雑誌ガイジ ジホウ 100001334

外事時報 第1回~第27回(明治34年12月~明治36年9月)

サブタイトル
著者名
出版者
海軍軍令部第三局
出版年月
1901年(明治34年)12月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
1冊
NDC(分類)
302
請求記号
302/G14/1
保管場所
閉架雑誌
内容注記
合本
和書 複写禁止 史料調査会旧蔵資料
目次

外事時報目次 第1
英国ノ部 1 故マツキンレー氏ニ対スル海軍ノ吊礼 1
2 駐清公使ノ動静 1
3 波斯湾ニ於ケル英国利権ノ拡張 1
4 軍艦「アルゼリン」ノ牛荘越年 1
5 英国公使ノ挙動 2
6 英国公使ノ挙動 2
7 香港政庁ノ軍器輸出禁止ノ延長 2
8 ヲーシヤン、アイランドノ占領 3
9 上海駐屯英国軍隊 3
10 威海衛守備隊指揮官ノ交迭 3
11 英領海峡殖民地ニ帰化支那人義勇兵組織ノ件 3
12威海衛ノ絶望 3
13 香港造船廠移転問題ノ否決 3
14 開平炭坑ノ株主 3
15 造船局長サー、ダブリユー、エツチ、ホワイト氏ノ辞職 4
16 コールンウオール及ヨーク公皇太子ノ尊称ヲ拝セラル 4
17鉱山技師炭坑開堀ノ件ニ付河南省ニ入ル 4
18 波斯海湾ニ対スル英国ノ政策 5
19 威海衛ノ新司政官5
20 香港造船廠ノ拡張工事 5
21 英国海軍ノ「コブラ」号沈没ノ際溺死セシ准士官以下ニ支給スヘキ恩給及扶助料 5
22 香港ニ於ケル外国軍艦ニ関スル件 6
23 英国海軍ニ関スル同国海軍義会ノ提言ニ就テ 6
24 波斯ニ関スル英露ノ黙契ヲ論ス 7
25 波斯湾問題 7
26 英国ノ1902年度陸海軍予算7
27 北清事件ニ関スル英国ノ従軍紀念章 7
28 英王即位式ノ時ニ於ケル大観艦式 8
29 戦艦ト駆逐艦 8
30 潜航艇ノ製造及其防禦ニ関スル実験 8
31 教育会ト海軍機関士 8
32 新造大戦艦8
33 1901年ニ於ケル英国海軍士官ノ増減 9
34 香港ニ於ケル「コモドル」ノ交代 10
35 新南威爾斯州太守ノ任命 10
36 英国戦艦「クイン」進水式ニ参列ノ為メプリマウスへ廻艦顛末 11
37英艦ノ我艦長ニ与ヘタル待遇 11
38 英国皇帝皇后両陛下ノ挙行セラレタル海軍兵学校礎石据付式及戦闘艦「ク井ーン」号ノ進水式 12
39 日英同盟後ノ情況 12
40 露国半官報英国海軍ノ欠点ヲ論ス 12
41南亜戦役ニ於ケル英国陸軍々人死亡数及軍事費額 16
42 英艦「オーシヤン」行動予定 18
43 英国支那艦隊ノ石炭不足ニ就テ 19
44 威海衛第一支那人聯隊ノ解隊 19
45 香港聯隊ノ印度行 19
46英国太平洋海底電線沈布ノ件 21
47 メヤス、ベイニテ艦砲水雷発射ニ関シ英領香港政庁ヘ照会ノ件21
48 英国ノ揚子江沿岸及阿弗利加東岸ニ於ケル行動 22
米国ノ部 1 米国軍艦ノ牛荘越年 1
2亜細亜艦隊ノ減勢 3
3 海軍軍務局ノ年報要点 3
4 北清事変ト米国ノ損害附牛荘ノ占領ト日本 4
5比律賓ノ小艦々隊 5
6 「ホルランド」形潜航艇新造ノ件 8
7 米国ノ玖瑪主治権撤去 13
8 比律賓ニ於ケル米国守備兵ノ減少 15
9 米艦「オレゴン」ノ東洋派遣 18
10 亜細亜艦隊司令長官交代ノ件19
11太平洋海底電信線布設工事ノ件 20
12 戦艦「オレゴン」号亜細亜艦隊ニ編入及同艦予備炭庫火災ノ件 22
13 海軍省軍務局長年報概略及亜細亜艦隊勢力増加ノ件 22
1、艦隊配備変更ノ件
2、海軍中将官階新設ノ件
3、海軍参謀部新設ノ件
14 米国亜細亜艦隊司令長官清国楊子江沿岸視察ノ件 22
仏国ノ部 1 暹羅国兵国境ヲ越ヘテ仏領ヘ侵入ス 1
2 雲南鉄道 1
3 広州湾鉄道 1
4 地中海予備艦隊ノ組織ヲ改正セントス 1
5 清国南部ニ於ケル仏国人ノ活動 2
6 仏国厦門附近ノ一小島ヲ購入ス 2
7 広州湾鉄道2
8 仏土事件 3
9 厦門内港猴嶼ニ対スル仏国ノ意思 3
10 上海駐屯仏国軍隊 3
11 在福州仏国領事ノ仏語学校設立計画 3
12 瓊州島ニ於ケル仏人ノ鉄道布設計画 3
13 福州駐在仏国領事ノ採鉱計画 3
14 厦門港猴嶼ノ件 4
15 仏国厦門領事 4
16 仏土事件土国ミチレン島ノ地位形勝 4
17 仏国大統領ノ露国行 12
18 仏国印度支那ノ暴動 13
19 仏国東洋艦隊ノ編成ニ関スル勅令 14
20 仏国巡洋艦「フリアン」ノ帰国 20
21 新嘉坡ト仏国運送船ノ載炭 20
22 仏国巡洋艦「シヤトールノー」東洋ニ来着ス 22
独国ノ部 1 紅海ニ於ケル独逸ノ貯炭所ニ就テ 1
2 膠州近信 1
3極東巡洋艦隊司令長官ベンデマン中将ノ略歴 1
4 海軍大将ハインリヒ親王ノ略歴 1
5 広東ニ専管居留地ノ要求 2
6 貯炭所トシテ土国ヨリ紅海ファルサン島ノ借入 2
