雑誌カンコウ レファレンス 100002179

幹校レファレンス 第1巻第1号-第1巻第6号(昭和30年3月~昭和31年1月)

サブタイトル
著者名
海上自衛隊術科学校 編者
出版者
海上自衛隊術科学校支部
出版年月
1955年(昭和30年)3月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
1冊
NDC(分類)
397
請求記号
397/Ka21/1-1
保管場所
閉架雑誌
内容注記
合本  海軍文庫蔵
和書 複写禁止 史料調査会旧蔵資料
目次

幹校レファレンス 第1巻第1号 昭和30年3月
創刊によせて 幕僚長 長沢浩
刊行の趣意 幹校校長 中山定義
米国海軍大学の現状 教官 北村謙一
第1期学生選抜試験問題とその分類
第1期学生選抜試験について校長 中山定義
英文和訳試験について 担任教官
答案について(第2対策所見) 担任教官
第2対策答案 担任教官
海上権力の諸原則(1) カーネー大将
太平洋戦争の一考察(1) 富永謙吾
海相としてのチヤーチルの功罪(1)
幹校図書室の現状
編者のことば
幹校レファレンス 第1巻第2号 昭和30年5月
幹校開校式における訓示 幕僚長 長沢浩
開校に対する祝辞 米海軍 プライド中将
海上自衛隊幹部学校のあり方 校長中山定義
幹部学校教程の概要 教官室
米海軍大学校課程のニユー・ルツク 教官 北村謙一
第1期学生選抜試験(第1対策)について 教官室
第1対策答案2篇 教官室
防衛技術について 伊藤庸二
海上権力の諸原則(2)カーネー大将
対策コンテスト、英文和訳コンクール応募規定
英文和訳コンクール問題
米国兵学校を卒業した日本海軍士官たち
カーネー米海軍大将について
ブツク・レビユー
幹校だより
次号予告
幹校レファレンス第1巻第3号 昭和30年7月
第1期学生第2次試験について 教官室
移動基地(航空母艦)についての諸論教官 石黒進
米海軍作戦部長の更送
I.B.M.について
第1回英文和訳コンクールについて
第1回英文和訳コンクール標準答案
第2回対策コンテスト問題
第2回英文和訳コンクール問題
歴史の歩みを変更させた失策ピユーレストン大佐
旗章の揚げ方
読者欄
ブツク・レビユー
伊藤庸二氏を悼む
次号予告
幹校レファレンス 第1巻第4号 昭和30年9月
第1期学生第2次試験について 教官室
急速に勃興するロシヤ海軍 石黒進
武力と政策 フインレター
昭和30年度海幹校学生選抜試験について
軍参謀組織について
第3回対策コンテスト問題
第2回英文和訳コンクール所見と標準答案
第3回英文和訳コンクール問題
2つの胸像
真珠湾攻撃に関する米側文献とその要旨
日本海々戦50週年記念日
幹校レフアレンス読書層分布
ブツク・レビユー
次号予告
幹校レファレンス 第1巻第5号 昭和30年11月
日本捕虜志にちなんで 中山海将補
海軍の諸先輩について 武井大助
海上戦斗と海上戦略
部下統御のみでは充分でない
リツヂウエイ大将は米国国防の誤謬をいかに指摘したか
第3回英文和訳コンクール模範答案及び講評
英文和訳コンクール問題
第2次大戦における米外交政策に関する文献とその要旨
ブツクレビユー
次号予告
幹校レファレンス 第1巻第6号 昭和31年1月
海上権力の諸原則 Robert B.Carney大将
地政学の一端 石黒進一海佐
ロヂスチツクス雑観 折田三郎一海佐
英文和訳コンクール問題
第4回英文和訳コンクール模範答案及び講評
第2期幹部学校本科学生選抜試験問題