雑誌ユウシュウ 100000608

有終 第22巻第1号 = 第254号-第22巻第6号 = 第259号(昭和10年1月~6月)

サブタイトル
著者名
出版者
海軍有終会
出版年月
1935年(昭和10年)1月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
1冊
NDC(分類)
397
請求記号
397/Y99/22-1
保管場所
閉架雑誌
内容注記
海軍文庫蔵  合本
和書 複写禁止 史料調査会旧蔵資料
目次

有終 昭和十年 一月号 第二百五十四号
題字 故東郷元帥
挿図 太平洋戦略図 附 満洲国新十一省略図
口絵
一、武人の神鹿島神社
二、海軍少将中山長明氏の真跡
三、軍艦の元旦
四、日本学生航空連盟海洋部会員の飛行訓練
五、モルタに於ける戦利独・潜◎四号
六、英国に於ける三浦按針記念碑
巻頭言
論説
日米を繞る軍縮問題(海軍大将 野村吉三郎)
個人主義世界観の克服(国民精神文化研究所員 藤沢親雄)
昭和九年遠洋航海に就て(前練習艦隊司令官・海軍中将 松下元)
海外通信を中心とする新聞記事の見方(新聞連合社・総支配人古野伊之助)
研究資料
軍縮予備会商に対する諸列強の新聞紙論調
将来の艦隊(W・フランセー・パルマー述・一記者訳)
英国の悩み-地中海の海上権力(ストラボルギー述・海軍大佐 広瀬太訳)
ディーゼル船の改装(海軍少将)武村耕太郎
海波のひゞき
明治三十二年の遠洋航海懐想記(海軍少将 中山長明)
世界大戦の戦利艦独潜回航(自英国 至馬太)物語(海軍中将 長沢直太郎)
明治十九年雲揚艦遭難の話(下谷高等小学校 下川兵次郎)
大絃小絃
在郷海軍士官の軍事能力保持に就て(海軍大佐 津田威彦)
独逸大海艦隊の監視(海軍少佐 中島武)
愚者放言(沢野生)
漆に就て(海軍大佐 斎藤直彦)
鎌台小話(十一月号のつづき)(海軍機関大佐松沢敬譲)
日本新擡頭の船員に及ぼせる影響(海軍予備中尉 鈴木盛)
詞苑
漢詩
和歌
俳句
本会録事
新入会者
寄贈図書
人事消息
会員住所移動
異動
訃報
法規と通報
新造鑑定に命名
年賀電報取扱に関する規定
支部便
神奈川県支部
和歌山県支部
重宝記
地所附売邸
有終小話
時の問題
北満鉄道譲渡問題
所謂二十一箇条要求の状況
内外重要彙聞
附録
フィッシャー元帥の面影(九)(千波楼主人)
列国軍事要報
日本
昭和十年度総予算額
海軍航空隊優等卒業者
満洲国
満洲国の石油統制問題
米国
米国の国際収支状態
英国
英国戦艦の近代化=マレーヤ及びローヤル・オーク
巡洋艦アポロの進水と船体の長さに就て
独国
独逸の北大西洋横断飛行船定期航空計画
伊国
伊国戦艦の起工
拉米
ブラジル新憲法移民条項の無理

有終 昭和十年 二月号第二百五十五号
題字 故東郷元帥
口絵
一、明治三十七年二月六日連合艦隊出動
二、小笠原島開拓記念碑
三、横須賀工廠の元祖小栗上野介招魂碑
四、故子爵榎本(武揚)中将の西比利亜日記
巻頭言 華府条約廃棄通告と其後の覚悟
論説
海軍々縮本会議開催の年を迎えて(海軍大将 竹下勇)
最近の米国事情(海軍大佐 小林仁)
敬神に就て(鎌倉宮司 座田司氏)