7 1902年ヨリ仝3年ニ亘ル膠州予算3
8 独国極東守備旅団長ノ職権 3
9 清国駐屯軍隊 3
10 上海駐屯独国軍隊 3
11 高密、昌邑間ノ鉄道開通 3
12 皇帝潜航艇ノ必要ヲ明言ス 4
13 上海駐屯軍兵舎ノ落成 4
14 山東省鉄道4
15 独帝皇艦ノ進水式トハインリヒ親王ノ渡米 5
16 山東省ニ於ケル独逸ノ行動 6
17 膠州総督府官制中ノ総督代理ニ関スル規定改正ノ件 6
18 独土両国ノバグダツド鉄道事件 7
19在日本独国公使館附海軍武官 7
20 独国将校ノ天津ヨリ蒙古ヲ経テウジンスクニ達シタル長途騎行記事 7
21 独逸巡洋艦「ヘルタ」ノ海軍貯炭地探検 9
22 小亜細亜ヲ経テ極東ニ至ル独国計画ノ新通路ユーフレチース河畔通路ノ由来 小亜細亜ニ於ケル既設及未
23 青島水師工務局生徒募集附同局規則 10
24 膠州海軍砲兵大隊ノ編成 16
25 膠州乗馬兵中隊ノ編成 16
26 膠州総督ノ日本来遊 16
27 在日本独国公使館附武官ギユーレル氏ノ転任説 17
28 独国巡洋艦隊司令官ノ更任説 17
29独国海軍秋季大演習ノ概要 17
30 独国絶東巡洋艦隊司令官アーレーフエルド氏ノ帰国 18
31 膠済鉄道株金募集ノ件19
32 山東省ニ於ケル独逸鉄道ノ進捗 19
33 独国絶東巡洋艦隊司令官ノ来着期 20
34 独国絶東巡洋艦隊ノ演習 20
35 独国絶東巡洋艦隊新司令官上海ヘ来着セントス 21
36 独国大巡洋艦「フユルスト、ビスマルク」機関部修理ノ為メ香港ニ赴ク 21
37 独国大巡洋艦「ヘルタ」ノ各港湾巡航日割 21
38 独国巡洋艦隊司令官ノ上海来着 22
39 独国巡洋艦「テーチス」ノ新艦長来着及巡洋艦「ハンザ」艦長ノ交代 22
40 独国揚子江用河用砲艦「フオールウエルツ」及砲艦「ヤグアル」ノ新艦長来着 22
露国ノ部 1 在馬山浦露国副領事ソコーフノ談話 1
2 清国海軍ニ対スル露人ノ野心 1
3戒厳令ノ撤止 1
4 海軍臨時作業及其経費ノ節減 1
5 薩哈嗹島、露国新任軍務知事ノ赴任 1
6 黒竜江州軍務知事グリーブスキー中将ノ転任 1
7 浦塩斯徳及ニコラエウスクニ税関ヲ設置スル国務院ノ議定 1
8 西伯利亜移住民ノ減退 1
9 黒竜江水域航運ノ発達 1
10 東清鉄道会社汽車発着表 1
11 東清鉄道ノ鉄軌敷設完結1
12 1902年度ノ海軍支出予算 2
13 露艦ノ牛荘越年 2
14 駆逐艦「フオレーリ」格倫斯達土ニ回航ス 2
15 「オスラービヤ」ノ海外出発ニ就テ 2
16 山海関、牛荘鉄道引渡シニ関スル露国政府ノ意嚮 3
17 仏国製造駆逐艦ノ直接東洋回航 3
18 駆逐艦「フオレーリ」及「ストレリヤーヂ」ノ出発ニ就テ 3
19 戦艦「ペレスウエト」号ノ坐礁 3
20 西伯利鉄道ト東清鉄道ノ連絡ニ就キ露国大蔵大臣ノ上奏 3
21 東清鉄道落成ニ就キ露国大蔵大臣ヨリユゴウ井チ技師ニ発送セル電文 3
22 義勇艦隊論 3
23 ニコラエウスク港入港船及輸出入貨物 3
24 沿海州蘇城採炭所設置ニ関スル国務院ノ議定 3
25蘇城炭坑臨時事務所ノ移転 3
26 蘇城炭坑開始ニ付技師ノ奔走 3
27 蘇城炭坑視察談ノ摘要 3
28 海軍大臣ツイルトフ中将及薩哈嗹島軍務知事リヤプーノフ少将ノ昇進 4
29 太平洋艦隊中ノ帰還艦ノ其東洋ニ於ケル経歴 4
30 旅順ノ情況 4
31 伊藤侯ノ西游 5
32 露国ノ亜富汗ニ対スル野心 5
33 満洲事件ニ対スル露国政府ノ意向 5
34 1902年度予算 5
35 露国財政ノ膨脹 5
36 露国ツランス、カスピヤン及ツランス、コーカサス地方ニ於ケル駐屯軍増加ニ就テ 5
37 在営口露兵ノ流行病 5
38 東清鉄道停車場ノ名称及距離 5
39 露国義勇艦隊営業ノ方針ヲ論ス 5
40伊藤侯ノ来游ニ就テ6
41 露国人大ニ日本ト通商センコトヲ望ム 6
42 露人某ト慶親王トノ会談 6
43 王文韶ニ与ヘタル露公使ノ書翰 6
44 露公使ト王文韶トノ行違 6
45 露国人飽マテ満洲開放ヲ不可トス 6
46 黒竜江省戒厳令ノ解除 6
47 西伯利亜鉄道ノ工事 6
48 中央亜細亜ニ於ケル露国ノ鉄道起工式 6
49東清鉄道旅行ノ一斑 6
50 達利尼市ノ開設ニ対スル蹉跌 6
51 日本人益々満洲地方ニ深入ス 7
52 露国戦闘艦「オスラービヤ」ノ東洋出発時期 7
53 露国黒竜江ニ海軍団ヲ設ケ若干ノ砲艦ヲ建造セントス7
54 1902年露国義勇艦隊絶東往復航路配船表 7
55 蘇城炭坑ニ対スル鉄道ノ敷設 7
56 蘇城炭坑採堀ニ就テノ起因 7
57 露国人、英国人ノ反目敵視ヲ憂慮ス 8
58 露国新聞トダーダ子ルス問題8
59 露国絶東ノ辺境防禦ニ対スル潜航艇ノ任務 8
60 露国沿海州軍務知事チヽヤコフ中将ノ賜暇 8
61 哈爾賓及マンジウリヤ間ニ於ケル郵便列車ノ往復開始 8
62 露国ニコラエウスクト薩哈嗹島ノ間ニ無線電信ヲ設備セントス 8
