雑誌ガイジ ネンポウ フロク 100001332

外事年報附録 第6回-第8回(明治32年8月~明治33年7月)

サブタイトル
著者名
出版者
海軍軍令部
出版年月
1899年(明治32年)8月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
216p
NDC(分類)
302
請求記号
302/G14/6
保管場所
閉架雑誌
内容注記
合本
和書 複写禁止 史料調査会旧蔵資料
目次

外事年報附録 第6回 明治32年8月
1 艦船艇 1 英国新艦ノ命名
2 艦艇ノ速力試験
3 英国海軍ノ新艦設計
4 英国新戦艦
5 英国ノ新戦艦ト新巡洋艦
6 仏国潜航水雷艇
7 露艦「バヤン」ノ設計
8露国戦艦「ペトロパウロウスク」第2回ノ試運転
9 露国新造水雷艇
10 露艦「ボルターワ」ノ試運転
11露国ノ装甲海防艦「ゼ子ラル、アミラル、アプラクシン」第2回ノ試運転
12 「ゲルマニヤ」造船所建造中ノ露国巡洋艦
13 露国水雷駆逐艇ノ東洋派遣
14 露国政府伊国ニ巡洋艦ヲ注文セントス
15 露国海軍伸張ト北太平洋
16 露国ノ新巡洋艦
17 露国義勇艦隊ノ新造船
18 米国海軍ノ製艦事業
19 米国新設計ノ海防艦
20 米国新艦「モニトール」形4隻ノ設計変更
21 建造中ノ米国戦艦ト「モニトール」形艦
22米国海軍省機関局長ノ造艦意見
23 新式駆逐艦
24 米国新造水雷駆逐艇
25 独国戦艦「カイゼル、フリードリヒ」3世
26 独国ノ新戦艦
27 独国快速水雷駆逐艇ノ試運転
28 独国新潜航艇ノ試験
29独国海軍ノ軍艦建造
30 伊国製艦事業
31 墺洪国海軍ノ新艦艇
32 亜爾然丁共和国ノ装甲巡洋艦「ゼ子ラル、ベルグラノ」
33 独国ニ於テ建造シタル清国ノ駆逐艇
34 清国巡洋艦ノ廻航
35 清国水雷巡洋艦ノ竣工
36 清国第2号巡洋艦ノ竜骨据付ケ
2 砲銃弾薬 37 英艦「ヴヰンヂクチヴ」ノ備砲換装
38英国海軍ノ連発銃
39 英国政府152密砲200門ヲ製造セシメントス
40 米国海軍省「ジョヴァイト」ヲ採用セントス
41 艦砲口径ノ減少
42 米国152密新式砲並ニ305密砲ノ改良
43 露国海軍用拳銃ノ改正
3 水雷及電気器具 44 砲塔旋廻ニ用フル電気力
45 驚クヘキ電気上ノ発明
46 露国海軍ノ保氏水雷及水雷発射管製造
4 通信 47 仏国汽船ト伝書鴒
48 無線電信法試験
49 無線電話機ノ発明
5 機関及燃料 50 「テリブル」ノ缶管ノ破裂
51 航洋艦ニ缶水試験機械ヲ備フ
52 英国政府石炭及ヒ「アルコール」ヲ買入ル
53 「タービン」式汽機ノ完成
54 舶用汽缶ニ附着スル湯垢防止ノ必要
55 露国海軍ノ石脳油焚用試験
56 露国水雷艇第114号ノ石脳油焚火
57 露国始メテ戦艦「ロスチスラーウ」ニ石脳油ヲ採用シタル試運転
58 露国海軍ド子ッツ炭ヲ採用ス
59 聖彼得堡ニ石脳油貯蔵所ヲ設ケントス
60 機関ニ関スル戦争ノ教訓
6 造船材料 61 戦艦朝日ノ甲帯ノ試験
