水交社記事 第71号-第80号(明治29年9月~明治30年6月)
水交社記事 明治二十九年九月 第八巻 第七十一号
社告
記事
進攻軍隊上陸論(承前)
千八百九十六年英国海軍演習
世界諸国ノ軍艦海軍費等比較統計
千八百九十四年進水及起工ノ各国軍艦表
伊国戦闘艦「ダンドロウ」号
雑纂
仏国一等戦闘艦「オッシュ」号
軍艦ノ石炭搭載ニ就テ
英仏航路標識比較表
合衆国砲熕局長報告ノ要領
水交社記事 明治二十九年十月 第八巻 第七十二号
写真版
社告
記事
進攻軍隊上陸論(承前)
英国海軍演習ノ一般方略
海戦ニ及ボス気象学ノ影響
李鴻章及ビ独逸製清国軍艦ノ運命
寄書
汽缶使用法(岡本鷹雄)
海員社会ノ迷信(天外子)
英国一等巡洋艦パワーフル及ビテリーブル
雑纂
ウイルソン中将ノ檣頭信号法
伊国海軍大演習
英国海軍演習ノ結果
演習中英艦リゾリューションノ破損
英国製ハーベー甲鈑ノ射撃試験
米国大西洋艦隊ノ運動
独逸海軍予備商船旗ニ黒色十字架ヲ附スルヲ許サル
仏国地中海艦隊ノ演習
仏国北海、地中海両艦隊ノ演習
英国水雷破壊艇備砲ノ交換
海上ニ於テ石炭積込方試験
英国一等巡洋艦ブレーク号汽缶ノ破裂
米国海軍造船所ニ於ケル一椿事
英国新計画ノ戦闘艦カンパス艦種
英国水雷破壊艇艇長
英艦ナーシサス艦長ノ溺死ニ就テ
故ゼオーフレー、ホーンベイ元帥ノ偉勲
米国軍艦艦底ノ塗抹法
英国爆発薬製造所
海上ノ光達距離
英艦ドレッドノート号ノ大修理
米国新造ノ二主戦艦
英国新造水雷破壊艇
米国海軍ノ新ニ建造スベキ三戦闘艦ノ勢力
英国海軍ノ伝書鳩訓養事業
英国海軍ハ全世界ヲ愕然タラシメ且ツ其畏敬心ヲ促ガス
水交社記事 明治二十九年十一月 第八巻 第七十三号
記事
海上権力史論序文
現今ノ弾丸
進攻軍隊上陸論(承前)
亜爾然丁巡洋艦ブエノス、アイレスノ大砲発射試験
海戦ニ及ボス気象学ノ影響(承前)
明治二十九年軍艦金剛遠洋航海軍需品弁給実況
寄書 海員ノ迷信(承前)(天外子)
雑纂
露国皇帝ノ海軍総裁ニ賜イタル勅諭
露国地中海艦隊ノ出発
新嘉坡兵備ノ改良
義勇艦隊及ビ黒海汽船会社ノ船員選抜法
米国ダイナマイト砲艦ヴェスヴィアスノ改造
露国潜行電気水雷艇
独逸艦隊運河ノ通過
英国艦隊乗組員問題ト海軍同盟会
米国海軍砲塔旋回ニ電気装置ヲ採用ス
米国海軍ノ実相
米国海防用ダイナマイト気泡
米国海軍武器ノ発達
独逸海軍石脳残留油ノ採用
水交社記事 明治二十九年十二月 第八巻 第七十四号
黄海海戦写真図
社告
記事
進攻軍隊上陸論(承前)
英国海軍ト商船隊ノ関係
過ル七年間ニ於クル英国海軍ノ拡張
英国海軍ト海軍同盟会
戦ニ適当ナル軍艦ハ如何
戦隊ノ組織及ビ軍艦ノ形式ニ就テ
艦隊及ビ軍艦ノ形式ニ就テ
軍艦ノ煙突