63 東部西伯利ニ於ケル石炭ノ需要供給 8
64 露国政府蘇城附近ノ石炭採堀ニ要スル経費ヲ支出ス 8
65 海軍力ノ要素ハ石炭ニ在リ 8
66 旅順口鎮守府貯蔵材料ノ増加 8
67露国北波斯ノ経営ニ全力ヲ用井ントス 9
68 満洲ト露国ノ関係 9
69 墺国皇太子ノ露国来游ニ就テ 9
70 露国人深ク李鴻章ノ死去ヲ悼惜ス 9
71 黒竜江州及沿海州銃器弾薬販売規則9
72 沿海州軍務知事ヨリ浦塩斯徳ニコリスク、ハヾロウスク、ニコラエウスク市民ニ対シ保安ノ為メ発布セル
73 露国巡洋艦「ヂイアーナ」ノ東洋派遣ノ時期 9
74 露国海軍省ニ同型式ノ戦闘艦数隻ヲ建造セントスル内議起ル 9
75 戦艦新造及清艦買収ニ関スル風説 9
76 露国海軍ノ為メ特書スヘキ1901年中ノ事件 9
77190年ニ於ケル露国海軍ノ艦船艇航海予定表 9
78 東清鉄道興安嶺墜道 9
79 東清鉄道ニ由リ外国臣民ノ通行ヲ許容スル件 9
80 後貝加爾鉄道ニ対スル予算ノ刪減 9
81 日、英同盟ニ関スル露国人ノ感想10
82 英国果シテ威海衛ヲ撤退スル乎 10
83 波斯ニ於ケル露国ノ政策 10
84 露国義勇艦隊ト仝国政府トノ新契約 10
85 浦塩斯徳要塞司令官ストリージヨフ中将ノ転任 10
86 露国巡洋艦「グロモボイ」仝「ロシーヤ」ノ役務解除 10
87 露国巡洋艦「グロモボイ」外数隻ノ予備艦編入ニ就テ 10
88 蒙古ノ諸汗、露国軍隊ノ土匪討伐ヲ感謝ス 10
89 旅順見聞紀事 10
90 日英同盟後露国ニ於ケル一般ノ傾向並ニ海軍々人社会ノ態度ニ関スル件 11
91 英、露ノ利害ニ関スル電信ト政略 11
92 露国人ノ西蔵探検ニ関スル大言誇張 11
93 絶東ノ漁業ハ日本人ノ手ヲ仮ラスシテ露国人自ラ営ムヘシ 11
94 1902年度露国海軍艦艇就役ニ関スル件 11
95 黒竜江州軍務知事ノ任命ニ就テ 11
96 露国関東州長官ノ帰国発程 11
97 露国関東州長官賜暇中事務代理ニ就テノ達令 11
98 浦港金角湾ニ自由港開設ノ風説 11
99 黒竜江鉄道敷設ニ対スルブラゴウエシチエンスク市長ノ斡旋11
100 露国太平洋海軍提督麾下各艦ニ石炭ノ節約ヲ諭達ス 11
101 満洲鉄道並ニ西伯利亜鉄道沿線ノ繁栄 11
102 関東州占領後第4週年ニ至ルヲ以テ其間ニ於ケル海軍ノ越歴ヲ述フ 12
103 露国太平洋艦隊ノ武装予備艦 12
104 露国義勇艦隊新規則ノ要領 12
105 露国半官報初メテ社説ニ日英同盟ト露仏同盟ヲ記ス 12
106 独逸ニ於ケル露国公債募集ノ好況 12
107 浦塩斯徳通信 12
1、関東総督上京ノ件
2、浦塩斯徳ヲ純然タル軍港ト為ス計画並ニ旅順港ニ関スル件
3、露国海軍省ヨリ本年度絶東ニ支出スル金額ノ件
4、無線電信ノ件
5、浦港ヨリ露都直行列車ノ件
108 日、英同盟ハ露国ノ勢力ヲ駆逐セン為メニアラサル乎 13
109 関東露新聞ノ日、英同盟評 13
110 露国海軍大臣ヨリ太平洋艦隊ニ対シ外国ノ港ニ於テ濫リニ消耗品ヲ購入ス可ラサルコトヲ訓達ス 13
111 露艦「レト井ザン」ノ領収済 13
112 露国戦闘艦「レト井ザン」ノ回航 13
113 露国鉄道ト波斯地方ニ於ケル貿易トノ関係 13
114 露人ノ英国海軍観太平洋ニ於ケル露仏艦隊表 14
115 露国陸軍編制ノ改正概要 14
116露兵ノ満洲撤退ト其鉄道ニ対スル守備兵ノ数 14
117 露国義勇艦隊三汽船ノ予備編入 14
118 露国義勇艦隊菲律賓群島ヘ航路ヲ延長セントス 14
119 露国初メテ無線電信ヲ南部ニ実施セントス 14
120 露国政府税関及税関出張所及見張所ヲ満洲、朝鮮ノ陸境並沿海州ノ海岸ニ開設ス 15
121 関東州長官アレクセーエフ中将ノ任期ニ就テ 15
122 西伯利狙撃旅団参謀官ノ任命 15
123 ヤンチユウエツキ井氏ノ任官 15
124 露国ノ陸海軍出帥準備 15
125 露国海軍ノ特別製艦費 15
126 義勇艦隊予備船乗員ノ処分 15
127 義勇艦隊ノ汽船「ハヾロウスク」海軍ノ運送船ト為サル 15
128 波羅的航業会社ノ絶東ニ対スル航業計画 15
129 露国人、西伯利鉄道ノ軍隊輸送ニ差支ナキヲ実験ス 15
130 砕氷的渡船「バイカル」ノ火災 15
131 露国移住民ノ輸送法変更 15
132 西伯利鉄道ノ為メ採堀シタル石炭ノ数量 15
133 西伯利亜ノ繁栄 15
134 ウイテ大臣絶東来游ノ風説 16
135義勇艦隊ニ与フル新補助金 16
136 露国海底電纜ヲ絶東ニ廻送セントス 16
137 露国駆逐艦「ベズウプリヨーチヌイ」ノ進水式17
138 露国黒海々軍ノ為メニ海底ノ作業ニ専用スヘキ特殊ノ汽船ヲ建造セントス 17
139 東清鉄道会社航業ノ損失並ニ「エ子ルギヤ」太平洋航業会社ノ運命 17