62 「カムメル」装甲鈑ノ試験
63 「クルップ」装甲鈑ノ効力
7 教育訓練 64 英国海軍年次懸賞射撃演習
65 1898年仏国海軍大演習計画
66 独国海軍少尉候補生及若水兵補充規則ノ変史
67 米国海軍ノ射撃演習費
8 海軍予算及兵備 68 1899年度ノ英国海軍造船計画 予算説明書抜萃
69 1898年度英国海軍造船景況 予算説明書抜萃
70英国海軍ノ新艦
71 1898年度英国海軍費
72 仏国海軍大臣ノ予算説明演説
73 1899年度ニ於ル仏国海軍ノ造船計画
74 米国海軍ノ造船予算
75 露国造船1班
76 露国益々艦艇ヲ製造セントス
77イジョーラ海軍工廠ノ拡張
78 1898年ヨリ1899年ニ亘ル会計年度間ニ於ル伊国海軍費略説
9 雑事79 35海里ノ戦艦
80 駆逐艇ノ速力ノ減損
81 英国海軍将校定員ノ増加
82 英国艦艇ノ塗色
83 英国殖民地ノ海軍費献納
84 英国海軍ニ於ル犯罪者
85 潜航艇ノ前途
86 戦艦及ヒ潜航水雷艇ニ就テ
87 潜航艇ニ就テ
88 潜航水雷艇ヲ論ス
89 仏国海軍ノ根拠地
90 海軍根拠地ノ制定ニ就テ
91 仏国海軍将校ノ増員
92 遠洋派遣仏国分艦隊ノ変更
93 1899年度ニ於ル仏国東洋及印度洋派遣海軍
94 仏国海軍省造船技術局担任事務ノ改正
95 仏国海軍新艦艇ノ製造ニ関スル責任ヲ明カニス
96 防水戸ノ新閉鎖装置
97 商船乗組水夫ノ給料増加ニ就テ
98 仏国ノ商船奨励金
99 仏国海運業ノ衰頽
100 「ヨット」ヲ赤十字社ノ病院船ニ用フルノ議
101 米西戦争ニ関シ独国ノ中立ヲ宣言セサル理由
1021903年ニ於ル独露海軍力ノ比較
103 独国海軍ノ艦船及ヒ将校ノ数
104 水雷船ノ価値
105 米国海軍ニ於テハ委員ヲ設ケ現役ヲ退カシムヘキ者ヲ詮衡ス
106 戦争ノ為ニ買入レタル米国艦船
107西国艦隊撃滅ニ費シタル弾丸ノ価格
108 米国海軍ト距離測定機
109 米国海軍大臣ノ報告ニ就テ
110 合衆国海軍兵器ニ電力採用1班
111 米国政府対英国船主ノ訴訟
112 工作船ノ功用
113 露国ノ亜細亜進攻政略
114 浦潮斯徳要塞司令官ノ要塞旗掲揚勅許
115 露国戦艦「ガングーツ」引揚ニ関スル報告
116西伯利鉄道第1区ノ開通
117 後裏海鉄道工事ノ進歩
118 露国ノ新鉄道
119 欧露横断ノ運河開鑿ハ無根ナリ
120 1898年諸国造船統計
121 赤十字社ノ救済主義ヲ海軍ニ及ホスヘシ
122 露人レベデウノ印度ト題スル著書ニ就テ
123 露国船舶等級規定会社ノ新設
124 伊国海軍将官会議
125 伊国海軍将校定員 列強海軍比較表
外事年報附録 第7回 明治33年1月
1 艦船艇 1 新戦艦「ヴェ子レブル」
2 「パワフル」ノ好成績
3 英国戦艦「カノパス」ノ試験
4 英国駆逐艇ノ惨災
5 英国建造ノ新戦艦
6 英艦「オーロラ」赴任途中ノ出来事
7 英艦「ヱンヂミオン」ノ東洋派遣
8 英国ノ造船事業
9 「タービン」汽機ト巡洋艦
10 英国軍艦対日本及仏国軍艦ノ比較
11 英仏両国ノ就役艦艇
