楯国　第１２７号（昭和５９号５月）

楯国　昭和五十九年五月　第百二拾七号
巻頭言（兵藤秋夫）
明治大帝御製謹抄
更に尊皇に徹せよ（渡瀬修吉）
愛国
山梨勝之進先生遺芳録
思い出の記（土肥一夫）
海軍シリーズ十四　鳴戸時代（桑原正文）
占守の空を人魂が飛ぶ（秋元清一）
艦船に乗組む（鈴野菊次）
老人雑感（関口鉱造）
新「日本丸」進水
愛国女性（栗林誠一郎）
本部より
遠洋航海行状記（乾尚史）
四十年ぶりに軽巡「長良」を確認
秘密戦懐古の旅＝終回＝（扇貞雄）
ソ連艦艇・軍用機の行動概要
武士道のわからぬ国（滝本実春）
同志の諸霊を想ふ（扇貞雄）
第十九回軍装着用懇親会
九泡＝その十＝（兵藤秋夫）
神州会事業部発足
本部えのお便りから
あとがき