140 薩哈嗹島トデ、カストリー湾トノ間ニ敷設サル、海底電纜浦塩斯徳ニ到着ス 17
141 絶東ニ於テ露国ノ孤立センコトヲ危ム 18
142 露国航洋砲艦「ギリヤーク」検衛艦トシテ旅順口ニ繋留ス 18
143 露国巡洋艦「ヅジギーツ」絶東ニ回航セントス18
144 露国波羅的造船工廠ニ於テ建造中ナル快速巡洋艦ノ任務 18
145 露国戦艦「ポペーダ」ノ出航準備 18
146 露国波羅的海軍ノ為メニ更ニ数隻ノ駆逐艦ヲ新造セントス 18
147 露国地中海派遣艦ノ交代ニ就テ 18
148 東清鉄道会社航業部ノ航路拡張ニ関スル風説 18
149 露国商人絶東ニ水陸運送株式会社ヲ設立セントス 18
150 東清鉄道定時間ニ発車セントス 18
151 蘇城炭坑ノ採堀着手ニ就テ 18
152 露艦東洋ニ向フ 18
153 露国海軍省新タニ運送船ヲ購入ス 19
154 露国鉄道便ノ業務ヲ拡張セントス 19
155 露国巡洋艦「ボガツイリ」露国へ回航ノ途ニ上ル 19
156 露国戦闘艦「クニヤージ、スウオーロフ」ノ進水式及巡洋艦「アルマース」ノ起工式挙行期日 19
157 露国巡洋艦「ウラヂーミル、モノマーフ」ノ格倫斯達土ヘ帰港ノ期限 19
158 浦塩斯徳鎮守府司令官ヨリ沿海州軍務知事ニ照会シタル埠頭設備ノ件 19
159 露国ノ支那傭兵教練 19
160 黒竜江沿岸ノ支那移住民19
161 達利尼船渠ノ開渠式施行 20
162 露国戦艦「レトウ井ザン」ノ東洋回航準備 20
163露国太平洋艦隊ノ一部ヲ今冬旅順口ニ武装予備艦トシテ繋留セントス 20
164 露国巡洋艦「パルラーダ」絶東ニ出発セントス 20
165 新任太平洋艦隊司令官 20
166 スクルイドロフ海軍中将本国ヘ帰還ノ件 20
167 黒竜江沿道総督更迭ノ件 20
168 露国東洋派遣艦ノ親閲 21
169 露国太平洋艦隊司令官ノ任命発表 21
170 露国巡洋艦「ヅジギート」東洋ニ向ヒ出発ス21
171 露国東洋新派遣艦ノ出発 21
172 絶東派遣ノ露国軍艦ニ於ケル無線電信機 21
173旅順口ニ於ケル船渠新設ニ関スル建築部員ノ会議 21
174 格倫斯達土ニ於ケル露艦ノ動静 21
175露国艦隊、伊太利訪問ノ説 21
176 露国義勇艦隊航業ノ不振 22
177 シタケルベルグ司令官ノ引率セル露国東洋新派遣艦隊出発 22
178 太平洋艦隊司令長官交迭ノ件 22
179 黒竜江沿道総督後任者ノ件 22
180 黒竜江鉄道ノ敷設問題 22
181 露国、英国カ支那ニ成効シタルニ対シ土耳格ヲ図ラントス 22
墺国ノ部 1 北京守備兵 4
2 墺艦ノ帰国 18
3 在東洋墺国軍艦交代ノ風説 19
伊国ノ部 1 伊艦象山浦ニ入ル 4
2伊国再ヒ三門湾ヲ要求ス 5
3 伊艦三門湾並ニ象山浦入港ノ件 5
4 伊国ノ極東及濠洲ニ対スル新航路開始ノ計画 5
5 象山浦ニ於ケル伊艦ノ動静 7
6 浙江洋面ニ於ケル伊艦ノ行動 7
7 1902年度伊国駐清軍事費 16
8 駐清伊国兵帰国 18
9 清国駐屯伊国海軍兵指揮官ノ交代及伊国軍艦「ピエモンテ」ノ東派 21
10 伊国絶東艦隊ニ増艦セントス 21
11 伊国絶東ヘ巡洋艦「エルバ」ヲ増派セントス 22
葡国ノ部 1 澳門記事 3
2 香山県割譲問題 6
3 澳門ノ兵備6
4 葡国ノ澳門広州間鉄道布設要求20
5 澳門境界ニ関スル条約 21
土国ノ部 1 土国海軍大臣ノ辞職 7
2 バグダツド鉄道問題 10
(イ) 小亜細亜鉄道ニ対スル露国ウイツテノ意思
(ロ) 英人ノバグダツド鉄道観
(ハ) バグダツド鉄道ト米国「シンヂケート」
3 土帝露国海軍用船ニボスボラス海峡ノ通過ヲ許ス 19
4 マセドニヤ事件ノ起因 19
5 露国ノボスフオラス近傍ニ対スル企望 20
中亜ノ部 1 阿富千斯坦国ノ状況 10
2 露人波斯湾ニ小銃ヲ揚陸ス 11
3 波斯ニ露国語大ニ行ハルトハ果シテ信ナル乎(但シミンルハ氏ノ寄稿) 11
4 波斯ニ於ケル露独ノ鉄道 11
5 北波斯ニ於ケル鉄道計画線ノ利害 12
6 波斯湾ニ於ケル英国外交ノ成功 13
7 露国人、波斯ノ公債証券発行ニ尽力シテ通路築造ノ権ヲ得タリ 13
8 露国汽船会社波斯貿易ノ拡張ヲ図ル 19
9 ケタ、ヌシキ鉄道 20
10 露国人波斯ヲ以テ印度洋ニ出ツル根拠地トナサントス20
11 露国「セイスタム」ヲ占有ンセコトヲ熱望ス 20
暹羅国ノ部 1 暹羅国司令長官リシエリユーノ退職 7
2 暹羅ノ財政状況 10
3 英国、日英同盟ヲ恃ミテ暹羅ニ干渉セントス 15
4 仏暹新条約21
清国ノ部 1 列国ヘノ償金各省負担額 1
2 張之洞ノ富籤発行計画 1
3 黄浦江水路局組織及職権1
4 白河改良ニ関スル委員ノ交渉並ニ協議ノ始末 1
5 北京近状 1
6 満洲処分ニ就キ露清間ノ交渉ニ関スル風説 1
7 満洲問題ノ成行ニ関スル意見 1
8 満洲占領ニ就テ 1
