雑誌ジュンコク
100001003
楯国 第131号(昭和60年11月)
サブタイトル
著者名
出版者
神州会本部
出版年月
1985年(昭和60年)11月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
108p
NDC(分類)
155
請求記号
155/J96/131
保管場所
閉架雑誌
内容注記
内容:国歌君ケ代がなぜ悪い 松沢啓陽著. 天皇国日本の自覚と敗戦後遺症からの脱却 柿本信司著. 断じて奪還せよ北方領土! 扇貞雄著. ある日右翼がやってきた 川村喜三著 ほか
和書
史料調査会旧蔵資料
目次
楯国 昭和六十年十一月 第百参拾壱号
巻頭言(兵藤秋夫)
国歌君ケ代がなぜ悪い(松沢啓陽)
天皇国日本の自覚と敗戦後遺症からの脱却(柿本信司)
断じて奪還せよ 北方領土!(扇貞雄)
ある日右翼がやってきた(川村喜三)
選択を誤ってはならない(藤沢越)
「天皇の島に題す」あゝ我が水戸の二聯隊(深作清次郎)
人は武士気慨は高山彦九郎(三浦武夫)
ソ連の参戦は間違・侵略が正しい(神田栄子)
山梨勝之進先生遺芳録
思い出の記(土肥一夫)
海軍シリーズ十七 揚子江部隊 一、(桑原正文)
九十になったら(杉田広吉)
雑学雑談少々(岩永賢二)
海自広報展示訓練見学記(白井佐市)
有棲川宮威仁殿下銅像拝観式典(鈴木源蔵)
戦争の中に生きて(本田〓〓)
予科練哀歌・まぼろしの父(東家菊燕)
トラック諸島・グアム・サイパン慰霊祭に参加(黒須利夫)
九泡 その十四(兵藤秋夫)
本部より 御礼と急告
本部えのお便りから
あとがき
表紙題字(桑原正文)