研究資料
軍縮予備会商に対する列強の新聞論調(承前)
倫敦に於ける海軍予備会商に就て(ヘクトル・バイウォーター述・広瀬彦太訳)
航空船に就て(海軍機関大佐 庄司健吉)
米国海軍とディーゼル機関(海軍少将 武村耕太郎)
海波のひゞき
故東郷元帥に就て(海軍中将 釜屋忠道)
明治三十二年の遠洋航海懐想記(承前)(海軍少将 中山長明)
世界大戦の戦利艦独潜回航(自モルタ至横須賀)物語(承前)(海軍中将 長沢直太郎)
明治十九年雲揚艦遭難の話(承前)(下谷高等小学校長 下川兵次郎)
正木中将を憶ふ(海軍少佐 福永恭助)
大絃小絃
小笠原島開拓記念碑々文に就て(海軍中将 中島資朋)
豊太閤の征韓に就て(海軍大佐 武部岸郎)
小栗上野介招魂碑建立経緯(広瀬理事)
桐野利邦を繞つて川崎造船所の懐旧談(工学博士 塩田泰介)
日本学生航空連盟海洋部の使命(日本学生航空連盟海洋部長 松原雅太)
有終に就ての所感(大井斗牛)
詞苑
漢詩
俳句
和歌
本会録事
本会講演会演題及講演者一覧表
新入会者
人事消息
会員住所移動
在郷士官異動
予後備退役
現役異動
法規と通報
防備戦隊の新設
諸外国祝日表
再び海軍兵学校教育館寄附金に就て
支部便
仙台支部
高知県支部
鶴岡支部
熊本県支部
山口県支部
愛知県支部
鹿児島県支部
重宝記
せち辛い世にだまされぬ用心
東郷元帥胸像頒布
有終小話
芋ほりと芋放りの間違い
艦尾とは?
時の話題
仏蘇同盟問題
ザールの帰属問題
軍縮会議予備会商経過一覧
米支間に締結せる航空契約
附録
フィッシャー元帥の面影(一〇)(千波楼主人)
列国軍事要報
日本
華府条約廃棄通告
防備戦隊新設に関する件
小林元駐満海軍部司令官の凱旋
昭和九、十年度練習艦隊外国航海航路予定表
西班牙海軍少尉候補生練習艦の来航
満洲国
満洲国の新行政区別
米国
海軍兵学校採用生徒数の急増
海軍予備飛行将校服役年数延長説
一九三六年度米国海軍飛行機購入計画
ニカラガ運河開鑿に関するヴィンソン氏声明
アラスカ航空事業開発計画
ハースト氏日本の比島占領を予言し同島放棄を難ず
比島、スマトラ、マレー半島定期航空開設計画
ミンダナオ島に於ける日本人土地所有を問題にす
参謀本部空軍の創設とベーカー・ボールド進言の一部採択
陸軍アラスカ編隊飛行の経過
米国海軍に於ける飛行機用可変節推進器の現状
陸軍航空雑報
米英両国は日本を侮辱する権利あるか
英国軍事新聞記者の眼に映じた独艦ドイッチュランド
マクドナルド英首相も軍縮に愛想をつかす
英国
英国新造駆逐艦は巡洋艦に匹敵す
経済復興に関する英米の相異
飛行船に関するエッケナー博士の談話要旨
仏国
石炭液化実験成り製造所決定す
土耳古
ケマル大統領正式称呼
支那
支那海軍英国現役士官を顧問に招聘す
波斯
波斯海軍根拠地

有終 昭和十年 三月号 第二百五十六号
題字 故東郷元帥
口絵
一、ウースター艦上に於ける東郷元帥追悼祭
二、軍神広瀬中佐と先登第一旗
三、加奈陀の砕氷船マクレアン号
四、在りし日のサンニーヴエールに於けるメーコン号
巻頭言 唯だ緒戦のみ
論説
北海の漁業と国防に就て(農林省技師・白鳳丸船長 武富栄一)
