雑誌ガイジ ネンポウ フロク 100001333

外事年報附録 第9回-第10回(明治33年9月~明治34年4月)

サブタイトル
著者名
出版者
海軍軍令部
出版年月
1900年(明治33年)9月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
417p
NDC(分類)
302
請求記号
302/G14/9
保管場所
閉架雑誌
内容注記
合本
和書 複写禁止 史料調査会旧蔵資料
目次

外事年報附録 第9回 明治33年9月
1 艦船艇 1 英国「安」社製巡洋艦ニ就テ
2 英国駆逐艦「コブラ」
3 英国新式潜航艇
4 英艦「ボナベンチュア」ノ坐礁余聞
5 露艦「ペレスウェーツ」ノ試運転及竣工期
6 露艦「ヂィアーナ」ノ名称ニ就テ
7 露艦「アプラクシン」ノ坐礁彙聞
8 露艦「アプラクシン」ノ救出工事 附無線電信試験ノ情況
9 露艦「アプラクシン」ノ救出
10 露国砕氷船
11 露艦「アスコリド」ノ進水
12 露艦「ワリヤーク」及「レトウ井ンザン」ノ竣工期
13 露国新造艦ノ進水及竜骨据付式
14 仏国潜航水雷艇評論
15 仏国新式潜航艇ノ試験
16 仏国潜航艇「グーベー」ノ試験
17 仏国潜航艇ノ欠点
18 仏国潜航艇「ナルヴァル」及其設計者
19 仏国潜航艇観外機ノ試験
20 土倫潜航艇隊ノ新設
21 仏国戦艦「クールベー」ノ災害
22 仏国艦艇ノ1899年内起工
23 仏国海軍ノ造船計画
24 仏国砲艦「ゼデー」ノ武装
25 仏国装甲巡洋艦「ル、ヂュプレー」ノ進水
26 製艦上ノ混雑
27 米国最近ノ収容軍艦
28 米国新軍艦ノ命名
29 米国新艦竣工期ニ就テ
30 米艦「ニウ、オーリアンス」ノ復原力ニ就キ弁妄
31 米国「ホルランド」潜航艇
32 欠ク
33 米国潜航水雷艇ノ試験
34 伊国新造巡洋艦「ヴァレーゼ」
35 伊国装甲巡洋艦製造計画
36 伊国太西洋艦隊
37 伊国新式戦艦
38 伊国軍艦「ベットロー」形
39 独国巡洋艦「ヒュルスト、ビスマーク」ノ損傷
40 独国戦艦「ヴュルチンベルヒ」ノ工事
41 独国戦艦「カイゼル、カール、デル、グローセー」ノ進水
42 独国航洋水雷艇ノ注文
2 砲銃弾薬 43 レヂースミッスノ戦ニ於ケル海軍砲ノ効用
44 南阿戦争ト海軍砲
45 銃弾防禦楯ノ発明
46 英国海軍ノ爆発薬調査委員会
47 驚クヘキ連発銃ノ発明
48 馬尼刺湾ニ於ル米国艦隊ノ弾丸消費問題
49 清国無煙火薬製造所
3 水雷及電気器具 50 露国ノ水雷発射管製造
51 露国「オブホフ」工廠ノ水雷製造力
52 格倫斯達土電気工場ノ新設
53 米国海軍ト「デツク、ウ井ンチ」ノ源動力
54 探照灯ノ炭素ノ位置ト其直径ノ関係
4 通信 55 英国海軍ト無線電信機
56 英吉利海峡ニ於ル「マルコニー」電信機ノ実験
57 南阿ニ於ル無線電信
58 仏国海軍ト無線電信
59 無線電信ニ就テノ講演
60 英国支那艦隊ト夜中信号装置
5 機関及燃料 61 「ヤーロー」水管式汽缶ト巡洋艦
62 英艦「シーガル」ト「ニクロオス」水管式汽缶
63 汽缶ノ型式一定ヲ要スル理由
64 彼得堡ノ新設製缶工場
65 液体燃料試験
66 英国海軍ニ対スル新西蘭石炭
67 露国ノ泥炭採掘奨励
68 ザンジバル附近ノ独国貯炭所及修理所
6 造船材料 69 露艦ニ使用スル米国製「克」式装甲鈑
70 露艦ニ使用スル米国製「克」式装甲鈑
71 不燃焼木材及軍艦ニ於ル其ノ効用
72 軍艦ト木具部
73 露国艦艇ニ少磁気性「ニツケル」鋼ノ採用
74 格倫斯達土ニ於ル船台設備問題
75 旅順口ノ船台築造
76 米国ノ新船渠
77 福州ニ於ル造艦工事ノ遅延
7 教育訓練78 英国海軍練習艦隊保存論
79 英国海軍演習用運炭船及蒸餾船
80 英国軍艦演習ニ際シ夜間制規ノ灯光ヲ現ハサスシテ航行スル事ニ就テ
81 英国地中海艦隊懸賞射撃ノ成績
82 浦港ノ東洋語学校
83 威海衛ノ清兵教練
84 南京ニ於ル各学堂ノ復旧
85 湖北練将学堂ノ始業
86 武備学堂ノ教師解聘
8 海軍予算及兵備 87 1900年度英国海軍予算案説明書
88 英国海軍ノ価格
89 メルボルンニ於ル海軍将校会議
90 1900年度仏国海軍歳計予算
91 仏国前海軍大臣ロックロワ氏ノ海軍拡張法案ニ就テ