9 営口ノ旅順大連湾ニ対スル将来ノ地位形勢 1
10 露人ノ要求ト増祺ノ狼狽 1
11 満洲鉄道支線ノ測量ト増祺 1
12 露国鳳凰城及安東県ニ出兵ス 1
13 満洲地方電信ノ取扱方 1
14 満洲地方ノ現状 1
15 北京山海関間鉄道還付ニ関スル件 1
16 伊太利ノ要求 1
17 露清満洲密約 1
18 葡国澳門境界劃定交渉員ヲ清国ニ派遣ス 1
19 葡萄牙澳門拡張ヲ要求スヘシトノ風説 1
20 葡国香山県ノ譲与ヲ希望ス 1
21 澳門事件緒ニ就キタリトノ説 1
22 醇親王ノ帰国 1
23 各国ノ山海関経営 1
24 天津、秦王島ノ情況 1
25 漢口ニ於ケル独逸ノ事業 1
26 内政改革ニ就テノ西太后懿旨 1
27 清国政府組織ノ大改革 1
28 視察員ノ派遣 1
29 将弁学堂ノ開設 1
30 瞿鴻機ノ学生派遣 1
31 文武顧問官ノ聘用 1
32 四川武備学堂ト留学生 1
33 湖北視察員ノ出発 1
34 文明会ノ組織 1
35 李鴻章逝去ニ就テノ上諭 1
36 雨宮回鑾ノ件 1
37 回鑾ノ費用 1
38 宮廷北京着ノ期日 1
39宮廷ノ開封発途 1
40 火薬製造技師ヲ瑞西国ヨリ招聘ス 1
41京漢鉄道ノ近状 1
42 督弁鉄路大臣ノ任命 1
43 張家口鉄道 1
44 四川ノ炭山採堀 1
45四川ノ銅山採堀 1
46 雲南省広西界ノ不穏 1
47 四川キ江県ノ土匪 1
48 広東ノ土匪 1
49 福州船政署員ノ満期帰国 1
50 孫統領以下ノ来遊 1
51 総督ノ寄附金 1
52 福州府ニ於ケル諸般ノ状況 1
53 許総督外国ヨリ借款セントスルノ意ヲ翻シ内地富豪ニ捐金ヲ賦課シ其他12ノ方便ヲ設ケテ刻下財政ノ困
54 建ネイ及邵武地方無煙炭採堀事業 1
55 西貢米輸入 1
56 厦門鼓浪嶼外国居留地ニ関スル件 1
57列国ヘノ償金ニ充ツヘキ戸部ノ徴税法奏請 2
58 王文韶、慶親王ノ満洲特約意見 2
59 西班牙ノ要償確定額 2
60 伊国要求ノ鉄道問題 2
61 駐英公使ノ交迭 2
62 営口(牛荘)ヲ支那ニ還付スルノ不可ナルヲ論ス 2
63 清国近時ノ政況 2
64 王之春ノ免官2
65 袁世凱ノ態度 2
66 袁世凱ノ施政方針 2
67 袁世凱ノ兵権 2
68 山西大学ノ設立 2
69 湖北省財政ノ困難 2
70 関内外鉄路ノ接弁者 2
71 清国主権者ノ異動ニ関スル風説 2
72 宮廷ノ開封出発ノ延引 2
73 皇太子ノ廃位 2
74 皇太子ノ廃位ニ就テ 2
75 江南機器局新製ノ大砲 2
76 漢陽火薬廠ノ拡張 2
77漢口鉄道ノ開業 2
78 ハ陽湖ノ汽艇 2
79 湖北ノ興国州鉱山採堀計画 2
80 潮州附近ノ不穏2
81 駐露公使ノ後任 3
82 山東省ノ宗教事件落着 3
83 満洲ノ紛紜ニ関スル袁世凱ノ密奏 3
84 日清同盟ノ利益ヲ論ス 3
85 清人芝罘ヘ弾丸類密輸入ノ件 3
86 仏国々旗ヲ〓〓島ニ掲揚ス 3
87 〓〓島ヘ仏国々旗樹立ノ件 3
88 広州湾割譲ノ実情3
89 河南開封行在ニテ発セラレシ上諭 3
90 栄禄論 3
91 栄禄ノ回鑾力勧 3
92 栄禄論3
93 袁世凱ニ対スル世評 3
94 王之春ノ免職原因 3
95 宮廷回鑾ノ駅次 3
96 西太后ニ関スル外人ノ評論 3
97 北洋艦隊売却ノ件 3
98 〓県ノ支那兵営設築 3
99 漢口方面ノ芦漢鉄道営業開始 3
100 雲南鉄道ト印度鉄道ノ企業競争 3
101 安徽省宣城炭鉱ノ採堀 3
102 湖南省湘潭ノ開港 3
103 行宮放火ノ風説 3
104 直隷省朝陽ノ馬賊猖獗 3
105 西山地方ノ不穏 3
106 倫敦ヨリ広東ニ武器ヲ密輸入シタリトノ報3
107 広東地方時事 3
108 福州海関ノ現状 3
109 三井物産会社上海支店ト当地銀元局トノ間ニ交渉シタル銅板ノ売買事件 3
110 総督ノ巡視 3
111 ビン浙総督ノ巡視 3
112 各国公使ニ謁見ヲ賜フニ就テノ上諭 4
113 張蔭桓原官ニ復セラル 4
114 宮廷ノ北京着 4
115 皇太子撰定ノ風説 4
116 北洋艦隊来港ノ予報 4
117 北洋水師復済ノ売却 4
118 厦門諸税増加ノ件4
119 北京減兵会議 5
120 露国公使ノ密策 5
121 支那兵西河ニ於テ汽船南寧号ヲ砲撃ス5
122 鼓浪嶼居留地規則ノ調印 5
123 各督撫ノ償金負担減額奏請(電文) 5
124 償金籌出ニ就テノ上諭 5
125 償金籌出ニ就テノ上諭 5
126新任順天府々尹陳壁ノ邪行 5
127 栄禄カ劉張ニ総督ニ送リタル密電 5
128 端郡王ノ挙動 5
129 董福祥ニ関スル風説 5
130 董福祥斬ニ処セラレタリトノ風説ニ就テ 5
131 同文館ヲ大学校ニ合併スル上諭 5
132 大学校ニ就テノ上諭 5
133 翰林院ノ各員ヲ励学セシムルニ就テノ上諭 5
134 陶某ノ視察報告 5
135 山東省ト袁世凱5
