水交　第４９１号（平成７年１１月）

No.491　平成7年11月号
○日本の総合安全保障（略論）（１）
－序章としての危機管理哲学－（高科伸一）
○日本海軍軍令の終焉（１）（後藤新八郎）
○第二次世界大戦の日米潜水艦の特徴（１）（今西三郎）
○山本五十六と米内光政（３）
－海軍裏面史－（荻原伯永）
○駆逐艦秋風の思い出（５）（阿部克巳）
○セイロン作戦とミッドウェー作戦（緒方徹）
○束の間の七十余年（２）（田辺信雄）
○〈婦人のページ〉
私の佐世保（荒木和子）
○対潜戦は日本海軍の穴だ（上坂康）
○黒潮談義（１３）
第８話私のがんルーム時代（その３）（岩渕悟郎）
○老いの一徹（上）
－日本列島徒歩縦断の記録－（５）（堀之内芳郎）
○旅の栞（２８）阿蘇五岳（山上政之）
○〈談話室〉
南部延清／常広栄一／小出宣武
○〈海上自衛隊だより〉
○〈志き波文壇〉
○〈各会だより〉
○〈水交行事〉
定例講演会
11月20日（月）
『最近の英国事情』
海上幕僚監部調査部付・１等海佐・遠山和雄氏
12月11日（月）
『最近の台湾情勢』
（財）交流協会理事・梁井新一氏
○〈水交告知板〉
終戦五十周年記念
『海軍を憶う集い」のご案内
（11月22日（水））