92 仏国諸艦隊艦船ノ異動
93 馬耳塞要港ノ拡張計画
94 露国海軍
95 露国海軍
96 露国海軍拡張ノ困難
97 露国ニコラエフニ於ル海軍工事
98 旅順口ノ築港工事
99 独国海軍拡張ノ再計画
100 独国海軍再拡張案
101 独国議会ニ於ル独国宰相及外務大臣ノ海軍演説
102 1899年ノ独国海軍
103 独国海軍老朽水雷艇ノ廃止及艇隊編制ノ改正
104 独国海軍拡張ト人員増加
105 独国濠洲海鎮艦ヲ増加ス
106 米国新艦製造案
107 米国海軍予算査定額
108 米国海軍拡張
109 太平洋海底電線ノ予算
110 米国海軍ノ装甲鈑購買費ニ就テ
111 米国海岸防禦任務ノ所属ニ関スル問題ノ決議
112 米国海軍予算
113 米国海軍ト比律賓群島ノ根拠地
114 米国陸軍ノ勢力及記功牌
115 比律賓海上ニ於ル米国艦隊ノ減勢
116 伊国海軍費ノ追加額
117 伊国海軍整理案
118 伊国海軍予備兵ノ組織
119 墺国海軍ノ造船計画
120 墺カイ国海軍
121 土耳格ダーダネル海峡ノ堡砦新設
122 土京通信
1 土耳其国海軍ノ状況
2 土耳其国海軍ノ状況
3 露国海軍ノ黒海ニ於ル勢力
4 土耳其国海軍ノ状況
5 土希2国海軍ノ状況
6 土耳其国海軍ノ状況
7 土、露、希3国海軍ノ状況
123 威海衛ノ海軍衛所タル価値
124 淅江省沿海ノ警備
125 江南ノ兵備拡張
126 南京附近ノ砲台修理
127 揚子江沿岸ノ防備
128 南京雨花台砲台ノ竣工
129 長江ノ戒厳
130 三都島ノ船渠ト砲台築造
131 奉天将軍ノ武器購入
132 広東ノ武器購入
133 秦王島ニ船渠ヲ築造セントス
9 雑事 134 仏国海軍参謀部ノ組織改正
135 仏国軍法会議廃止問題
136 仏国軍事徴発ニ関スル規定
137 独国巡洋艦々隊ニ参謀長ヲ置ク
138 米国海軍ニ於ル諸将官ノ配分金
139 米国海軍ノ行賞協議会
140 デュヱー大将ト海軍顧問
141 米国海兵ノ軍艦勤務継続
142 懸賞射撃審判官
143 仏国地中海艦隊司令長官ト露国ノ優待
144 仏国地中海艦隊ノ西里亜各港寄港ニ就テ
145 露国海軍部内ノ一大疑獄
146 清国大員被劾ノ事由
147 清国大官ノ優奨
148 サモア群島其他ニ関スル独英条約
149 丁抹領西印度諸島売買交渉ノ進行
150 独逸汽船ノ戦時禁制品
151 独船「ブンデスラート」号捕獲事件ニ関スル独国法学家数氏ノ所説
152 自1898年7月1日至1899年6月30日独国派遣艦事業
153 仏艦ノ英船捕獲
154 英国ノ大輸送ニ就テ
155 英杜戦争ニ就キ独逸将校ノ評
156 南阿ニ於ル英国海軍陸戦隊
157 英杜戦争ニ於ル砲兵ニ就テ
158 英国陸軍砲兵無能ノ源因
159 英伊両国ノ連合
160 鋼線鋼切截用ノ新鋏
161 「グリスリン」ヲ以テ油ニ代用スル場合
162 米国軍艦ト金属製器具
163 海水ノ金属ニ及ホス侵蝕作用
164 航走中ノ載炭法
165 仏国ニ於ル海上衝突事件 附国家ノ責任
166 露国義勇艦隊ノ発達
167 露国義勇艦隊汽船内ノ惨状
168 露国義勇艦隊汽船「カスツローマ」ノ衝突
169 露国東亜汽船会社ノ発船
170 絶東ニ於ル航業
171 運河ノ輸送米ニ就テ
172 ハ陽湖測量
173 ハ陽湖ノ汽船会社創立
174 長江航路ト白耳義起業
175 波斯ノ港津割譲及鉄道敷設権
176 バグダッド鉄道
177 露土鉄道条約
178 米国ニ於ル露国鉄道公債
179 小亜細亜鉄道
180 膠済鉄道章程
181 西伯利鉄道ニ関スル悪評
182 満洲鉄道工事ノ近況
183 恰克図、北京間ノ鉄道敷設計画
184 北京ヨリ恰克図ニ至ル鉄道ノ方向
185 保定、太原間ノ鉄道布設権ニ就テ
186 比律賓戦争ノ終結
187 比律賓群島行政ニ就テ
188 独逸皇帝英国着御
189 独逸皇帝ノ外国行及其政策ニ就テ
190 露国皇帝ノ独国ニ来遊セル原因
191 独国軍艦ト巴里万国博覽会
192 高陞号ノ賠償ニ就テ清国政府ノ回答
193 太平洋ト合衆国
194 英国トエスキモルト港
195 石炭ノ恐慌露国ニ起ラントス
196 露国米炭ノ輸入ヲ仰ク
197 広州湾事変及仏国ニ対スル譲与地
198 広州湾ノ要害