和爾丸南洋遠航に就て(海洋少年団長 原道太)
研究資料
比島独立善後処置に関する二面観(広瀬生訳)
将来の駆逐艦タイプ(広瀬生訳)
北米合衆国沿岸警備船隊に就て(農林省技師・白鳳丸船長 武富栄一)
最近英国建造の駆逐艦機関に就て(武村耕太郎)
名将の俤
ウースター同窓誌に表われたる東郷元帥(J・K生訳)
海波のひゞき
明治十一年練習艦筑波の濠洲航海と故海軍少将中山長明氏(海軍大将 谷口尚真)
東郷元帥に就て(海軍中将 釜屋忠道)
青年将校の典型黒井少佐を憶う(海軍大佐 松原雅太)
大絃小絃
李舜臣最後の戦(海軍大佐 武部岸郎)
開拓小笠原島之碑文に就ての中島資朋氏の一文を読む(海軍大佐 真田鶴松)
北海道の『国後島』なる名称を改めたき議(真田鶴松)
支那筆の話(第十四号生)
暹羅に於ける婦女子断髪の伝説起源と同地に於ける活動写真映画の濫觴(佐藤致孝)
詞苑
漢詩
俳句
和歌
川柳
本会録事
新入会者
寄贈図書
人事消息
会員住所移動
在郷士官異動
予後備退役
現役異動
訃報
法規と通報
海軍艦政本部改正
東郷元帥記念事業
故正木中将逸事蒐輯
大洋会大講演会
支部便
新刊紹介
有終小話
通訳外交の強み
時の話題
仏伊協定
米国の金約款問題
アリゾナ排日問題
内外重要彙聞
附録
フィッシャー元帥の面影(一一)(千波楼主人)
列国軍事要報
日本
海軍技術会議に就て
整備員たる航空兵の徴募に就て
特別任用海軍士官の任官に就て
海面調査に海軍の協力
昭和九、十年度練習艦隊遠洋航海行動予定表
米国
米国来年度海軍予算から見た海軍の趨向
独立比島最初の軍事予算
各国「信頼のパリティー」が先決問題
米海軍造船官の巡洋戦艦要論
米国新潜水艦名決定
優秀艦建造を目的とし米海軍作戦部に艦船改造会議を新設す
米国海軍将校の商船検閲制度
無線操縦魚雷
新火薬の発明
飛行機用秘密燃料の発見
海軍航空雑報
米国民間航空統計
連邦航空委員会
米国四大定期航空輸送会社の事業概要
駐支米国海兵隊の減勢
米国陸軍逃亡兵数統計及昨今逃亡増加の原因
英国
英首相と華府条約廃止対策
海空軍連合演習
内国艦隊及プリマス鎮守府司令長官の交代
新造巡洋艦の名称変更と新艦建造註文
新造艦船の名称
新造潜水艦シャークに就て
海峡植民地港務規則改正
チモール島買収説再燃
イラクより地中海に達する送油管の完成
仏国
第二戦艦起工
仏劣等比率排撃
新駆逐艦速力レコード
仏伊造艦競争の兆候
華府条約の廃棄と造艦競争
仏海軍航空局の復活
伊太利
来年度予算五割減
海軍雑報
蘇連邦
連邦軍事会議の設立
石から護謨を採る蘇連邦の発明
独国
軽巡洋艦の進水
独逸の液体燃料及護謨自給計画成る

有終 昭和十年四月号第二百五十七号
題字 故東郷元帥
口絵
一、潜水学校内に於ける第六潜水艇
二、旅順沖に偉勲を奏せし特務船蛟竜丸
三、五十年の勤務を果たせる軍艦大和
四、独逸軽巡洋艦ケーニッヒベルグ
巻頭言
論説
軍縮と日本(海軍中将 森山慶三郎)
軍縮問題の将来(海軍大佐 関根郡平)
南洋に就て(南洋興発会社々長 松江春次)
研究資料
日本人の見る米国の東亜政策(元海軍技師 木村駿吉)
米国の海軍政策と我が国(高松高商教授 藤本捨助)
