雑誌センゴク シャシン ガホウ 100000785

戦国写真画報 第1巻-第10巻(明治27年10月~明治28年3月)

サブタイトル
著者名
出版者
春陽堂
出版年月
1894年(明治27年)10月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
1冊
NDC(分類)
210.65
請求記号
210.65/Se64/1
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
背の書名:日清戦争戦国写真画報  合本
和書 複写禁止 史料調査会旧蔵資料
目次

戦国写真画報 第一巻(明治二十七年)
第一図 陸軍大将大勲位有棲川熾仁親王殿下
第二図 内閣総理大臣伯爵勲一等伊藤博文公
第三図
海軍大臣兼陸軍大臣海軍大将勲一等伯爵西郷従道公
第四図 内務大臣勲一等伯爵井上馨公
第五図 外務大臣勲一等子爵陸奥宗光公
第六図 清国皇帝
第七図 清国直隷総督北洋通商大臣李鴻章
第八図 清国前駐韓通商事宜袁世凱
第九図 清国北洋水師提督丁汝昌
第十図 清国北塘砲台長呉育仁
第十一図帝国軍艦松島号
第十二図 帝国軍艦橋立号
第十三図 朝鮮王宮
第十四図 朝鮮京城南大門
第十五図 上海画報所載豊島の海戦
第十六図 朝鮮官妓
第十七図 朝鮮第一の美人
第十八図 成歓戦利品
第十九図 朝鮮仁川皇軍野営
第二十図 朝鮮京城九〓山皇軍野営
第二十一図 朝鮮仏寺内部
第二十二図 朝鮮道士
第二十三図清国芝罘港及び煙台の景
第二十四図 清国北京宮門
第二十五図 清国北京宮門
第二十六図 清国北京万寿山離宮
第二十七図 清国軍艦定遠号
第二十八図 同靖遠号
戦国写真画報 第二巻(明治二十七年)
第一図 北京城外郭
第二図 上海居留地
第三図 上海城内茶亭
第四図 魚形水雷
第五図 魚形水雷発射
第六図 清国北京離宮円明園
第七図 朝鮮裁判所
第八図 朝鮮音楽師
第九図 清帝拝天廟
第十図 清国外務省
第十一図北京進士試験場
第十二図 帝国軍艦比叡号
第十三図 清国軍艦揚威号
第十四図 朝鮮仁川港遠望
第十五図朝鮮月尾島遠望
第十六図 皇軍野営大演習散兵
第十七図 皇軍野営大演習砲兵
第十八図 大坂砲兵工廠製造榴弾砲
第十九図 大坂砲兵工廠製造臼砲
第二十図 香港支那街
第二十一図 駐韓皇軍会計部韓銭勘定
第二十二図 駐韓皇軍兵站部炊事場
第二十三図 朝鮮牛皮販売者
第二十四図 朝鮮売〓童
付録
第二十五図 印度哥倫甫市中
第二十六図 印度製茶場
戦国写真画報 第三巻(明治二十七年)
第一図 陸軍大将勲一等伯爵山県有朋公
第二図 陸軍大将勲一等伯爵大山巌公
第三図 陸軍中将勲二等子爵野津道貫公
第四図 陸軍中将勲二等男爵山地元治公
第五図 陸軍少将勲三等大島義昌公
第六図 朝鮮児童遊戯
第七図 朝鮮農童
第八図 帝国軍艦秋津洲号
第九図 帝国軍艦操江号
第十図 旅順口駐在清兵
第十一図 韓兵
第十二図 北京城内単牌楼
第十三図 韓王通輦
第十四図 昆明湖
第十五図 臨時帝国議会全景
第十六図 臨時帝国議会事務局
第十七図臨時議会貴族院議場
第十八図 臨時議会衆議院議場