199 広州湾ニ於ル清仏ノ小闘
200 広州湾事件ノ零報
201 広州湾事件ノ後聞
202 広州湾派遣ノ仏兵
203 広州湾事件ノ結了
204 大沽戦死者ノ弔魂祭ニ於テ露国海軍中将アレキセーフノ告諭
外事年報附録 第10回 明治34年4月
1 艦船艇 露国ノ部1 黒海ニ於テ戦艦ヲ新造セントス
2 戦艦「オリヨール」ノ竜骨据付
戦艦「クニヤージ、スウオーロフ」ノ構造
3 戦艦「ツアレーウヰチ」ノ要目
4 戦艦「ツアレーウヰチ」ノ進水及装甲
5 戦艦「レツウヰザン」ノ構造
6 戦艦「クニヤージ、ポテムキン、タウリーヲエスキー」ノ進水
戦艦「クニヤージ、ボテムキン、タウリーヲヱスキー」ノ構造
7 戦艦「ペレスウヱーツ」ノ試運転
8 戦艦「セワストーポリ」ノ試運転
戦艦「セワストーポリ」ノ欠点
9 戦艦「ポルタワ」、「セワストーポリ」装甲鈑ノ截切
10 戦艦「イムペラートル、ニコライ」1世ノ工事
11 戦艦「イムペラートル、ニコライ」1世ノ試運転
装甲巡洋艦「バヤン」ノ進水及要目
12 装甲巡洋艦「グロモボーイ」ノ試運転
13 装甲巡洋艦「パーミヤツト、アゾウア」ノ修繕
14 装甲海防艦「アドミラル、ブータコツフ」ノ構造
15 装甲海防艦「アドミラル、ブータコツフ」ノ工事中止
16 装甲海防艦「ゲネラル、アドミラル、アプラクシン」ノ救出
17 装甲海防艦「ゲネラル、アドミラル、アプラクシン」ノ修繕
18 装甲海防艦「ゲネラル、アドミラル、アプラクシン」ノ修理竣工セントス
黒海ニ「ボカツイリ」型巡洋艦2隻ヲ新造セントス
19 東洋艦隊附属ノ小巡洋艦建造
小巡洋艦2隻ヲ建造セントス
20 巡洋艦「ボガツイリ」ノ要目
21 巡洋艦「ワリヤーグ」ノ試運転ニ関スル条件
22 巡洋艦「ワリヤーグ」ノ試運転
23 巡洋艦「アスコリド」ノ試運転ニ関スル条件
24 巡洋艦「アスコリド」ノ構造
25 巡洋艦「ボヤリン」ノ起工式
26 巡洋艦「ボヤリン」ノ要目
27 巡洋艦「ボヤリン」ノ構造
巡洋艦「ノーウヰク」ノ進水式
巡洋艦「ノーウヰク」ノ構造
28 練習用運送船「オケアン」ノ建造
29 大運送船ノ製造
30 水雷母艦「アムール」「エニセイ」ノ欠点
31 水雷母艦「アムール」「エニセイ」ノ水雷搭載力
32 砕氷船2隻ヲ旅順ニ送ラントス
33 砕氷船2隻増加ノ議
砕氷船「エルマーク」新船首部ノ進水
砕氷船「エルマーク」ノ改造竣工
貝加爾湖上ノ砕氷船「バイカル」「アンガラ」ノ試験進水
34 貝加爾湖上ノ砕氷船「バイカル」ノ成績
35 貝加爾湖上ノ砕氷船「バイカル」ノ航路開通
貝加爾湖用砕氷船「アンガラ」ノ構造
36 貝加爾湖上ノ砕氷船「アンガラ」ノ竣工
37 貝加爾湖砕氷船ノ故障
旅順口用浚渫船ノ建造
38 「ヤツト」ヲ新造セントス(大平洋艦隊司令長官用)
39 裏海海軍ノ砲艦「アストラバツド」ノ新造
40 裏海海軍ノ新造砲艦「アストラバツド」ノ要目
41 裏海用運送船ノ建造
42 駆逐艦4隻ノ新造計画
43 駆逐艦「オシヨーツル」「ケフアリ」「ロツス」ノ構造
駆逐艦「オシヨーツル」「ケフアリ」「ロツス」ノ型式
駆逐艦「オシヨーツル」ノ進水
駆逐艦「ベルクーツ」ノ竣工
44 駆逐艦「ワロン」「フヒーリン」「ガーガラ」ノ竣工
45 清国ヨリ捕獲シタル駆逐艦ノ命名
水雷艇5隻ノ建造
46 水雷艇5隻ノ新造
47 装甲海防艦10隻ノ除籍
48 砲艦「ビーミチアリ」ノ除籍
49 汽船「ヅネープル」ノ除籍
50 航洋船「セキーラ」ノ除籍
51 水雷艇第75号81号ノ除籍
水雷艇第207号ノ除籍
52 水雷艇第207号沈没ノ原因
装甲巡洋艦「ウラヂーミル」及英汽船「クラオン、オフ、アラゴン」ノ衝突ニ対スル露国軍法会議ノ判決
英国ノ部 53 巨大ノ戦艦新造ノ計画ニ就テ
「ロンドン」型式戦艦ノ起工
戦艦「モンタギユー」ノ進水ト新戦艦ノ設計
南弗殖民地献納ノ戦艦「グードホープ」ノ命名
54 戦艦「アルビチン」ノ入渠
戦艦「イムプレーカブル」ノ竣工期
戦艦「イムプレカーブル」ノ旋回力
戦艦「シゾリコーション」ノ復原力
戦艦「ハウ」坐礁ノ顛末及同艦引揚ニ関スル件
戦艦「ハウ」引揚ニ関スル排水事業表
戦艦「ハウ」引揚ニ就テ「ネプタン」沈没船引揚会社ニ対スル契約
55 戦艦「サンダラー」ノ大砲据換
戦艦「インフレキシブル」ノ再装
