雑誌ジュンコク 100000998

楯国 第126号(昭和59年1月)

サブタイトル
著者名
出版者
神州会本部
出版年月
1984年(昭和59年)1月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
125p
NDC(分類)
155
請求記号
155/J96/126
保管場所
閉架雑誌
内容注記
反ソ 反日教組特輯号 内容:三海峡封鎖論の戦略的背景 斎藤忠著. 非武装中立論の詭弁 香山健一著. 「楯国」に感ずる 栗林誠一郎著. 米鑑寄港は非核三原則に関係ない ほか
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

楯国 昭和五十九年一月 第百二拾六号
巻頭言(兵藤秋夫)
三海峡封鎖論の戦略的背景(斎藤忠)
非武装中立論の詭弁(香山健一)
「楯国」に感ずる(栗林誠一郎)
米艦寄港は非核三原則に関係ない
警鐘乱打(鈴木源蔵)
日教組とは
秘密戦懐古の旅(扇貞雄)
靖国神社公式参拝は憲法上疑義なし
時事灰灯
大韓航空機撃墜事件考察(扇貞雄)
声明書(渡瀬修吉)
ソ連の本質認識を重ねて要望す(扇貞雄)
海軍シリーズ・鳴戸時代(1)(桑原正文)
思い出の記(土肥一夫)
新兵から航海学校へ(鈴野菊次)
妻の死に思ふ(桑原正文)
回天艇長の父(武井康平)
富士総合火力演習参観記(白井佐市)
九泡=その九=(兵藤秋夫)
第十八回例会
本部より
軍歌随想(乾尚史)
本部えのお便りから
あとがき