雑纂
英国海軍ノ新艦設計
軍艦勢力比較法
英国海軍兵力ノ養成ニ関スル懸賞論文ノ摘要
英国海軍予備兵養成ニ関スルウィルモット大佐ノ意見
英国海軍演習ニ対スルコロム中将ノ評論ニ就テ
巨砲発射ニ伴ウベキ危険
軍艦用油質燃料ノ利益
英国一等戦闘艦「シーザー」ノ進水
英国ノ運兵任務ニ関スル官私有船ノ得失
英国海防艦新造説ニ就テ
英国商船水夫ノ衰運
英国地中海艦隊司令長官ノ交代
英艦「イラストリアス」ノ進水
英艦「プリンス、ジョージ」ノ試験
英国特務艦隊ヲ解ク
フリーマンテル中将
英艦「センチュリオン」ノ速力
仏国海軍ノ潜行水雷艇計画懸賞募集及ビ其綱領
仏国海軍ノアルミニウム試用
仏国六水雷艇ノ注文
仏艦「ジョーレギベリー」巨砲ノ椿事
仏国海軍演習中ニ於ケル水雷艇ノ衝突
仏国海軍ノ新探海電灯
仏人ドーダル、ド、ラグレー海軍少佐ノ記念碑
露国バツーム港ニ石脳油港築造記事
露国水雷砲艦ノ建造着手
露国水雷艇及ビ水雷艦ニ石脳残留油使用ノ件
米国及ビ浦塩斯徳間ノ定期航海
伊国海軍演習中ニ於ケル水雷艇ノ衝突
伊国ノ南米艦隊
「クルップ」会社ノ所有不動産
西班牙砲艦「フィルラロボース」
墺国海軍予算額一八九七年度
墺艦「アルバトロス」ニ乗組メル学士ノ遭難
匈牙利海軍陳列場ノ景況
大西洋航海速力ノ破格
駐退用発条式砲架
コルデーロ大軍医特許ノ距離測定機
米艦「デトロイト」艦長ノ死去
米国有方ノ新聞ト日本今日ノ国連
ブラジルノ排伊暴動并ニ伊国ノ軍艦派遣
智利政府ノ軍艦注文并ニ水雷艇ノ進水
「ホーラン」式潜行水雷艇ニ関スル記事
世界ノ商船
満州鉄道
廈門ノ開鉱
南京陸軍学堂ノ建築ヲ始ム
散勇在米国清人ノ義学
福州造船所改築ノ企画
北京ノ外国語学校
清国海軍ト李鴻章
清国軍艦製造及ビ鉄道事業
鉄道学校ヲ設ケントス
露西亜論
洋河口ニ埠頭ヲ設ケントス
李鴻章ノ談話
水雷艇ノ製造注文
清国新巡洋艦ノ計画寸法等
北京駐在仏国公使
付録 海軍服制
水交社記事 明治三十年一月 第八巻 第七十五号
記事
独逸製艦史
西班牙及ビ合衆国軍艦戦闘力ノ比較
全露西亜国勧業及ビ美術博覧会記事(海軍ノ部)
寄書
明治二十九年軍艦金剛遠洋航海軍需品弁給実況(七十三号ノ続キ)(海軍大主計 加藤八太郎・海軍少主計 古賀武四郎)
働作迅速ナル蒸気阻止〓(岡本鷹雄)
日清戦争ニ於ル水雷及ビ其成功(在長浦 A.B共譚)
独逸大運河開通式ニ於ル列国艦隊ノ会合(寺島成信)
雑纂
英国海軍ト商業会議所
英国海軍参謀学校ノ必要
露国両陛下ノ英国訪問
英国新造一等巡洋艦ノ注文
チルソン年祭日ト海軍同盟会
英国海軍空気砲ノ発射試験
英国新造水雷破壊艇ノ予定速力
英国伝書鳩飼養事業ノ拡張
英国一等巡洋艦「ダイヤデム」ノ進水