56 旧戦艦「アヂンコールト」ノ兵備改良
57 装甲海防艦「ヘカート」ノ改装
装甲巡洋艦「ホーグ」ノ進水及構造
装甲巡洋艦「アブーキア」ノ進水
58 巡洋艦「チヤーレンジヤー」ノ起工
巡洋艦「アイシス」及「タイドー」ノモールタ香港間ノ空前ノ航海
巡洋艦「アリアドネ」ノ漏水
「スループ」「シアウオーター」ノ試運転
59 河用砲艦「テイール」及「ムーアヘン」ノ新造
皇艦「ヴイクトリア、アンド、アルバート」ノ試運転
皇艦「ヴイクトリア、アンド、アルバート」ノ復原力ニ関スル風説ニ就テ
運送船「ハージング」及駆逐艦「カンガロー」ノ進水
駆逐艦「ライヴリー」ノ進水
60 駆逐艦「レースホース」ノ進水及要目
駆逐艦ノ「ビルチ、キール」ノ速力等ニ関係有無ノ試験
61 大水雷艇ノ進水及要目ト「ライトニング」トノ比較
英独戦艦ノ勢力及製造価額等ノ比較
仏国ノ部 戦艦「ホーシユ」ノ改造
62 戦艦「アミラル、ヂエペレー」ノ奇災
63 装甲巡洋艦「コンデー」ノ要目
64 巡洋艦「シヤートールノール」ノ試運転
駆逐艦「ペルチユイ、サーヌ」「エスコペット」ノ進水及要目
駆逐艦「フラメー」ノ沈没報告書
駆逐艦「フラメー」ノ沈没事件ニ関スル彙報
水雷艇「オーダシウー」「トロンブ」ノ構造
水雷艇「トロンブ」ノ坐礁顛末
水雷艇「ブーエ、ヴィローメ」ノ沈没顛末
65 水雷艇「ランスタネー」32号、113号、151号ノ除籍
独国ノ部 新戦艦4隻ノ製造ニ着手ス
66 戦艦Gノ構造
戦艦「ウイツテルスババ」ノ要目
67 戦艦「カイゼル、ウイルヘルム、デル、グローセ」ノ竣工
68 戦艦「カイゼル、ウイルヘルム、デル、グローセ」ト同級艦トノ異点
69 戦艦「カイゼル、ウイルヘルム2世」ノ損所
70 戦艦「カイゼル、ブリードリ3世」ノ改造
装甲巡洋艦B号備砲ト他巡洋艦備砲トノ比較
改造装甲海防艦「ハーゲン」ノ試運転
71 改造装甲海防艦「ハーゲン」ノ改造ノ点
72 改造装甲海防艦「ハーゲン」ノ好成績及同級艦「ヒルデブランド」ノ改造ニ着手セントス
装甲海防艦「ジーグフリード」外6艦ノ改造
73 巡洋艦「プリンツエス、ウイルヘルム」ノ改修
小巡洋艦「アマツヲーネ」ノ進水
小巡洋艦「メズサ」ノ進水及武装
74 購入汽船「シヤミン」ノ武装及乗員
75 駆逐艦6隻ノ新造
米国ノ部 海軍大臣新装甲巡洋艦6隻ノ要点説明
新造戦艦ノ構造
新造戦艦ノ梗概
戦艦ニ哨艇ヲ備フ
戦艦「ケルサージ」二重砲塔ノ試験
戦艦「ケンタツキー」二重砲塔備砲ノ試験
新造戦艦5隻二重砲塔採用決議
76 戦艦「アラバマ」ノ試運転
新装甲巡洋艦ノ構造
装甲海防艦「ワイヲミング」水雷艇「バーネー」「ベレー」ノ進水
77 新運送船ノ購入及改造
78 海軍機関局長工作船ノ建造ヲ提言ス
伊国ノ部79 新戦艦「レヂーナ、イレナ」「ヴヒトリヌ、エマヌエーレ」3世ノ建造及構造
80 新戦艦ノ構造
新戦艦3隻ノ命名
戦艦「ベネデツト、ブリン」ノ構造
戦艦「サン、ボン」ノ竣工及構造
81 装甲巡洋艦「ヴアレス」ノ試運転成績
水雷砲艦「アゴルダト」ノ試運転
砲艦「カリツヂー」ラム、エムブレス海峡ニ坐礁ス
駆逐艦「ランポ」ノ試運転
駆逐艦「ランポ」ノ竣工及構造
82 駆逐艦「ストラーン」ノ竣工
83 駆逐艦「ダルド」ノ竣工及試運転
駆逐艦「クロー」ノ進水
84 駆逐艦「オストロ」ノ進水
85 癈艦5隻及補欠
墺、西、土、瑞諸国ノ部86 墺国戦艦「ハブスブールグ」ノ進水及構造
87 墺国装甲巡洋艦「カイゼル、カル、6世」ノ試運転及要目
墺国装甲巡洋艦「カイゼル、カル、4世」ノ試運転及構造
88 墺国装甲巡洋艦「カイゼリン、エリザベツト」及巡洋艦「カイゼリン、ウント、コニジン、マリヤ、テレ
墺国巡洋艦「シヂエテヴアール」ノ進水及構造
89 墺国老朽艦ノ除籍
90 西国装甲巡洋艦「カタルーナ」ノ進水及要目
西国巡洋艦「エスツラマンヂユラ」ノ構造及進水
91 葡国戦艦「ヴアスコ、デ、ガヌ」ノ改造
92 土国米国ヘ注文ノ巡洋艦ノ要目
93 土国装甲艦ノ砲熕及駆逐艦ヲ注文ス
94 土国軍艦ノ改造
土国軍艦「アツサル、イ、テウフイツク」ノ修理
95 瑞典水雷砲艦「プジランデル」ノ試運転及要目
那威装甲海防艦「エイヅヴオールド」ノ進水及要目
潜航艇ノ部 96 仏国潜航艇「フランセイ」ノ進水
