雑誌カイホダイ ケンキュウ ホウコク 100000940

海保大研究報告 第38巻第1・2号 = 第58号(平成4年)

サブタイトル
法文学系
著者名
海上保安大学校 編者
出版者
海上保安大学校
出版年月
1993年(平成5年)3月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
212p
NDC(分類)
305
請求記号
305/Ka21/38-1
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
英語書名:Report Japan maritime safety academy  海上保安大学校40周年記念号 内容:論文 1.いくつかの中英語期作品における七大罪源の扱われ方について-特にカタログ表現として 出本文信著. 2.英語における名詞句の主語と日理論 中村裕昭著. 3.海域の危険性・安全性の評価についての一考察 松田不二夫著. 論説 4.子ども教育に関する権利-教育を受ける権利を中心として 佐藤薫 ほか
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

〔論文〕いくつかの中英語期作品における七大罪源の扱われ方について-特にカタログ表現として-(出本文信
英語における名詞句の主語とθ理論(中村裕昭)
海域の危険性・安全性の評価についての一考察(松田不二夫)
〔論説〕子どもの教育に関する権利-教育を受ける権利を中心として-(佐藤薫)
犯罪捜査の職務と海上保安庁-海上保安庁法31条の法意-(大国仁)
商法203条2項の権利行使者の通知と原告適格(片山信弘)
監督過失における予見可能性論(六)(大塚裕史)
17世紀オランダの中立通商政策-バインケルスフーク理論の検証-(明石欽司)
海域利用の合意形成システムとゾーニングについての一考察(松本宏之)