12 仏国新装甲巡洋艦「アミラル、ゲードン」
13 仏国2等戦艦「アンリー、カートル」
14 仏国海軍ニ於テ新ニ潜航艇4隻ヲ製造セントス
15 仏国ノ補助巡洋艦「ローレーヌ」
16 独国ノ4大戦艦
17 独国建造中ノ大巡洋艦Aノ構造
18 既成軍艦ノ長ヲ増サントス
19 露国ノ新巡洋艦「ワリヤグ」
20 露国1等巡洋艦「グロモボイ」
21 露国水雷艇ノ竣工
22 「アルバニー」及「ニュー、オーリアンス」ノ欠点
23 米国潜航水雷艇「フランヂャー」
24 米国新巡洋艦ト新式3螺旋
25 合衆国海軍工作船
26 伊国巡洋艦ノ清国派遣
27 伊国ノ新式戦艦
28 墺国水雷艇ノ汽缶破裂
29 独国製清国駆逐艇ノ好果
30 清国新艦ノ入渠
31 清国ノ軍艦注文
2 砲銃弾薬 32 英国ノ海岸砲ト「リッダイト」榴弾
33 英国新式榴弾
34 有力ナル電力砲ノ発明
35 マキシム氏新造ノ拳銃
36 米国新造大砲ノ試験
3 水雷及電気器具 37 水雷ノ無線操柁法
38 艦砲照準用電気機
4 通信 39 仏国ニ於ケル無線電信ノ試験
40 「ポーフ」無線電信機ノ好成績
41 米国海軍省無線電信機ヲ購入セントス
42 無線電信発明家マルコニー氏ノ持説
43 海底電信線ノ発達
44 独国海軍用伝書鳩
45 伊国人マリヨ、ルッソ、ダザール発明
5 機関及燃料46 舶用旋動汽機
47 汽缶ノ諸型式
48 汽缶ノ出来事ニ就テ
49 石炭ノ自燃予防法
50 米国海軍ト水管式汽缶
51 独国軍艦清国炭ヲ試用ス
6 造船材料 52 「カー子ギー」装甲鈑ノ試験
7 教育訓練 53 英国シューバリ子スニ於ル速射砲射撃演習
54 1899年英国海軍ノ演習
55 英国海軍演習ニ就テ
56 英艦「シラ」ノ射撃成績
57 英国海軍ノ射撃ニ就テ
58 地中海艦隊ノ夜間信号試験
59 仏国地中海艦隊ノ射撃成績
60 仏国海軍射撃演習ノ成績好良ナルコトニ就テ
61 仏国ノ海軍大学校
62 独国海軍秋季演習
63 演習ト実戦ニ於ル射撃技倆
8 海軍予算及兵備 64 英国海軍工事法律案
65 英国陸軍少将クリーズ氏ノ英国海防策
66 1899年仏国海軍予算委員長報告
67 1900年仏国艦隊編制
68露国陸軍ノ速射砲
69 米国海軍ノ石炭貯蔵所
70 米国新乾船渠
71 江南緑営ニ欧式訓練ヲ行ハントス
72 両京地方ノ防備
73 福州船渠ノ情況
74 軍備ノ振興ヲ謀ル
75 清国ノ辺防
76 楊子江ノ防備ニ就テノ上諭
9 雑事 77 支那海軍ノ拡張ト外債
78 耐火建築材料「スカルヨーラ」
79 英国海軍ノ信号書紛失事件
80 英杜間ノ戦争ニ於ケル軍費ノ概算
81 英国海軍ノ砕片防禦網
82 英国軍艦「メリタ」オデッサ入港
83 軍艦内ノ鼠害
84 ハドソン、マキシム氏ノ気雷
85 1週間ニテ英国ヨリ印度ニ至ル交通路
86印度ニ於ル昨年度ノ軍事的進歩
87 絶東ニ於ケル仏国水雷艇隊ノ微力
88 軍艦ノ新塗飾法
89 仏国参謀本部ノ組織ト統計課
90 仏国海軍将校ト外国語
91 独国造船所ノ大火災