仏国潜航艇「モールス」及「ナルヴアル」ノ運転発射試験
仏国潜航艇「モールス」及「ナルヴアル」ノ運転発射試験
仏国潜航艇「ギユスターヴゼデ」「モールス」「ナルヴアル」ノ構造
97 仏国潜航艇「ギユスターヴ、ゼデー」ノ航海試験
仏国潜航艇「フランセイ」「アルジエリン」工事ノ進歩
仏国ニ於ケル潜航艇ノ型式調査委員ノ設置ニ対スル批評
潜水艇(サブマリーン)ト可潜艇(サブマーシブル
仏国潜航艇ノ発達 附潜航艇ノ設計ニ関スル評論
米国新潜航艇6隻ノ製造
米国海軍造船会議ト「ホルランド」型潜水艇
米国「ホーランド」式潜航艇ノ構造等
米国水雷艇及潜航艇ノ効力試験
米国ニ於ケル潜航艇ノ試験
98 米国造船局長ノ潜航艇ニ関スル報告
潜航艇及其作戦計画
英国海軍雑誌ノ潜航艇論
水中潜行問題ヲ研究スル資料
潜航艇ノ完成ニ対スル新現象
99 露国潜航艇ノ由来
2砲銃弾薬 「ヴイカース」新式砲架(12吋捲線砲)ノ構造
ポーツマウスニ於ケル9、2吋砲砲架ノ試験
100 英国海軍9、2吋砲新砲架ノ特質
101 米国海軍砲塔ノ旋囲ニ電力ヲ採用ス
米国海軍12吋砲ト13吋砲ノ効力比較
英国戦艦「サンダラー」10吋砲砲弾破裂ノ顛末
装甲ト砲熕
穿甲弾ト弾帽 海軍大尉ジエレーズノフノ講演 海軍中将マカーロフノ演説
仏国ノ新式速射野砲
英人ジエームス、ジヤツヂ発明ノ新式速射機砲
0、303吋「マキシム」砲ヲ英艦ニ採用ス
米国海軍ノ6密自働「コルト」砲
欧洲各国ノ軍銃重量比較
102 伊国「セイ、リゴツチ」式瓦斯利用霰弾銃
小銃ノ爆裂弾ト膨脹弾ノ性質「モーゼル」銃ト麻銃ノ比較並ニ跳反セル弾丸ノ害毒
○○○
○○○
米国海軍ノ無煌大薬
無煙火薬ノ比較
英国巡洋艦「ダイアデム」ノ6吋砲薬包爆発事件ノ判決
「リツダイト」ノ効力
戦時通信員等ノ「リツダイト」ニ対スル誤解
命中点示現器ノ発明
弾丸積卸ノ新法(英国戦艦「ヴクトリアス」掌砲長案出)
湖南ニ武器製造所ヲ設置セントス
104 漢陽ニ於ケル製砲
105 南京ノ火薬庫破裂ス
106 漢陽ノ火薬庫破裂ス
漢陽製火薬ノ品質
3水雷及電気器具 107 露国海軍破壊隊規則
108 露国保式魚形水雷ニ「ジヤイロスコープ」採用
109 「オブホヴスキー」製造所ノ保式魚形水雷
110 英国海軍ト「ブレナン」水雷
英国ニ於ケル新式水雷模型ノ試験
電波ニ操縦セラ、魚形水雷
倫敦G,H.Johns発明水雷防禦装置
瑞典ニ於ケル自動空気雷ノ試験
探海灯ノ位置
4通信 111 露国無線電信ノ成績
112 露国ゴグランド島コーツカ間無線電信ノ開通
113 露国新艦ニ無線電信機ヲ備フ
114 英国無線電信「マルコニー」式採用
115 英国軍艦望楼ニ「マルコニー」式装置
116 マルコニー氏ノ「ロヤルチー」
117 「マルコニー」式無線電信ノ試験
英国軍艦ニ無線電信機ヲ備フ
英国巡洋艦「ハイカシンス」ノ無線電信試験
英国戦艦「マジエステツク」無線電信機ノ奇異ナル感応
サー、ウイルリアム、プリースノ無線電話ニ関スル演説
118 無線電信ヲ以テ水雷ノ進路ヲ左右スル法
仏国ツーロンニ於ケル無線電信ノ試験
仏国無線電信ノ進歩
仏国海軍無線電信ノ進歩
119 仏国シエルブールニ於ケル新式無線電信ノ試験
仏国電信総監ウイヨーノ無線電信ニ関スル意見
仏国地中海艦隊無線電信最終試験
独国始メ「マルコニ」式無線電信ヲ実施ス
独国無線電信ノ試験
120 露国黒海ニ於ケル伝書鳩ノ試験
露国絶東ニ伝書鳩ノ必要ヲ感ス
仏国海軍ニ於ケル伝書鳩ノ試験
121 伊国伝書鳩飼養法
伝書鳩ト燕
自動的信号標ノ発光ト波浪ノ作用
水中信号鐘ノ試験
露国軍艦操柁信号規則
5機関及燃料 122 総テ試験ニハ実物ヲ用フルヲ要ス
123 高速力ト低速力トノ経済上ノ差異ヲ確知スヘキ試験ノ必要
124 英艦「エスピークル」ト「バブコックウィルコック」式汽缶
125 米艦ト「バブコック、アンド、イルコット」水管汽缶
126 米国海軍「ペルイール」水管式汽缶ヲ採用ス
127 英国海軍汽缶調査委員会臨時報告
128 「ネフチ」ノ試験ニ付キ
129 「ネフチ」燃料ノ試験ニ水雷艇5隻ヲ用ユ
130 バクウ石油製造会社ノ大火災
131 米国海軍ニ於ケル液体燃料ノ試験
132 液体燃料
○○○
○○○
135 広東省内ニ石炭ヲ探堀セントス
136 広東ニテ探炭会社ノ株主ヲ募集ス
