2回米加遠航の日記から 二等海佐 林利勝
滞米雑感(1)二等海佐 市来俊男
仁川上陸作戦事前挺身偵察行(1) 福島勉
第6期高級課程選抜試験対策に対する評 第一教官室
米ソ間のBalance of Power
第25回英文和訳コンクール問題
Voices from the Waves
幹校レファレンス 第5巻 第5号 昭和34年9月
ブレイン・ストーミング談義 二等海佐阿曾沼広郷
対潜水艦戦と対潜装備についての一考察 海空技術調査室
ゲーム理論の見地からみた軍事判決(4) 米海軍大佐 ロバートP.ビービー 三等海佐 小島光造訳註
現代の海空戦略(Sea-Air Strategy)と潜水艦戦 スエーデン海軍少将 エリス・ビオルクル
ELINTについて 二等海佐 青木滋
滞米雑感(2) 二等海佐 市来俊男
仁川上陸作戦事前挺身偵察行(2) 福島勉
ソ連の海上力(9) J.マイスター
ゲーム理論の軍事科学に対する応用
ビジネス・オートメーションについて 研究部
ブック・レビュー
Voices from the Waves
良識
幹校レファレンス 第5巻 第6号 昭和34年11月
帝国海軍軍戦備管見(1) 吉田英三
海上における上陸進攻阻止作戦に関する史的考察 一等海佐 星野清三郎
戦史の研究について(1) 二等海佐 田中健一
海上作戦と情報 二等海佐 阿曾沼広卿
現代の海空戦略(SeaAir Strategy)と潜水艦戦(2) エリスビ・オルクンド
滞米雑感(3) 二等海佐 市来俊男
潜水艦の将来 ポール・コーヘン
ソ連の海上力(10) J・マイスター
Contract BridgeとGame Theory Bridge Head生
レファレンス発刊5周年記念論文募集要領
第25回英文和訳コンクール問題模範答案
Voices from the Waves
幹校レファレンス 第6巻 第1号 昭和35年1月
年頭の辞 海将 渓口泰磨
国防政策体系に対する一考察 一等海佐 筑土竜男
帝国海軍軍戦備管見(2) 吉田英三
日本の対潜水艦防衛について 関野英夫
日本の悪夢―日本の敗北を決した機雷封鎖―アーノールド・S・ロット
第2次世界大戦とRadar(1) 二等海佐 河島義夫
ORの性格についての一考察 二等海佐 井星英
セルフ・ブレーン・ストーミング 二等海佐 三阪儀一
戦史の研究について(2) 二等海佐田中健一
ソ連はどうなるか
三軍統一
海上自衛隊幹部学校各課程学生教程案内
Voices from the Waves
幹校レファレンス 第6巻 第2号 昭和35年3月
幹校レファレンス誌友に与う 海上幕僚長庵原貢
随想 防衛庁教育局長 小幡久男
幹校レファレンス5周年に寄せて 長沢浩
5周年記念号発行を祝して 海将 中山定義
幹校レファレンス刊行5周年に寄せて 一等海佐 北村謙一
海上権力に関する一考察 二等海佐 斎藤国二朗
帝国海軍軍戦備管見(3) 吉田英三
津軽海峡の領海性 二等海佐 菊地圭次
対潜問題の方向 海空技術調査室
大村航空隊司令在任1カ年半の回想 一等海佐 三沢裕
英国留学雑感(1) 二等海佐 斎藤国二朗
第2次世界大戦とRadar(2) 二等海佐 河島義夫
国家社会の恩恵について 二等海佐阿保正直
Napoleon's War Maxims
水五訓
Voices from the Waves
編集メモ
幹校レファレンス 第6巻 第3号 昭和35年5月
Sea Powerの現代的意義 二等海佐古山勝也
海上権力に関する一考察(1) 三等海佐 岸野博光
戦争の諸原則(1) コノリー米海軍中将
帝国海軍軍戦備管見(4) 吉田英三
目的について 一等海佐 板谷隆一
公海と領海の争い(その1.領海) 二等海佐 菊地圭次
大村航空隊司令在任1カ年半の回顧(2) 一等海佐 三沢裕
英国留学雑感(2) 二等海佐斎藤国二朗
日本海々戦の経過 一聯合艦隊参謀
話はこうしなさい 二等海佐 市来俊男
海軍少尉候補生に対する伊藤公の訓示
Napoleon's War Maxims
Voices from the Waves
幹校レファレンス 第6巻 第4号 昭和35年7月
作戦要務の功徳あれこれ(1) 一等海佐 高野正好
警戒について 一等海佐 板谷隆一
戦争の諸原則(2) コノリー米海軍中将
帝国海軍軍戦備管見(5) 吉田英三
海上権力に関する一考察(2) 三等海佐 岸野博光
公海と領海の争い(その2公海) 二等海佐 菊地圭次
大村航空隊司令在任1カ年半の回顧(3) 一等海佐 三沢裕
英国留学雑観(3) 二等海佐 斎藤国二朗
高級課程及び指揮幕僚課程学生選抜試験答案講評 教官室
Voices from the Waves
編集メモ
幹校レファレンス 第6巻 第5号 昭和35年9月
高速哨戒攻撃機に関する一考察 二等海佐 薬師寺一男
潜水艦作戦とソ連の海洋調査 山口捨次
海象業務について(1) 二等海佐 西山顕一
作戦要務の功徳あれこれ(2) 一等海佐 高野正好
Sea Powerに関する一考察(3) 三等海佐 岸野博光
公海と領海の争い(その3公海のつづき) 二等海佐 菊地圭次
限定水域及び狭小海面における海軍作戦 米海軍大佐 ルロイ・テーラー
ソ連における士官採用新方針 米予備海軍大尉 ウィリアムA・コッケル(二世)
指揮幕僚課程を志望する人々のために第二教官室
Voices from the Waves
編集メモ
幹校レファレンス 第6巻 第6号 昭和35年11月
航空部隊における24時間オペレーションについて 二等海佐 薬師寺一男
RAG構想 研究部
Aerospace Power紹介 二等海佐 橋本功
公海と領海の争い(その4島について) 二等海佐菊地圭次
荒天錨泊法 二等海佐 鈴木友一
海象業務について(2) 二等海佐 西山顕一
わが統帥教義 英陸軍元帥 モントゴメリー
面接試験について 幹校 教育部長 板谷隆一
指揮幕僚課程に入校する人のために 第二教官室
Voices from the Waves
レファレンス総目次
編集メモ