第十九図 広島大本営
第二十図 泉邸庭園
第二十一図 広島城天守台
第二十二図 広島第五師団兵営
第二十三図 香港港内全景
第二十四図 香港港大埠頭
第二十五図 香港公園
第二十六図 香港港内一部
第二十七図 香港大馬路
第二十八図 広東万寿宮
戦国写真画報 第四巻(明治二十七年)
第一図 大同江船橋
船橋里故戦場
船橋里戦死将校陸軍大尉林久寛君
船橋里戦死将校陸軍大尉山本忠知君
第二図 朝鮮国漁家
第三図 朝鮮国漁船
第四図 朝鮮国王陛下
朝鮮国王子義和宮殿下
朝鮮国大院君
第五図 清国天津白河の通船
第六図 清国天津白河氷上帆走船
第七図 北京城内景山及び大高殿
第八図 北京城内交民巷
第九図 北京城内金鰲玉〓橋
第十図 清国紳士の轎子
第十一図 清帝遊船
第十二図 牙山凱旋将校
第十三図 故海軍少佐坂元八郎太君
第十四図 忠勇喇叺手白榊源次郎氏
第十五図 故陸軍大尉松崎直臣君
第十六図 甲斐英一郎氏所画成歓の戦
第十七図 清国上海新聞報所載牙山の戦
第十八図 清国貴婦人
第十九図清国婚礼
第二十図 万里長城
第二十一図 清国居庸関
第二十二図 清国芝罘海防営
第二十三図 清国税関
第二十四図 釜山近傍死亡兵の墓
第二十五図 朝鮮成川府及び仏流江
戦国写真画報 第五巻(明治二十七年)
第一図 清国舟山島
清国定海市
英国艦隊司令官査列士義理越
英艦勝利号
第二図 大島前朝鮮公使
在朝鮮京城帝国公使館
在仁川帝国領事館
朝鮮平安道成川府東明館
朝鮮京城東大門内の市街
第三図 朝鮮万里倉皇軍幕営、及び竜山兵站部
第四図 清国裁判所
第五図 清国喇嘛教の悪僧
第六図 清国首枷罪
第七図 朝鮮王宮の外郭
第八図 朝鮮迎秋門
第九図 清国漢口
第十図 清国広東
第十一図 牙山従軍の我新聞記者
第十二図清国俳優その一
第十三図 清国豆蔵
第十四図 朝鮮学校児童
第十五図 朝鮮内地基督教の宣教師
第十六図朝鮮僧侶
第十七図 朝鮮桶工
第十八図 朝鮮人足
第十九図 朝鮮売炭者
第二十図 清国大沽の洪水
第二十一図 清国天津白河の結氷
付録
第二十二図 清将左宝貴及び操江号の官印印影
第二十三図 安南国人の風俗
第二十四図 柬甫塞国の王族
戦国写真画報 第六巻(明治二十七年)
自第一図至第八図 皇室御繁栄
第九図
逓信大臣伯爵黒田清隆公
第十図 農商務大臣子爵榎本武揚公
第十一図 大蔵大臣渡辺国武公
第十二図 文部大臣侯爵西園寺公望公
第十三図 内務大臣子爵野村靖公
第十四図 司法大臣芳川顕正公
第十五図 北京大高殿
第十六図 朝鮮関帝廟
第十七図 清国武昌及び漢陽
第十八図 清国漢口安慶塔
第十九図 清国洪水
第二十図朝鮮北漢山の山映楼
第二十一図 帝国軍艦八重山艦
第二十二図 朝鮮済州監理衛門
第二十三図 朝鮮王宮昌徳宮
第二十四図 朝鮮王妃の宮殿
第二十五図 清国香港水道
第二十六図 清国線条鉄道
第二十七図 朝鮮武官
第二十八図 厳島千畳閣
第二十九図 朝鮮倭城
第三十図 朝鮮京城寒水石密刻の古塔
第三十一図 朝鮮北漢山の南門
第三十二図 朝鮮轎輿(その一)
第三十三図 清国馬車
第三十四図 清国人力車
第三十五図 朝鮮国仁川港各国居留地