137 開平炭鉱ヲ英人ノ弁理ニ帰セシメシニ就テ(節略)
138 喞筒口口径ヲ一定スルノ議
139 ホウトン氏専買特許金属衛帯
英国駆逐艦「ヴイパー」ノ試運転
英国地中海艦隊ノ汽走試験成績
英国1等巡洋艦「ユーローパ」ノ汽缶ノ不成績
英国軍艦「ヴエスタル」ノ「ベルヴィール」式汽缶成績
英国巡洋艦「パアフル」ノ缶管
「ニクロース」水管式汽缶ノ不成績
水雷艇及駆逐艦汽缶取扱ニ関スル露国海軍大臣ノ訓令
露国海軍ニ於ケル給水暖器
「ベルヴィール」汽缶ノ費炭量
旋動汽機ト石炭ノ消費
英駆逐艦「バイパー」ノ石炭消費量
汽船ノ噸数ト炭費ノ関係
フィシヤー中将ノ雑用石炭節約ニ関スル訓令
英国ニ於ケル炭価ノ暴騰
英国ノ炭田堀尽期
揚子江沿岸ニ於ケル石炭供給及炭坑附大冶鉄山
開平炭鉱ノ再開堀
露国技師シテエンスノーウィテノ石油焚火ニ対スル試験成績
汽缶燃料トシテ石油ノ成功
米国海軍ニ於ケル重油ノ不成績
水雷艇ニ於ケル石油焚火ノ進歩及其実験上ニ於ケル研究ノ特点
石炭積込ノ成績
石炭積込ノ成績(碇舶中及航走中)
「スムース、オン、アイオン、セメント」
「バートン」式圧型拡管器
新式溶接法
6造船材料及船具 英国装甲海防艦「ベルアイル」ヲ標的トセシ射撃試験
「ベルアイル」艦試験ノ結果
140 「ベルアイル」艦受弾ノ為メ火災不起
141 英国標的艦「ベルアイル」ノ次回試験準備
「ベルアイル」艦ノ装甲鈑ハ鍛鉄ニアラス
米国海軍「ベルアイル」ノ試験ニ傚ハントス
軍艦ノ木部ハ金属ヨリ戦員ニ害少シ
不燃質木材会社ノ事業報告
米艦不燃質木材及防水戸ニ就テ
142 艦内可燃物ノ減少
露国戦艦「レツウイザン」装甲鈑ノ試験
143 露国戦艦「皇帝アレキサンドル3世」装甲鈑ノ試験
144 露国戦艦4隻ノ装甲鈑ヲ米国ニ注文ス
米国装甲鈑製造事業
英国ノ装甲鈑製造力
海軍用ノ工作ヲ弁スヘキドン河岸パスツーホフ氏工場
2隻ノ軍艦接近シテ碇泊スルトキニ起ル電流ノ現象
艦底ノ銅材被包ト専売塗料
艦底銅鈑被包ノ運命
英国海峡艦隊特式艦尾灯ヲ装置ス
145 電力水程儀
グラスゴーJ、e、ドツビー発明測深器
英国戦艦ニ「ストツクレツス、アンカー」ヲ試装ス
146 キルロイス氏「レレーチーブ、スヒード、インヂケートル」
軍艦建造ニ要スル職工ノ手間
7教育訓練 露国黒海海軍ニ砲術水雷術練習団ヲ新設セントス
147 露国海軍水雷発射定数制定
148 露国海軍兵学校生徒ノ募集
露国海軍兵学校ノ200週年
○○○
○○○
150 露国海軍砲手ニ履歴ノ発布
151 露国新募兵ニ特別練習ヲ命スヘキ員数
152 英国砲術練習艦ノ改良
英国海軍生徒ト発員ノ割合
プリユウスニ於テ水雷艇夜襲防禦実験
英国地中海艦隊司令長官ノ懸賞対策
1900年英国海軍大演習
1900年英国海軍大演習前ノ艦隊ノ行動
1900年英国海軍大演習ノ教訓
英国地中海艦隊ノ長距離射撃演習
英国地中海艦隊ノ曳走標的射撃演習
英国地中海艦隊ノ信号演習
153 英国地中海艦隊ノ第3期夏季航海演習
英国海峡艦隊懸賞射撃ノ成績
英国巡洋艦「テリブル」ノ射撃成績トスコツト大佐ノ名誉
英国海軍将校ト外国語
154 仏国海軍諸学校改良委員会ノ設立
155 仏国海軍専科幼年学校ノ新設
仏国海軍兵学校生徒試験及授業課同調査会
仏国海軍水雷術練習所ニ於テ電信術ノ奨励
1901年仏国海軍大演習ノ計画
独国海軍将校団
156 独国海軍士官補充規則概要
米国海軍大学校ノ戦棋採用
157 米国軍艦ニ石炭積載ヲ「エボリユーシヨン」ノ1項目ト定ム
1900年米国海軍演習
158 伊国海軍将校ノ「マルコニ」式電信ノ教習
8海軍予算及兵備 露国ノ部 1591901年度露国海軍予算ノ概要
160 1901年度露国海軍予算細目
1901年度露国海軍予算第16款船体費内訳
1900年中ノ露国製艦ノ状況
161 1901年ニ於ケル露国海軍ノ就役艦 波羅的海軍ノ部
162 東洋艦隊ニ増加スヘキ派遣艦
163 露国東洋ニ水雷艇及駆逐艦ヲ続々派遣スヘキ必要ヲ認ム
164 波羅的海ニ於ケル露国水雷艇隊
165 露国艦船名簿ニ登録ノ艦船
166 露国海軍汽船ノ転籍
浦港船渠ノ新築及軍港ノ建築工事
167 クロンシタツト港改良
168 露国海軍船渠ノ増設
169 露国ウイダワニ造船所ヲ建テントス
170 露国リバワ軍港ニ於ケル兵営工事