92 露国東洋ニ於ル現役艦ノ半数ヲ予備艦トセントス
93 東清鉄道附属海運会社代理店ノ設置
94 露国砕氷船「エルマーク」ノ北氷洋行
95 露国饑饉ノ範囲
96 露国太平洋捕鯨会社ノ設立
97 船舶衝突予防用験音機
98 油ヲ以テ浪ヲ静ムル方法ノ実効
99 清国3都ノ開港
100 支那ノ露艦買入談
101 各省製造局ヲ合併セントス
102神機営ノ火薬庫破裂
103 膠州湾ニ於ル土民兵ノ教練
104 岳州居留地ノ実況
105 比律賓群島ニ於ル米国ノ勢力
106 1898年ニ於ケル諸強国海軍
外事年報附録 第8回 明治33年7月
1 艦船艇 1英艦「シュートレッジ」ノ進水
2 世界ノ最速船
3 仏国ノ大戦艦
4 仏国ノ装甲巡洋艦「ゲードン」ノ進水
5 仏国装甲巡洋艦2隻ノ進水
6 仏国河用砲艦ト「スクリェー、タービン」推進器
7 仏国新式潜航艇「グーベー」第2号
8 潜航水雷艇ニ就テ
9 仏国新潜航艇「ナルヴァル」
10 建造中ノ仏国艦艇
11 露艦新造ノ計画
12 露艦「アスコリド」ノ進水
13 露艦「ゲ子ラル、アドミラル、アプラクシン」ノ救出工事
14 露国新艦ノ建造計画
15 露国戦艦「ボロディノ」
16 露艦「ヂィアーナ」ノ進水
17 露国水雷艇ノ命名
18 露国新艦ノ命名及ヒ沈没艦ノ除籍
19 露国義勇艦隊ノ汽船「スモレンスク」
20 砕氷船「エルマック」改造ヲ要ス
21 米艦「キアーサージ」ノ公試
22 米国新造軍艦竣工期
23 米国新造軍艦製式
24 米国海軍兵学校ノ練習艦
25 米国第1等ノ駆逐艇
26 米国潜航艇ノ試運転
27潜航艇「ホランド」ノ奇災
28 独国戦艦A号及ヒD号
29 独国戦艦「ザクセン」ノ坐礁
30 独国戦艦ノ改造
31 独国装甲巡洋艦「カイゼル」ヲ工作船ニ改造ス
32 伊国新装甲巡洋艦
33 西班牙国砲艦「クィロス」及ヒ「ヴィラロボス」
34 清国砲艦ノ進水
2 砲銃弾薬 35 弾丸ノ試験
36 「ダイナマイト」榴弾ノ新発射法
37 無煙火薬ノ変質
38 米国捲線砲ノ公試成績
3 水雷及電気器具 39 「ジャスト、アルスバン」水雷
4 通信 40 無線電信ノ試験
41 仏国海軍ト伝書鴒
42 無線電信ノ進歩
43 米国海軍無線電信調査委員ノ報告
5 機関及燃料 44 英国3等巡洋艦ト小管式水管汽缶
45 英国水雷駆逐艇ト舶用旋動汽機
46 缶管試験法
47 露艦「ロスチスラーフ」ニ銅製汽管ヲ採用ス
48 露国産ノ石炭ニ就テ
49(1)石脳油噴撒法ノ改良試験
49(2)英国軍艦水管式及ヒ焔管式汽缶最近試運転成績表
6 造船材料 50 克式装甲鈑ト「ハーベー」式装甲鈑ノ優劣
51 独国「フルカン」造船所ノ発達
7 教育訓練 52 英国海軍1898年懸賞射撃ノ成績
53 英国海軍懸賞射撃ノ賞金額
54 仏国地中海艦隊ニ於ケル射撃ノ結果ニ就テ
55仏国海軍大学校条例及ヒ規則ノ改正
8 海軍予算及兵備 56 1900年仏国海軍予算
57 仏国海軍拡張案
58 仏国ノ国防計画及ヒ造船計画
59 仏国海軍予算委員会ニ於ケル造船問題
