雑誌ジュンコク 100001002

楯国 第129号(昭和60年1月)

サブタイトル
著者名
出版者
神州会本部
出版年月
1985年(昭和60年)1月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
108p
NDC(分類)
155
請求記号
155/J96/129
保管場所
閉架雑誌
内容注記
内容:年頭所感 鈴木源蔵著. 浮薄軽卒に堕ちぬ外交を 兵藤秋夫著. 「楯国」に檄す 渡瀬修吉著. 日本国体の意義 松沢啓陽著 ほか
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

楯国 昭和六十年一月 第百二拾九号
巻頭言(神州会総裁 土肥一夫)
年頭所感(神州会顧問 鈴木源蔵)
浮薄軽率に堕ちぬ外交を(神州会理事長 兵藤秋夫)
「楯国」に檄す(紀州人勤皇派の集い 渡瀬修吉)
日本国体の意義(国を思う会理事長 松沢啓陽)
菊花紋を二つに引き裂いた五千円札(日本青年 旭心団)
「富と平和」の毒が浸透(評論家 原田統吉)
韓国人の心(評論家 鈴木卓郎)
山梨勝之進先生遺芳録
教育正常化は(殉国機関長 藤沢越)
皇軍再建考(大日本殉皇会長 小早川貞夫)
全人教育の精華(実松譲)
海軍シリーズ十六・上海々軍特別陸戦隊(神州会顧問 桑原正文)
天皇陛下万歳
井部重郎憲兵大佐(神州会財務部監事 加藤好隆)
水兵の恥は艦の恥(神州会相談役 鈴野菊次)
北京のアヘン戦略(元陸軍特務機関長 中島辰次郎)
上村彦之丞閣下墓前祭
第二十一回軍装着用懇親会
第二十二回軍装着用懇親会
四十年振り中支江南を訪ねて(共産圏問題研究家 扇貞雄)
小説・遠洋航海行状記(一)(神州会参与 乾尚史)
フランス人が見た日本 インタビュア金子勝昭
九泡 その十二(兵藤秋夫)
本部えのお便りから
あとがき
表紙題字(桑原正文)