「ローヤル、ソーヴレーン」号型諸艦艦尾水雷発射管ノ取除
露国ノ勢力、英国政策ノ失当
ラング大佐
英国海外衛所ヲ海兵ニテ守備セシムルノ議
英国水雷破壊艇「ハンディー」及ビ「ハート」
軍艦使用ノ石油燃料
仏国戦闘艦「ゴーロア」ノ進水
敷設水雷破壊装置ノ発明
シェルブール港ノ露帝奉迎計画
仏国絶東艦隊ノ減勢
仏国水雷艇第八十三号其他同型ノ不評判
一八九七年度中起工スベキ仏国海軍ノ艦艇
安南総督ノ訃音
清国総税務司
仏国海軍将校現役定限年齢低減法律案
「ダーレスト」汽缶式ノ不成功
独逸海軍ノ石炭貯蔵所
独逸皇帝ノ海軍用機関砲閲覧
独逸軍艦「イルチス」義損金
独帝露帝ニ独逸海軍大将タルノ資格ヲ呈セラル
伊国海軍水雷艇ノ等級ヲ改ム
伊国海軍大演習中伝書鳩ニ関スル試験
伊国政府巡洋艦ノ設計
伊国軍艦用不燃材料ノ試験
伊国装甲巡洋艦「カルロ、アルベルト」ノ進水
伊国海軍拡張ノ計画
航海上ノ一発見
露国ニ於ル水雷艇ノ鉄道運搬
露国チーフスキー機関製造所製ノ水雷艇
露国オフタ試験射的場ニ於テ「ハーベー」鋼鈑ヲ試験ス
浦塩斯徳港用砕氷汽船「ナデージヅイ」
露国軍艦工事ノ状況
露国巡洋艦「ヂアーナ」及ビ「ハルラーダ」
西班牙政府ノ軍艦注文及ビ買収軍艦
西班牙政府ヨリ「アームストロング」会社ニ注文ノ軍艦
西班牙新造戦闘艦及ビ巡洋艦ノ注文条件
西国ニ於テ目下製造中ノ軍艦
西国海軍ノ三十七密米「マキシム」砲採用及ビ注文
保式魚形水雷ノ改良
一八九七年度墺国海軍予算
墺国海軍演習
「カルチジー」鈑ト「クルップ」鈑ノ優劣
製銃材料トシテ亜爾密紐謨ノ廃用
天気予知法
軍艦戦闘力算出ノ困難
小銃ヲ持っテ距離ヲ測定スル法
戦時信号法
米国ベーリング海峡巡邏艦隊
米国欧羅巴艦隊ノ派遣
露艦「ニコライ」一世ノ交代艦
米国造船業
米国ノ三主戦艦
「ホーウェル」水雷ノ発射試験
米国海軍ノ新式連発銃配布
米船ノ海獣漁猟区巡航
米国海軍「リー」式連発銃ヲ採用ス
米国ノ新造水雷艇
米国戦闘艦「テキサス」ノ災難
マハン大佐ノ退職
列国海軍艦艇表
海防策
李鴻章ノニウカッスル来遊
盛宣懐鉄道意見
海軍生徒ノ乗艦
独逸武官ノ来清
仏艦勤江ニ碇泊ス
新任長江水師提督
福州新製軍艦
津芦鉄道
津芦及ビ芦漢鉄道
魚形水雷発射試験
悉比利バイカール湖砕氷汽船ノ製造
浦塩斯徳領事ノ新任
新任比律賓副総督ポロヴィージャ将軍マニラニ着ス
西班牙将校ノ叙勲
比律賓反乱
比律賓海鎮司令次官
水交社記事 明治三十年二月 第八巻 第七十六号
記事
海防工談
海軍組織改造論
海戦術ノ講究法
水雷艇ト探照灯
大艦ニ装備スベキ大砲ノ口径及其門数ヲ論ス
雑纂
英国艦隊ノ露帝奉送
露帝奉迎ノ際ニ於ケル仏国艦隊ノ礼砲ニ就テ
英国軍艦艦名ノ由来
艦船ノ推進装置
海軍雑報
