雑誌オウシュウ センソウ カイグン グンジ チョウサ シリョウ 100002173

欧州戦争海軍軍事調査資料 第123号-第135号(大正8年3月~6月)

サブタイトル
著者名
海軍軍令部 著者
出版者
海軍軍令部
出版年月
1919年(大正8年)3月
大きさ(縦×横)cm
27×
ページ
8冊
NDC(分類)
397.23
請求記号
397.23/O78/123-135
保管場所
閉架雑誌
内容注記
海軍文庫蔵  合本  欠号:124号,126号,128号,130号,131号,132号
和書 複写禁止 史料調査会旧蔵資料
目次

欧洲戦争海軍軍事調査資料 第123号
第1、各国参戦努力ノ太サノ部
第39号 英国参戦努力
第40号 現戦役ニ於ケル英国ノ努力
第41号 戦時中仏国殖民地ノ与ヘタル援助
第2 人数ノ部
第42号 伊国損害統計
第43号 墺匈国戦役損害
第3 艦船ノ部
第44号 伊太利海軍ノ損失
第45号 米国建造船舶数
第46号 英国潜水艇集合成蹟
第47号 独逸潜水艇
第48号 独逸潜水艇ノ撃沈シタル聯合国及中立国ノ船舶噸数
第49号 英国喪失艦艇
第4 飛行機ノ部
第50号 独機襲英回数
第51号 英軍ノ空中戦績
第52号 英国飛行機沿岸防禦
第53号 巴里爆弾攻撃
第54号 英国飛行機進歩
第5 雑ノ部
第55号 交戦国ノ富ト人力
第56号 大戦4年間ノ犠牲
第57号 北海封鎖成蹟
第58号 数字ヨリ見タル1918年ノ露国
欧洲戦争海軍軍事調査資料 第125号
1、独逸皇帝ノ訓示
2、独逸ノ陸海軍ニ告グ
3、ヒンデンブルク及ルーデンドルフノ戦局観
4、独逸皇帝ヨリ海軍大将フオン・ホルチエンドルフヘ
5、新軍令部長
6、社会民主党ト潜水艇戦
7、ライン沿岸地方ノ住宅問題
8、英国商船隊ノ衰微
9、西部戦争
10、潜水艇戦ニ就テ
11、大本営ニ於ケル海戦統裁官(戦場ヨリ)
12、敵国ノ独逸精神撲滅論
13、ヒンデンブルク及ルーデンドルフノ言明
14、宣伝ト戦争目的
15、副宰相ノ政局ニ就キテノ演説
16、真ニ圧制サレアル国民ノ心情
17、吾カ軍攻勢ノ結果(論説)
18、倫敦港交通ノ減退
19、某寄書
20、独逸社会民主党ノ政府改造計画
21、大委員会ニ於ケル独宰相ノ演説
22、独宰相ノ演説詳報
23、独逸宰相演説詳報(前ニ続ク)
24、白耳義中立ノ侵害(論説)
25、独皇帝ノキール軍港巡視
26、誠実ニ対シテハ誠実ヲ以テ
27、勃牙利ノ形勢(9月17日勃軍大敗シ同25日休戦ヲ提議セリ)
28、独逸ノ食糧状態
29、独逸大委員会ニ於ケル演説 国務大臣フオン・ヒンチエーノ説明
30、勃牙利ノ形勢
31、時局ニ関スルブリアンノ言明
32、勃牙利ノ戦争ニ倦怠セル原因
33、勃牙利ノ崩潰
34、ヘルトリングノ辞職
35、勃王フエルヂナンドノ勅諭
62、ヒンデンブルクノ警告
63、伯林ニ戒厳令
64、聯合軍前途有望
65、独海軍騒擾説
66、矛盾セル報道
67、独逸水兵叛乱後報
68、独墺休戦提議考慮
69、聯合軍振フ
70、3月ノ夢想壊ル
71、独逸戦勝断念
72、独逸悲観狼狽
73、墺外相平和意見
74、独帝「クルツプ」会社視察
75、独帝ノ演説目的
76、独逸聯立内閣説
77、講和提議公報
78、墺国提議ニ応セス
79、墺国提議ト仏政界
80、講和提議ノ魂胆
81、英紙拒絶力説
82、独逸更ニ手ヲ替ヘン
83、独議会平和決議案
84、勃軍大退却
85、勃牙利軍潰ユ
86、勃軍潰敗仏塞軍侵入
87、独海相更送事情
88、独敗軍ノ原因
89、独逸ノ平和宣明
90、勃国休戦提議
91、目的講和ニ在リ
92、休戦条約調印公報
93、墺国ハ降伏セン
94、独逸後継内閣
95、墺国一般休戦提議
欧洲戦争海軍軍事調査資料 第127号
第1章 現代魚形水雷
第2章 独潜水艦ノ内部構造ト其ノ行動
第3章 魚雷防禦網及防禦鋼鈑