171 露国リバーワ軍港ノ竣工近キニ在リ
172 1901年露国海軍ノ新募兵数
173 1900年露国陸軍新募兵総数ニ関スル勅令
174 露国中央亜細亜ニ軍隊ヲ集中ス
175 中央亜細亜ニ於ケル英露ノ関係
露国バツーム港要塞ノ築造石油市区建設
176 満洲ニ於テ露国討伐隊ノ鹵獲シタル砲数
露国太平洋艦隊司令長官ニ提出シタル大沽砲撃報告書
英国ノ部 177 1900年度予算ニ係ル英国製艦起工及注文ニ関スル件
英国海軍ト仏露海軍ノ比較 附英国東洋艦隊ノ弱勢
英国北太平洋海鎮ノ勢力
178 英国第2海峡艦隊ノ増設
179 英国海軍予備艦隊ニ関スル誤報
180 英国予備艦ニ関スル欠点
181 英国製艦事業ノ緩慢
英国艦隊ニ運炭船ヲ備フルコトニ決ス
次世紀ノ英国海軍ニ関スル退職海軍大将ホプキンスノ感想
○○○
○○○
○○○
○○○
184 ポーツマウス軍港ニ対スル新設備
185 ニユーポート船渠ノ竣工期
バームダノ一大浮船渠ノ新造
186 英国海軍老朽艦ノ現役ヲ解ク
187 英国海軍予備団条例ノ改正
188 威海衛ノ清兵募集ノ告示
仏国ノ部 189 1900年ニ於ケル仏国海軍
190 1900年ニ於ケル仏国海軍 附同年末製艦ノ実況
191 1901年度仏国海軍予算
192 1901年度仏国海軍予算増額ノ費用及艦隊編制ノ変更
仏国代議院予算委員提出ノ1901年度海軍予算報告ノ大要
1901年度仏国海軍造船計画
193 仏国海軍拡張増艦法ノ公布
仏国海軍拡張ニ伴フ将校ノ増員
仏国海軍拡張案ニ対スル前海軍大臣ロクロアノ説
194 仏国元老院ニ於ケル海軍拡張法案ノ議事ニ対スル批評
195 仏国製艦ノ方法ヲ論ス
仏国各艦隊ノ編制
仏国地中海艦隊区分
196 仏国絶東艦隊ノ区分配置
197 清国事変ニ対スル仏国ノ軍費
198 仏国ノ清国遠征軍ニ要スル1ケ月ノ平均費額
清国派遣仏国風船隊
仏国海軍根拠地ノ薄弱
199 仏国コルシカ島ニ要港新設ノ選定
200 コルシカ島ヲ海軍再分管区ト定ムルノ布令
201 仏国陸海軍大臣ノ地中海沿岸視察ニ対スル独逸新聞ノ批評
仏国ハーブル港ニ海軍司令部ノ設置
仏国ドバー海峡ブーローニユニ軍艦寄泊港ヲ置カントス
仏国水雷艇「ステーシヨン」ノ4種類
仏国海軍将校不足
仏国海軍予備団
独国ノ部 202 1901年度独国海軍経常費予算
203 1901年度独国製艦費予算
204 1901年度独国海軍築造及要塞築設費予算
1901年度独国海軍予算中将校増加員数
1900年度独国海軍予算
1900年ニ於ケル独国海軍ノ経過
独国軍艦費ノ高価
独逸海軍ニ関スル仏国前海相ロクロアノ通信
205 露国半官報独逸ノ海軍拡張ヲ憂フ
206 独逸艦隊ノ組織変更及演習艦ノ北部洋中停泊
独国予備艦隊ノ編制
独国第1艦隊ノ編制
207 独国常備艦隊ノ一分艦隊ヲ東亜ニ派遣スル勅令
208 清国ニ於ケル我独逸国ノ戦闘力
209 独国軍艦「カイゼル」及「バーデン」階級艦所属変換ノ勅令并ニ海軍大臣ノ令達
独国老艦「クローンプリンツ」ヲ工作船ニ改造シ東洋ニ用ヒントス
210 独国海軍協会ノ製艦費献納
211 独逸海軍ノ第2水雷営所建設計画
212 独国ラアボーエ港ノ防備
213 独国若水兵団ヲ組織セントス
米国ノ部 1901年度米国海軍予算
1900年度米国海軍拡張案
214 米国海軍新造艦艇ノ件
米国海軍ノ造船ト将卒
○○○
○○○
217 賓群島ニ米国新軍港建設
アラスカニ於ケル米国ノ貯炭所
大西洋沿岸ノ米国貯炭所
米国海軍予備団設置案
伊国ノ部 218 1901年度伊国海軍予算ノ摘要
219 1900年11月23日伊国海軍大臣ノ議会ニ提出セシ製艦案
伊国海軍拡張ノ造船計画
220 伊国議会ノ海軍問題
伊国議会ニ於テアクシニー将軍ノ海軍攻撃
221 アクシニー中将伊国海軍拡張論
自1861年 至1899年 伊国海軍費
1900年度伊国製艦費
222 伊国海軍将校ノ現在数
墺、蘭西、士、希、墨諸国ノ部 墺国1901年度海軍予算
墺国戦艦巡洋艦ノ建造ヲ決定ス
223 蘭国1901年度海軍予算
224 蘭国1900年度海軍予算
西国海軍再興ノ計画
225西国海軍ノ薄弱
土国海軍ノ拡張
226 希土両国間ニ於ケル海軍拡張ノ競争 附他中海ニ於ケル列強間ノ関係
227 希国ノ製艦案
希国海軍艦船検査委員会ノ報告書