「ハンディー」号ノ修理
香港海軍造船部ノ拡張
英国新造戦闘艦「カノパス」型ノ乗員
英国水雷破壊艇ノ脆弱
英国海員ノ不足
英仏露海軍力ノ比較
英国海軍諜報事務ニ就テ
英国海軍ノ長口径速射砲ノ試験発射
軍艦種別法ニ関スル英米ノ衝突
英国海軍演習ノ教訓
英国軍艦檣頭信号備付ノ中止
英国海軍新式探照灯ノ効力
英国新式ノ水雷破壊艇
軍艦ノ載炭料ヲ増加スルノ設計
英国軍艦製造及ビ修理工事一斑
大巡洋艦「パウァーフル」ノ全力試験
英国海陸軍不和ノ一例
水交社記事 明治三十年三月 第八巻 第七十七号
記事
千八百九十六年英国ニ於ケル軍艦製造
仏国海軍中口径砲ノ防御及ビ新式防御鈑
仏国製艦事業ノ発達
千八百七十七年露土海戦記
寄書 軍艦広丙遭難録(藤木定吉)
水交社記事 明治三十年四月 第八巻 第七十八号
記事
海軍組織改造論(七十六号ノ続キ)
黄海海戦論ニ就テ
寄書 柁柄指示図(海軍大機関士 伊達只吉)
雑纂
一八九六年中ノ英国海軍小銃射撃演習英、仏、伊ノ最大巡洋艦
水雷艇ノ馬力、速力及ビ排水量ノ関係
水雷防御楯ノ新考案
地中海東部ニ於ケル英国艦隊
倫敦商業会議所ノ海軍拡張運動
絶東ノ船渠
水中ニ於ケル大砲発射試験
英国水雷防御綱裁断器ノ採用
英国水雷破壊艇螺旋ノ防護
英国海軍ノ程度ニ就テ
英国商船保護論
英国海軍同盟会
新嘉坡ニ大船渠増設ノ計画
英国海軍ハ何故ニ新艦ニ木材ノ使用ヲ減少セサル乎
海軍用電機
「メリニット」火薬ノ効力
ノルマン氏ノ水雷破壊艇説
仏国海軍高等学校ノ試験問題
千八百九十六年中ノ独逸海軍造船状況
独逸海軍ニ就テ
在外独逸人ノ海軍思想
キール運河ノ航通速力
仏国海軍ノ状況ヲ説キ我伊国海軍拡張ノ必要ヲ論ス
伊国海軍大臣ブラン中将ノ海軍拡張案
伊国海軍高等会議ノ創設
伊国海軍及ビ其予算
伊国海軍ノ衰頽
露国ノ艦隊戦闘艦「ペレスウェーツ」及ビ「アスリヤービヤー」ノ建造工事
露国海軍ノ油質燃料ヲ採用セサル事ニ就テ
露国旧海防艦「チトロンメーイヤ」ノ汽缶交換
露国セワストーポリ軍港第二ノ乾船集
露国新造ノ無煙火薬
昨九十六年中進水シタル露国海軍艦艇
露国義勇艦隊
米国製造ノ新潜水艇
米国海軍ノ艦内補助機関ニ電気採用ノ議
米国海軍拡張案
米国海軍新艦ノ不評判
米国海軍「マキシム」砲ヲ採用ス
米艦ノ暹羅派遣
巨大ナル船渠ノ新設
米国北大西洋艦隊ノチャーレストン行
清国ニ於ケル露、英、仏、独ノ四強国
千八百九十六年ニ於ケル世界各国ノ造船事業
満州横断鉄道ニ係ル浦塩新聞社説
満州鉄道工事ノ保護トシテ狙撃大隊出発ノ準備
清国東部鉄道ニ関スル評
露国東清鉄道
満州鉄道
清国東部鉄道会社理事及ビ検査委員ノ選定
水交社記事 明治三十年五月 第八巻 第七十九号
記事
海軍組織改造論