136 袁世凱ノ兵権 5
137 袁世凱ノ大軍団編成 5
138 清国ノ招聘ニ応スル日本ノ武官ニ就テ5
139 海軍ニ関スル劉張ノ意見 5
140 清国北洋艦隊ノ復興ト袁世凱ノ計画 5
141 済南ノ自強軍保定府ニ向フ 5
142 鉄道及鉱業ニ就テノ上諭 5
143 粤漢鉄道ノ起工準備 5
144 萍醴鉄道紀聞 5
145 広東鉄道起工ノ催促 5
146 黄河ノ架橋測量 5
147 1901年末ニ於ケル支那官設鉄道ノ状況 5
148 孫道仁ノ帰着 5
149 厦門福州間鉄道線路ノ状況 5
150 伊国軍艦等ノ三門湾附近集合 5
151 広東河南ニ於ケル四ケ国(英、米、独、仏)専居留地問題 6
152 李蓮英ト露公使ノ関係 6
153 南寧号被害事件調査ノ結果 6
154 清国ノ近況一班 6
155 袁世凱ノ建議6
156 袁世凱ノ建議採用 6
157 王文韶辞職ノ誤伝 6
158 董福祥ノ挙動 6
159 劉坤一上京セントス 6
160 各国公使ノ謁見 6
161 袁世凱ノ軍隊編成続聞 6
162 広東銃器製造局6
163 天津秦皇島間ノ電線 6
164 恰克図北京間ノ鉄道測量技師出発 6
165 芦漢鉄道及ヒ漢口居留地工事ノ現況 6
166 芦漢鉄道 6
167 粤漢鉄路 6
168 粤漢鉄道技師ノ漢口到着 6
169 汕頭ニ於ケル日本語学校及新聞紙 6
170 広東ニ於テ将来起ルヘキ事業 6
171 福州ノ武備学堂6
172 露人ノ張家口線要求 7
173 露国ノ上海居留地内定 7
174 日英同盟ニ対スル慶親王ノ意向 7
175 天津ノ民政交還並山海関北京間鉄道還附ノ時期ニ就テ 7
176 安慶開港ノ議 7
177清国ノ新開港地 7
178 銅貨鋳造ニ関スル上諭 7
179 満漢人ノ結婚ヲ許可シ並ニ纏足ノ弊風ヲ矯正スル上諭 7
180 張百煕ノ近状 7
181 孫家ダイノ近状 7
182 張之洞ノ新聞発行計画 7
183 劉張両総督上京中止ノ内情 7
184 西太后ノ栄禄庇護 7
185 皇族ノ子弟ヲ外国ニ游学セシムル上諭 7
186 熱河ニ於ケル軍隊ノ新設 7
187 清国武官ノ我軍艦参観 7
188 芝罘港ノ碼頭新築7
189 厦門仏国郵便局開始ノ件 7
190 日英同盟発表後厦門ノ情況 7
191 厦門港小蒸汽船業ニ付キ大坂商船会社ノ着手 7
192 西本願寺布教所ノ紛争 7
193 清国人ノ仏教信徒ト為ル観察一班7
194 日英ノ聯盟ヲ論ス 8
195 独逸山東省ニ於テ採鉱権ヲ要求ス 8
196 済南府条約港ト為ルヘシ 8
197 北清駐屯列国軍ノ減兵期 8
198 駐清軍隊ニ関スル独国政府ノ意嚮 8
199 袁世凱維新党員ノ為メニ大赦ヲ奏請ス 8
200 慶親王ノ建議ト守旧派ノ激昂 8
201 清国各官庁ノ人物抜擢ニ関スル上諭 8
202 北京朝廷ニ於ケル重要ナル謁見 8
203 北清鉄道ノ督弁及総弁 8
204 露国黒竜江ノ金鉱ヲ開堀セントス 8
205 端郡王ノ謀叛及党与 8
206 福州ニ官立大学校ヲ建設セントス8
207 広東方面ニ於ケル近状 8
208 台湾船「振成利」号ノ遭難 8
209 当省新税法案ヲ設ケテ之ヲ実施セントス 8
210 仏人清人ト共同シテ石炭採堀業ヲ営マント欲ス 8
211 仏国ノ鉱山採堀権要求ニ関スル詳報 8
212 厦門ニ於ケル日英同盟ノ反響8
213 雲南ニ於ケル仏国宣教師ノ損害ニ対スル賠償 9
214 鉄道鉱山ニ関スル清帝ノ上諭 9
215 袁世凱ノ外人聘用意見行ハレントス 9
216 袁世凱ノ奏言ニ就テ 9
217 栄禄ノ皇室ニ対スル挙動ト那桐等ノ新聞紙発行 9
218 清国北京城内外ノ兵備 9
219 宋慶部下兵勇ノ所管 9
220 袁世凱麾下軍隊ノ移転 9
221 袁世凱ノ陸軍制度改正ニ関スル上奏 9
222 袁世凱ノ募兵 9
223 虎神兵及慶親王新衛兵ノ解隊 9
224 津楡鉄道附近ノ諸駅ニ郵便局開始ノ報 9
225 西太后ノ密使蒙古ヨリ帰京ス 9
226 端郡王ト兵部左侍郎貽穀 9
227 湖南省常徳府ノ兵舎土民ノ襲撃ヲ受ク 9
228広西、甘粛両省ノ匪乱 9
229 東京守備ノ仏国士官匪徒ニ殺サル 9
230 英国「シンジケート」ト四川省ノ採鉱権 9
231 山西、河南両省ノ鉱業 9
232 山西巡撫岑春〓本邦ニ学生ヲ派遣セントス 9
233 山東省ニ農林両学校新設ノ計画 9
234 福建省釐金徴税権ト仏国商人 9
235 仏国領事館ノ国旗掲揚 9
236 厦門東亜書院ノ満2年祝典 9
237 日本専管墓地契(Title Deed)交換済ミ9
238 厦門「ハーバー、マスター」負傷事件後報 9
239 測量技手ノ終業 9
240 福州武備学堂ニ付橋本陸軍大尉ノ直話 9
241 袁世凱ノ軍政改革9
242 八旗兵ノ無能 10
243 両宮謁陵ノ事 10
244 清国砲艦ノ汕頭測量 10
245 米国支那発達会社ノ粤漢鉄道事業 10