228 墨国ノ砲艦水雷艇製造
列強ノ海軍費 附総予算商船ノ総噸数及輸出入価額
北清ニ於テ観察シタル列国軍隊ノ批評
9運輸交通 露国ノ部露国政府義勇艦隊用トシテ汽船数隻ヲ購入ス
229 露国義勇艦隊新船「カザン」ノ要目
230 露国政府購入汽船「カタロニア」ノ要目
231 露国政府汽船「カリツク、カツスル」ヲ購入ス
232 露国義勇艦隊汽船「スモレンスク」ノ要目
義勇艦隊汽船「モスコー」ノ兵装
露国航業貿易会社ノ汽船「ユピーテル」ノ構造
233 露国東亜会社汽船高麗ノ搭載力
234 露国貿易航業会社汽船「ツアリーツア」ノ搭載力
露国政府雇入病院船「ツアリーツア」ノ病床数
235 丁抹東亜会社汽船「シヤンノン」ノ搭載力
露国大洋貿易航業会社ノ設立
236 義勇艦隊ヲ拡張セントス
237 露国絶東ヘ軍需品ノ輸送量
238 1901年露国義勇艦隊発着表
239 露国東亜汽船会社及代理店ノ所在地並1901年ニ於ル同会社汽船出帆日
240 露国旅順芝罘間ノ航路ニ重ヲ措ク
241 露国東部悉比利ノ水運改良費支出
242 露国波斯湾ト阿徳沙間ニ新航路ヲ開始セントス
243 露国ノ航海業及オデツサ出入船舶
露国人航業奨励保護ヲ政府ニ促ス
244 露国港湾改良ニ着手セントス
245 聖彼得堡ノ築港ノ設計
246 露国ニコライエフ軍港水路ノ浚鑿
247 黒海ヅネープル河浚鑿ノ議
東清鉄道南満州支線ノ損害
248 北清事件ノ為メ東清鉄道ノ被害ハ予想ヨリ少シ
北清事件前満州鉄道工事ノ状況
奉天哈爾賓間ノ鉄道工事
249 満州鉄道列車ニ野砲ヲ配備セントス
250 烏蘇里鉄道ヨリ松花江黒竜江ノ合流点ニ分岐線ヲ敷設セントスル計画
251 露清銀行清国政府ト貝加爾及旅順間ノ鉄道布設ヲ締約ス
悉比利横貫鉄道既成線路ノ状況
悉比利鉄道後貝爾加線工事ノ近況
252 中央亜細亜鉄道アムタリー河ノ架橋
○○○
253 露国波斯南北横貫鉄道敷設権ノ獲得
254 露国ノ絶東通信法
悉比利露国電信ノ現状
255 モスコー浦塩間ノ郵便日数
露都旅順間ノ旅行日数
英国ノ部 256 英汽船「カムパニヤ」帆船「エムブルトン」衝突ノ判決
257 ビルマ鉄道
仏国ノ部 258 仏領印度支那ニ於ル鉄道敷設
独国ノ部 259 独国汽船東洋派遣軍搭載力
260 独国政府清国事変ニ雇用船舶数
261 上海膠州間独国特許汽船会社ノ弊害
独国カイゼルウイルヘルム運河ノ現況
独国エルブ、トラブ運河ノ開通式
262 独国電線布設船「フオン、ボードビルスキー」ノ大サ
263 青島沙尾山間ノ海底電線布設ヲ終ル
米国ノ部 264 賓群島海陸通信線布設着手
快速ナル「ヤツト」船「アーロー」ノ構造
伊国ノ部 265 伊国汽船「ダヌビヲ」ノ進水
清国ノ部 266 芦漢鉄道工事ノ近況
267 沙市沙洋間ニ電線ヲ架設セントス
○○○
10官制 露国海軍省ノ編制
268 ニコラエフ及セワストーポリ両市ノ行政法改正
269 英国海軍本省委員会
英国海軍機関官官制ノ改正
英国牒報機関ニ関スル新案
英国海軍大尉ノ欠乏ト上等准士官ノ任用
仏国海軍高等会議部ノ改正
仏国海軍将校相当官官階ノ改正
270 仏国海軍将校相当官ノ定員改正
仏国海軍艦艇長及司令ノ在職期限
271 米国海軍参謀会議条例ノ布告
272 米国海軍造船機関艤装ノ3局合同ニ関スル機関局長ノ反対説
273 伊国海軍参謀部編制摘要
11雑事 露国1901年度歳計予算ノ大要及説明
274 露国1901年度歳計予算ノ説明第2
1900年巴里万国博覧会露国海軍部
英国地中海艦隊ノ曳船試験
英国陸軍士官ノ免職ニ就テ
英国海軍ノ奴隷売買船拿捕ノ賞金
英国海軍ノ捕獲金及賞金ノ分配法ニ関スル規定ノ改正
英国海軍服装改正
英国海軍兵学校教官キッチェン傍午線図式ヲ発明ス
英国海軍ノ酒保
故英皇陛下葬儀ニ関スル黒井中佐通信抜粋
275 英国海軍史第5篇緒言中ノ一節
276 濠洲新西蘭土外国兵ノ上陸ニ関スル規定
新西蘭土ニクツクサウエーデ2島ノ合併
「カーネギー」会社製鋼業ノ盛大ト英国ノ遜色
西班牙賓群島ノカガヤンシブツ2島ヲ米国ニ譲与ス
○○○
○○○
英米礼砲ニ関スル紛議
「クレス」空中飛行機ノ製造
「ゼペリン」風船多少ノ成功
ヘンリー、ワイルド空中飛航論
南清大冶鉄山
漢陽製鉄所
露国クレミヤンスキー博士考案ノ軍用肉入乾麺麭ノ記事