第4章 爆弾幕ヲ以テスル北海ノ封鎖
第5章 潜航戦ニ関スル23ノ問題
第6章 潜水艦発見ニ応用シ得ル原理見込及其他
第7章 潜水艦防禦法トシテノ之字航法
第8章 神出鬼没ノ潜水艦ヲ飛行襲撃法
第9章 攻撃武器トシテノ防禦網
第10章 潜水艦対応策トシテノ砲熕
第11章 網若ハ鉄鈑ヲ重畳曳航シテ護送船隊ヲ防護スルコト
第12章 防水隔壁ニテ魚雷ヲ防禦スルコト
第13章 海上幻惑手段ト潜航戦トノ関係
第14章 塗色及煤煙ニ依ル船舶救助法
第15章 潜水艦駆逐商船
第16章 魚雷ニ対スル船体内部ノ防護
第17章 対潜水艦用可動浮標
第18章 駆逐艦「トロール」船及爆雷
第19章 潜水艦防禦護送法
第20章 結論
欧洲戦争海軍軍事調査資料 第129号
(1)戦争目的ニ対スル疑念
(2)国民戦意ノ弛緩
(3)政界ノ紛争ト国民性
(4)民主的傾向ノ昂進
(5)民族自立運動
欧洲戦争海軍軍事調査資料第131号
1、独逸第1回海軍反乱始メテ社会ニ知ラル
2、独逸第1回海軍反乱ニ関スル英国電報
3、独逸第1回海軍反乱ニ関スル仏国電報
4、独逸第1回海軍反乱ニ関スル独逸議会ノ論争
5、独逸第2回海軍反乱(キール暴動)ニ関スル各国ノ所報
6、独逸第2回海軍反乱ニ対スル英記者ノ観察
7、独逸第2回海軍反乱及其蔓延ニ関スル独逸新聞記事
イ、悲ムベキキールノ出来事(キール暴動ノ発端)
ロ、キール漢堡及リユーベツクノ出来事
ハ、北独逸海港市ノ動乱
ニ、キールノ動乱(労兵会ノ要求)
ホ、独逸ノ内乱ニ就テ(伯林日報社説)
ヘ、漢堡ノ革命
ト、ヰルヘルムスハーフエン労兵会ノ宣言
8、其由来(キール暴動ノ遠因、ペルジウス大佐稿)
9、其由来(革命前史)
10、革命前史
11、艦隊ニ於テ虐ケラレタル精神(ペルジウス大佐稿)
12、チルピツツノ弁護者(右同)
13、其由来(シヤイベ大佐稿)
14、艦隊ニ於ケル士気(准士官同盟会ノ宣言書)
15、ジユツトランド海戦(「サイエンチフイツク・アメリカン」記事)
16、結論(ペルジウス大佐稿)
17、『僅ニ尚2箇月ノミ』(右同)
18、海軍暴動ノ原因ニ就テ約説
欧洲戦争海軍軍事調査資料 第133号
1、医学上ヨリ見タル航空機災害及其諸原因
2、飛行者ノ身体検査
3、空中医事調査委員会報告
第1章 高空飛行ノ衞生状態報告
第2章 飛行者ニ対スル「酸素欠乏」ノ結果ヲ検スル簡毯方法
第3章 心臓脈管及神経系統ヨリ見タル多数ノ成功操縦者検査報告
4、本戦役ハ初期創面ノ治療ニ関シ如何ナル新事ヲ教ヘタルカ
5、デーキン氏液ハ創傷組織ニ対シテ如何ニ作用スルカ
6、デーキン氏次亜「クロール」酸曹達液ノ代用トシテ次亜「クロール」酸石灰
7、戦争腎炎
8、病院船並傷病兵運送船ニ対スル乗船並短艇分配(組合)方法
9、交戦諸国民ノ戦死傷者
欧洲戦争海軍軍事調査資料 第134号
「各国参戦努力ノ太サ」ノ部 第81号 米国参戦努力ノ太サ其3
第82号 開戦以来ニ於ケル印度ノ努力
「人数」ノ部 第83号 独逸陸海軍ノ損害
第84号 各国動員数
第85号ノ甲 セルビヤノ損害
第85号ノ乙 米国海軍損害
第86号 伊国ノ損害数
「艦船」ノ部 第87号 船舶救助数
第88号 伊国商船損害
第89号 戦時撃沈船舶数
第90号 列国海軍ノ損害
「飛行機」ノ部 第91号 聯合国飛行機戦場分布率
第92号 1917年独逸聯合国飛行機喪失比較数
第93号 巴里カ受ケタ空襲ノ統計
「戦闘効力」ノ部 第94号 独逸飢餓戦
第95号 仏国人口問題
第96号 独逸食糧欠乏ノケヨルン市ニ及ホセル影響統計
「財政」ノ部 第97号 世界大戦ノ戦費
第98号 墺匈財政状態
第99号 日本対独戦ノ代価
第100号 各国戦費調達高
第101号 英国戦時財政摘要
「雑」ノ部 第102号 大戦役統計
第103号 仏国兵器製造工場ノ利用
第104号 露国内ニ現在セル聯合国兵力
欧洲戦争海軍軍事調査資料第135号