第三十六図 朝鮮国氷結
付録
第三十七図 柴棍河
第三十八図 柬甫塞国裁判所
戦国写真画報 第七巻(明治二十七年)
第一図 北京帝宮の正門大清門
第二図 上海の江南機器局内部
第三図 天津の海光寺より上海機器局を望む
第四図 北京祈年殿
第五図 北京離宮大理石橋
第六図 北京楼橋
第七図清国鎮江
第八図 清国九江宝塔
第九図 清国広東華塔
第十図 清国俳優(その二)
第十一図 清国俳優(その三)
第十二図 北京城外道路氷結
第十三図 居庸関第一門
第十四図 朝鮮婦女
第十五図 朝鮮婦人及び下婢
戦国写真画報 第八巻(明治二十七年)
第一図 金州方家屯戦地その一
第二図 金州方家屯戦地その二
第三図 平壌混成族団本部
平壌前観察使閔炳〓
第四図 海軍仮根拠地の景
第五図 長直路古今島の村落
第六図仁川港韓街より居留地を望む
第七図 朝鮮官妓冬服
第八図 朝鮮京城洗剣亭
第九図 朝鮮奴隷
第十図 横浜山手雪景
第十一図 上野公園雪景
第十二図 旅順口に於る清国演劇
第十三図 在金州帝国砲兵隊軍旗祭その一
第十四図 在金州皇軍鎮魂祭
第十五図 従軍外国人
第十六図 第二軍付属写真班
第十七図 従軍画家久保田米僊
従軍画家久保田米斉
従軍画家久保田金仙
第十八図 朝鮮京城王宮内遠望
朝鮮京城洛東江
朝鮮京城大丘府
朝鮮京城多太城
朝鮮京城黄州府
第十九図 前親軍灯統衛使閔泳駿
第二十図 金玉均の死罪
第二十一図清国媾和使一行
戦国写真画報 第九巻(明治二十七年)
第一図 旅順口の船渠
第二図 旅順軍人祝宴
第三図 金州に於る第二連隊軍旗祭その二
第四図 金州に於る第二連隊軍旗祭その三
第五図 皇軍碧流河を渡る
第六図 旅順城外清兵の死屍
第七図 朝鮮報聘大使義和宮の一行その一
第八図 玉泉山の塔
天津の道路
北京の商店
北京城内旗兵の住居
第九図 芝罘居留地の全景
第十図 支那内地旅行その一
第十一図 支那内地旅行その二
第十二図 清国媾和使張蔭恒
第十三図 旅順口近傍の砲台その一
第十四図 旅順口近傍の砲台その二
第十五図 清国美人
第十六図 上海芸妓
第十七図 朝鮮官吏金冠礼服
第十八図 朝鮮宮女
付録
第十九図 馬尼刺廃寺
戦国写真画報 第十巻(明治二十七年)
第一図
故陸軍少将大寺安純君の像
第二図
清国芝罘廟山
清国煙台の遠景
第三図 朝鮮報聘使義和宮の一行(その二)
第四図 帝国第三水雷艇隊司令海軍大歩今井兼昌君の像
第五図 帝国第一水雷艇隊司令海軍少佐餅原平三君の像
第六図 帝国第二艇隊司令海軍少佐藤田幸右衛門君の像
第七図 帝国小鷹号
第八図 帝国第二十二号艇長海軍大尉福島春長君の像
第九図 帝国乗組故海軍少尉鈴木虎十郎君の像
第十図 水雷艇第九号
第十一図 水雷艇第十九号
第十二図 朝鮮迎恩門
朝鮮王城内部
第十三図 皇軍金州蘇家屯より進軍
第十四図 米河子に於る皇軍攻撃準備
第十五図 椅子山砲台より二竜山及び松樹山砲台を望む
第十六図旅順口牧珠礁砲台
第十七図 朝鮮十里標(その一)
第十八図 朝鮮十里標(その二)
第十九図 沈没清国軍艦来遠号
第二十図 帝国海軍吉野号
第二十一図 朝鮮杖罪の図
第二十二図 朝鮮笞罪の図