246 粤匪要聞 10
247 熱河朝陽県匪乱ノ原因 10
248河南ノ宗教争乱 10
249 蒙古ノ紅コ子 10
250 福建省要聞 10
(イ) 仏国カ要求シタル鉱山採堀権ニ関スル後聞
(ロ) 北京駐剳仏国公使ノ来ビン
(ハ) 福勝軍統領孫道仁武備学堂総弁ヲ辞ス
(ニ)諸方民心激昂ス
(ホ) 前報訂正
(ヘ) 馬尾船政局ニ関スル風聞
(ト) 当省商務局ノ開設
(チ) 大学校役員ノ任命
(リ) 武備学堂総教習橋本大尉ノ帰朝用向
(ヌ) 大坂商船会社三都当江間定期航海船一隻ヲ増加セントス
(ル) 英国領事ノ交迭
(ヲ) 測量技手
(ワ) 厦門港ヲ経テ出稼スル労働者ノ人頭税
(カ) 仏国公使ノ福州行キ及軍艦千早ノ馬尾回艦ノ件
(ヨ) 厦門ニ各国軍艦一時来港ニ付
(タ) 厦門、安南間ノ海底電線ニ損所アリ
(レ) 厦門英国領事ノ転任及後任
(ソ) 厦門米国副領事ノ帰国
(ツ) 福州英国領事館員
(子) 厦門労働者ノ人頭税ニ付英領事ノ意見
(ナ) 同安県ノ暴民
251 英国公使ノ清国新開港場要求 11
252 商務部設置ノ件 11
253清国政府翻訳課ヲ設置セントス 11
254 上海ノ外国軍隊ト張之洞ノ電奏 11
255 清国北洋艦隊ノ演習 11
256 江西省ノ軍制改革並ニ兵営ノ配置 11
257 湖北巡撫ノ新兵募集 江西省略図 11
258 湖南巡撫ノ軍隊整理 11
259 太原府ノ軍隊募集11
260 京裕鉄道ノ計画 11
261 北京張家口間鉄道 11
262 山東鉄道長楽園ニ達ス 11
263 粤漢鉄道ノ起工近キニ在リ 11
264 正定、太原間鉄道ノ敷設準備 11
265 関外鉄道列車発着時間表 11
266 各省民乱彙報 11
267 〓州ノ匪乱 11
268 粤匪紀要 11
其1 広東ヨリノ出兵
其2 各国領事ニ対スル両広総督ノ照会
其3 広西ノ匪状
269 福建省要聞 11
(イ)馬尾船政局雇仏国技師一部ノ帰国
(ロ) 福州将軍船政大臣景星ノ辞表 列国駐清兵力表 清国軍隊配置表
270 福建水師提督揚岐珍 12
271 米国沿岸測量船 12
272 厦門内港ト石碼間ノ航海開始 12
273 奉天府記事 12
奉天府視察報告附奉天将軍ト会談ノ要領
274 露国半官報清国再乱ノ兆アルニ言及ス12
275 清国通商港新開ノ説 12
276 独国士官ノ北清地方巡回 12
277 湖北巡撫端方ノ福州将軍栄進 12
278 上海、蘇州、南京間ノ鉄道布設業 12
279 山東鉄道敷設工事ノ進捗 12
280 山西柳太鉄道ノ件 12
281 保定、太原間及北京、張家口間ノ鉄道 12
282 独国諸銀行協力シテ天津、鎮江間ニ鉄道ヲ敷設セントス 12
283 粤匪紀要 12
イ 広西省匪乱続報
ロ 広西ノ匪乱事件
ハ 広西匪乱通信
ニ 広西ノ匪乱ニ付仏艦ノ派遣
284 直隷省匪乱ニ付上諭 北清露兵配置表 12
285 露国暗ニ天津ノ引渡ヲ促カス 13
286 満洲条約ニ関スル露国新聞ノ説明 13
287 京楡鉄道還付協約 13
288 清国南北地方ノ反乱ト仏露ノ提挈 13
289 伊国ノ清国駐屯兵本国出発 13
290満洲地方ニ於ケル外人ノ近状 13
291 英国砲艦ノ湖南省内河流探検 13
292 京漢鉄道漢口信陽間ノ開通 13
293 東清鉄道線路、嫩江ノ架橋落成 13
294 ビン漢鉄道ノ件 13
295 直隷匪乱紀要 13
296 粤匪紀要 13
297 河南省ノ匪報 13
298 〓州地方仍ホ不穏 13
299清廷ノ公使選定ニ就テ 14
300 新任福州将軍ニ赴任ヲ督促スル上諭 14
301 袁世凱ノ顧問招聘 14
302 北洋水師ノ一半裁撤 14
303 露兵撤退ニ付奉天将軍ノ告示 14
304 駐清独逸兵ノ減退14
305 伊国ノ清国分遣隊 14
306某国ノ蒙古探検 14
307 山東鉄道〓県迄開通ス 14
308 潮汕鉄道会社 14
309 河南省ノ鉱務 14
310 奉天停車場ノ件 14
311 各省ノ匪乱14
其1 〓州ノ匪徒
其2 広西ノ匪乱ト武器輸入禁止問題
其3 南直隷ノ匪徒附広西ノ匪乱
312 粛親王薦任ノ魂胆 15
313 袁世凱弾劾 15
314 露国キリール、ウラジミロウイチ大公ノ入京 15
315 袁世凱ト駐清英公使トノ鉄道協商ニ関スル列国ノ抗議 15
316 清国ニ於ケル露国近来ノ経営 15
其1 黒竜江省ニ於ケル採鉱事業
其2 満洲探検
其3 蒙古鉄道敷設
317 満洲ニ於ケル露人ノ行動 15
318 列国駐清軍ノ動静 15
其1 今後ノ独国駐清軍隊
其2 上海駐屯仏国軍隊前司令官ノ帰国
319 長江ニ於ケル仏国ノ経営 15
320 山東省内ノ鉄道線測量 15
312 各省匪聞 15
其1 直隷省朝陽県ノ匪徒鎮定
其2 河南、泌陽ノ匪乱鎮定
其3 粤匪ノ動静
322 蒙古密約 16
323 増祺ノ密電 16