軍縮に関する各国新聞論調
潜水艦搭載の飛行機(イワン・A・カプリロフ・広瀬彦太訳)
米国海軍と水管缶(海軍少将 武村耕太郎)
自十六世紀至十九世紀太平洋唯一の貿易船(未完)-マニラガレオン-(米国海軍大尉 ジョン・D・ヘイス・
海波のひゞき
現在より見たる佐久間艇長の追憶器談(海軍少将和波豊一)
軍艦松島の爆沈(遺稿)(故海軍中佐 大井光高)
故戸祭海軍々医中将の思い出の数々(沢鑑之丞談・西川速水記)
大絃小絃
提督マカロフの戦死を結果せる特務船蛟竜丸の其の後(一記者)
五十年の勤務を果たせる軍艦大和の艦歴
及後会員中年歯古稀及其以上に達せられた方々(及後会二号会員 沢鑑之丞)
有終笑話が小話と代ったにつき其の機会に一言す(小金井船堂)
詞苑
漢詩
和歌
俳句
本会録事
新入会者
寄贈図書
人事消息
会員住所移動
在郷士官異動
現役異動
法規と通報
海軍軍医中少尉、学生の採用、募集
海軍諸学校生徒採用者
支部便り
和歌山県
佐賀
函館
大阪
岩手県
新刊紹介
有終小話
時の問題
英仏間「倫敦協定」
英国の新国防大綱
日支提携問題に対する米国の与論
ハルハ問題と蒙古事情
独支間欧亜航空郵便契約
内外無線電信の連絡と其の系路
内外重要彙聞
附録
フィッシャー元帥の面影(一二)(千波楼主人)
列国軍事要報
日本
日本の建艦休日提案説に対する当局談
満州国皇帝陛下御来訪に関する儀礼に就て
昭和十年度海軍予算概要
最近除籍艦艇一覧
米国
民営武器製造全廃案
布哇政界の分野と日経市民
英国
英国巡洋艦の現状
本年度造艦計画予想
主力艦射出機装備計画
新嘉坡攻防演習
艦船雑報
海陸空軍将官級の定員配置状況
造船界最近の失業者状況
英帝国内郵便飛行促進計画
仏国
日米海軍量に関する正論
海軍高等軍事会議議員任命
伊太利
艦上のオートヂャイロ発著試験
蘇連邦
第七回蘇国大会に於けるモロトフの演説要旨
広田外相の外交演説に関する蘇連邦機関紙論評
和蘭
蘭国国防軍の無力
蘭領ニューギニア石油会社の設立
ルーマニヤ
「ル」国に独逸大豆栽培会社設立
波斯「イラン国」
波斯は爾後イラン国の称呼を用う

有終 昭和十年 五月号 第二百五十八号
題字 故東郷元帥
口絵
一、日露役前の軍艦三笠
二、日本海々戦最初の接敵艦信濃丸
三、満洲軍総司令官大山陸軍大将の和歌
四、米国新聞に表われたる日本海々戦の第一報
巻頭言 明治三十七・八年海軍記念日の由来に就て
論説
軍縮問題を中心とする欧洲列国の錯綜せる政局(法学博士 芦田均)
日露戦役の回顧(海軍中将岩村俊武)
日露戦役海戦記念日回顧録
日露戦争の思出(海軍中将 寺垣猪三)
南遺支隊の行動(海軍中将 山路一善)
第三回閉塞艦遠江丸の行動に就て(海軍少将 本田親民)
日露戦争の憶出(海軍軍医中佐・医学博士前田三郎)
当時の海軍士官詩歌集
研究資料
独逸海軍の近状(広瀬彦太訳述)
液体燃料に就て(武村生)
自十六世紀至十九世紀太平洋唯一の貿易船(承前)-マニラガレオン-(米国海軍大尉 ジョン・D・ヘイス述
大絃小絃
総予算に対する軍部予算の比較研究(衆議院議員・海軍中将 八角三郎)
ソヴィエト対外政策の転機と対ソ帝国外交の成功(海軍中将 有馬寛)