60 仏国ノ国防計画
61 1900年露国海軍予算
62 米国最新艦ノ兵備計画
63 独国海軍将校ノ員数
64 独国海軍々人ノ員数
65 基爾新乾船渠築造用潜水器
66 独国海軍新拡張法案
67 独逸海軍拡張法案ノ摘要
68 膠州独逸海軍志願兵規則
69 伊国海軍予算
70 伊国ノ造船計画ニ就テ
71 墺匈国海軍予算
72 蘭国海軍予算
73 福建ノ造兵
74 列国ノ海軍拡張ニ就テ
75 1898年各国海軍費及ヒ商船事業報告
9 雑事76 英国軍艦ノ塗色変更
77 英国海軍ニ於ケル「マルコニー」式無線電信機
78 1899年ノ英国造船事業
79 快走商船ト巡洋艦ノ速力比較
80 南阿ニ於ケル海軍砲ノ応急陸用
81 南阿戦争ニ於ケル英軍失敗ノ一源因
82 英国海軍准士官ノ立身ノ途
83 南阿ノ英軍
84 英国陸軍兵妻子ノ別居手当金ノ増額
85無煙火薬ノ火光ヲ視認スル方法
86 水雷艇及ヒ駆逐艦ノ必要条件ニ就テ
87 仏国ノ潜航艇製造ニ就テ
88 戦艦ノ噸数ニ就テ
89 1899年ニ於ケル仏国海軍
90 仏国海軍主計官定員ノ改正
91 東洋ニ於ケル仏国海軍ノ根拠地ニ就テ
92 仏国東京派遣砲艦ノ製造工事ヲ急ク
93 仏国造船方針ノ変更
94 仏国瓊州島ニ土地ヲ買入ル
95 広州湾仏領印度支那ニ附属セシメラル
96 海底写真器ノ効用
97 露国海軍ノ遭難艦
98 中央亜細亜及ヒ西伯利ニ於ケル露国軍隊ノ編成改正
99 海上勤務ト衛生
100関東州総督アレクセーヱフ中将ノ到著
101 1900年度ノ露国予算
102 露国石炭ノ輸入税ヲ発ス
103 露国ノ英炭購入
104 新暦実施問題
105 露国東亜汽船会社ノ政府ニ対スル義務
106 露国海員養成問題
107米国ノ南太平洋艦隊
108 海軍機関官ノ官階及ヒ地位
109 米国海軍「マルコニー」式ヲ排斥シ新式無線電信ヲ案出セントス
110 米国陸軍信号部ノ無線電信式
111 米国シブツ島ヲ占領ス
112 比律賓島南部ノ米国貯炭所
113 桑港カヴヰテ間ノ米国貯炭地
114 西印度諸島ト米国貯炭所
115 独国製造ノ外国艦艇
116 独国海軍省ノ改革
117 独国海軍旗章及ヒ礼砲条例ノ変更
118 伊国戦艦形式ノ不定
119 伊国陸軍ノ勢力
120 コーペンハーゲン東洋間ノ航路
121 清国大船渠築造ノ計画
122 軍用炭庫船ノ効用
123 爆裂薬トシテノ液状瓦斯
124 海南島ニ対スル仏国
125 露艦「ギリヤーク」ノユーフレート河口寄航
126 露兵ノ絶東増派
127 東清鉄道会社電信線ノ不完全
128 露国波斯ヨリ租借地ヲ得ントス
129 土国ノ波斯海湾送兵ニ就テ
130 波斯ニ於ケル露国鉄道
131 バグダッド鉄道ノ合同設計
132 露国ノ波斯ニ於ケル勢力
133 緬清鉄道問題
134 東清鉄道ノ工事
135 恰克図北京間ノ電線
136 津鎮鉄道
137 満州鉄道ニ対スル清国ノ恐怖
138 関外鉄道ニ就テ
139 四川提督ノ新政案
140 清国船隻ノ広州湾入港ニ就テ
141 営口ニ於ケル露人ノ調査
142 河南ノ採鉱事業