324 英清鉄道還附協約ニ対スル白耳義公使ノ抗議 16
325 袁世凱ノ将校速成策 16
326 民教調和ノ上諭 16
327 盛京省ニ於ケル露清兵交代 16
328 大東電信会社ノ新局 16
329 露人ノ蒙古鉄道計画 16
330 英国人北京、張家口間ニ鉄道ヲ敷設セントス 16
331 直隷臨城県ノ石炭 16
332 蒙古匪乱ノ風説 16
333 四川ノ土匪ニ対スル上諭 16
334 西蔵密約ニ就テ 17
335 蒙古ニ於ケル露人ノ経営 17
336 露国ト袁世凱 17
337 露国ト端郡王 17
338 重慶ニ於ケル英艦ノ集合及仏艦ノ上航 17
339 四川省ニ於ケル仏国郵便局 17
340 端郡王、董福祥ノ消息 17
341 蒙古ニ関スル袁世凱ノ上奏 17
342 清国山東省沿岸ニ軍港ヲ設ケントス17
343 山海関ニ於ケル現在各国兵数 17
344 露国東部駐在兵員 17
345 上海駐屯外国陸軍兵力 17
346 広州福州間ノ鉄道布設計画17
347 新任福州将軍崇善ノ来着 17
348 興化府附近暴動ニ就キ後聞 17
349 錦州方面ノ匪徒 17
350 露国蒙古ニ派兵セントス 18
351 仏人ノ広西省探検 18
352 雲南ノ鉱業ト英仏「シンジケート」 18
353 芝罘ニ於ケル清国海軍ノ設備18
354 自強軍ノ天津附近守備 18
355 八旗、護軍撰抜兵ノ教練 18
356 大沽船渠還付要求ノ件 18
357 塘沽ニ於ケル現在各国兵数 18
358 在牛荘露国駐屯軍一部ノ撤退 18
359 袁世凱露人ノ挙動ヲ視察セシム 18
360 福公司ノ鉄道布設情況 18
361 湖南省辰州ニ於ケル英国牧師虐殺事件 18
362 白河沿岸各国占領地19
363 露清東三省採鉱仮条約 19
364 西蔵ニ関スル露清ノ密約事件 19
365 湖南辰州ノ教案談判 19
366 蒙古ノ官制変更 19
367 張家口鉄道布設ノ件 19
368 北洋機器局移転ノ件 19
369 山東省〓県附近ノ炭山ニ於テ堀当テタル炭層 19
370 広西省主府ヲ南寧ニ移サントス 19
371 広西省地図ノ件 19
372 文学生ヲ以テ武人ヲ養成スルノ議 20
373 載振貝子ノ意見書 20
374 満洲守備隊ノ編成 20
375 湖北銀鉱ノ件20
376 大沽船渠ノ件 20
377打箭炉通商場開始ノ件 20
378 北京水道会社及川漢鉄道 20
379 張家口鉄道ノ件 20
380東清鉄道ニ対スル清政府ノ注意 20
381 東清鉄道延長ノ議 20
382 東清鉄道急行列車ノ満州里停車場ヨリ達利尼停車場ニ至ル時間及乗車賃 20
383 杭州鉄道布設ノ計画 20
384 鉄道敷設ノ請願 20
385 陜西北境ノ匪徒 20
386 広西匪徒ノ状勢 20
387 広西匪徒ノ武器 20
389 劉総督薨去ニ関スル件 20
390 湖広総督張之洞転任ニ関スル件 20
391 西太后避寒ノ説 21
392 各省ニ常備軍設置ノ議 21
393 北京大学堂生徒募集 21
394 湖南辰州事件ニ関スル上諭 21
395 辰州教案 21
396 端郡王ノ近況 21
397 董福祥ノ近況 21
398 露清銀行ノ貸付 21
399 新彊鉄道ニ関スル密約 21
400 京張鉄路 21
401 北京西陵鉄道 21
402満洲ニ対スル清国ノ施設 21
403 清ノ砲兵満洲ニ入ルヲ得ルノ件21
404 一英人ノ満洲鉄道旅行記 21
405 露兵西蔵境内ニ進入ス 21
406 露人蒙古ヨリ四川ニ入ル 21
407 牛荘冬篭ノ外国軍艦 21
408 営口ハ依然貿易ノ要地タルヘシ 21
409 福州馬尾泊地ニ於ケル近況 21
410厦門貯水工事ニ関スル企画 21
411 〓州土匪討伐ノ件 21
412広西ノ匪徒広東ニ入ル 21
413 広西ノ匪徒貴州ニ入ル 21
414 広西匪徒ニ関スル通信 21
415 広西ノ匪徒湖南ニ入ラントス21
416 招商電報二局北洋大臣ノ所管ニ帰スルノ説 21
417 商務部ノ設置 22
418 大沽ノ船渠返還 22
419 張家口兵器製造廠ノ件 22
420 吉林長春間ノ鉄道布設事件 22
421 昌楽県ト〓県間ニ於ケル鉄道開通セントス 22
422 芦漢鉄道一部ノ開通 22
423 馬賊、満洲ノ伯都納市ヲ襲フ 22
424 蒙古駐屯ノ露兵 22
425 蒙古ノ困難 22
426 阿爾泰山地方露人ニ占領セラレントス 22
427 南京ニ於ケル張総督排斥運動 22
428 英独上海撤兵 22
429 北清ニ於ケル我駐屯軍ノ交代 22
430 独逸軍上海撤兵 22
431 浙江省ニ土匪起ル 22
432 漢口ニ於ケル仏国新居留地 22
433 漢江近状 22
434 福建省要聞 22
(1) 仏国郵便局ノ創設
(2)仏鉱山技師ノ招迎
(3) 馬尾船政局仏人継傭及借款返償ニ関スル将軍ノ直話
(4) 仏国郵