軍艦富士回航委員英国出張記事
軍艦吉野麻尼刺碇泊中会計記事
九十六年仏国海軍演習 付図
寄書
電気的操柁伝令器 付図(海軍大機関士 伊達只吉)
仏国海軍(水上梅彦)
雑纂
英国海軍将校ノ友誼
英国海軍ノ二大美点
英国ノ海上権及ソノ陸戦ニ及ボス影響
英国両軍港ノ鳩舎造営
英艦「ナイオーブ」ノ進水トホワイト氏ノ大巡洋艦説
暹羅王ノ英国遊歴
速射砲ト水雷発射管
英国新式鋼線砲弾ノ穿入力
英国練習艦
英国工兵大尉ノ沿岸防御論
英国海軍ノ活勢
英国海軍ノ錨鎖試験
檣頭信号器ノ破損
英国在外要点ノ守備ニ海兵ヲ充テントスル動議
香港ハ一等海軍根拠地ニ進ム
英艦「ジブラルター」ノ椿事
水雷艇ノ防材飛越試験
英国巡洋艦〓檣ノ短縮
戦闘艦ノ信号主管
新式信号法ノ試験
英国要塞建築費ノ可決及国防会議ノ組織
仏国海軍
海軍戦略ニ就テ
仏国海軍大学校設立法律案
仏国地中海艦隊ノ演習計画
仏国一等戦闘艦「セン、ルイ」ノ進水
仏国製艦費ノ減額ニ就テ
仏国海軍高等会議条例ノ改正
弾丸ノ安危ニ就テ
仏国地中海艦隊俄然勢力ヲ増加ス
仏国軍艦石炭積入装置ノ試験
「カチー」式速射砲ノ椿事
砲艇ノ試験
独国艦砲用注油等
独逸皇帝ノ海軍拡張的討議会策ト独逸新聞
独逸製艦工事ノ緩慢
独逸海軍将校ノ年齢ト官階トノ関係
本年度ノ伊国艦隊
伊国新巡洋艦ノ制式
伊国全水雷艇ノ改造
伊国艦隊演習
露国ハ浦塩斯徳以南ニ不凍港ヲ領有スベキ論
露国在外艦隊ノ勢力
「シソイ、ウュリキー」号ノ椿事
石脳油煉炭
露艦ノ防御綱
「ロスシヤ」号ノ汽缶修理材料
露国軍艦ニ石脳油ヲ使用スルノ得失
欧露ノ運河計画
米国仮装巡洋艦
九十六年米、西両国製艦ノ状況
米国新式爆裂薬砲
米国海軍予算額
米国海軍機関造船両科ノ位置
米国海岸砲台工事ノ状況
米国海軍予算案
米国海軍ノ戦闘艦浅吃水説
米国製甲鈑ノ価格
土耳其ノ海軍
清政府英国ニ台湾ヲ譲与セントシタリ
西蔵ハ清国ノ一省トナラントス
清国新艦ノ注文
清国海軍ノ再興
清国政府ト米人ノ談話
清国聘用ノ仏国技士
緬甸王位僣望者メイングーン親王
メイングーン親王ノ四貢脱走
波涛ノ速力
水交社記事 明治三十年六月 第八巻 第八十号
記事
英国海陸軍ノ国防任務ヲ論ズ
将来ノ大海戦
階軍組織改造論(承前)
寄書
軍艦論(高橋作衛)
水管式汽缶(在呉港 Y.Y.生)
雑纂
本年ノ英国海軍演習方略
英国海軍予備員用砲台ノ備砲一新
倫敦ノ防備
石炭積入機
檣頭信号機
魚形水雷ノ爆発
仏国元老院ノ千八百九十七年度海軍予算会議ニ於ケル同院議員バルベー氏ノ演説
海軍問題
潜行艇ノ資格
独逸人シュワン氏ノ発明ニ係ル潜行艇
独逸海軍大臣ノ後任
露国ニ於ケル新発見ノ信号灯
クリート島ノ近況
クリート島ノ平和的封鎖ニ就テ