日本海々戦に於ける最初の接敵艦信濃丸の其の後(一記者)
詞苑
漢詩
和歌
俳句
本会録事
新入会者
人事消息
会員住所異動
在郷士官移動
予後備退役
現役移動
法規と通報
海軍三校生徒募集
扶助料に就て
大洋会対機関説の宣言
支部便り
宮城県
函館
静岡県
重宝記
売家
海軍兵学校教育参考館紀要刊行
有終小話
時の話題
チャコ問題とパラグァイの連盟脱退
内外重要彙聞
附録
米国の歴史的転換期と太平洋問題(米国研究家 渡辺金三)
列国軍事要報
日本
三十周年海軍記念日に就て
駆逐艦白露の進水
満州国皇帝陛下奉迎海軍日程
満洲国皇帝陛下御来訪途上の御模様
報国号(飛行機)献納一覧
米国
米国海軍飛行艇のカリビア海巡航
米国太平洋定期航空の準備進捗す
米国商船隊強化計画
英国
英国潜水隊の更新
英国建艦に対する造船所割当
英国海相の予算説明と軍縮に対する希望
一九三五年英陸軍予算
仏国
仏国建艦計画の発表
仏海軍雑報
仏海軍翰林院華府条約に関し希望を決議す
盤谷、河内間航空連絡路開設
蘇連邦
蘇連邦に於ける冬季大飛行

有終 昭和十年 六月号 第二百五十九号
題字 故東郷元帥
口絵
一、山階宮菊麿王殿下占守島御上陸記念碑
二、英船ホワイトァッダー号とベグサス号
三、明治十一年最初の濠洲遠洋航海筑波乗組将士
四、桑港湾の新二大架橋の一
巻頭言
論説
天皇機関説の憲法的批判(慶応大学教授山崎又次郎)
日本民族の発展と南洋開拓(石原産業海運株式会社々長 石原広一郎)
東欧問題(海軍中将 田中耕太郎)
研究資料
本年の英国大演習(S・N生訳)
英艦フードとリナウンの接触事件(S・N生)
米国海軍新軍備論(米海軍中佐 タルボット述・広瀬彦太訳)
列国海軍水上艦推進機関としてのディーゼル機関(武村耕太郎)
名称の俤
東郷元帥と山本大将(三浦学堂)
海波のひゞき
伊藤公の第一次渡英に就て(海軍中将 有馬寛)
日本海軍の恩人ウイルラン中佐の逝去(S・N生)
キャピテン・ウィルランの長逝を承りて(海軍造兵中将沢鑑之丞)
大絃小絃
日露戦役を顧みて(海軍中尉 有馬寛)
一候補生として遭遇したる初瀬・八島の遭難(海軍中佐 山崎正)
詞苑
漢詩
和歌
俳句
台湾往復歌紀行
本会録事
昭和九年度本部事業報告
新入会者
寄贈図書
人事消息
会員住所移動
在郷士官異動
予後備退役
現役異動
訃報
法規と通報
昭和十年各鎮守府簡閲点呼執行日割一覧
支部便り
昭和九年後半期支部事業実施概要
新刊紹介
重宝記
東京水交社新築本館の落成
本会事務所の新築落成
海軍士官の名を騙る詐欺漢に注意
東郷元帥景仰録刊行
有終小話
時の話題
独の再軍備問題
英仏間ストレーザ会議
米国太平洋大演習の目的
在米日本移民の近況
国際無線電話の連絡と其の経路
内外重要彙聞
附録
フィッシャー元帥の面影(十三)(千波楼主人)
列国軍事要報
日本
地方長官会議に於ける海軍大臣訓示
地方長官会議に於ける海軍次官挨拶
農山漁村の疲弊救済に対し海軍として採りつつある事項
米国
スターリング少将の戦艦々型論
ハミルトン陸軍重爆撃航空隊の開隊並に米国航空施設拡充案
陸軍新型駆逐艦
ロボット、パイロット及ラディオ・コムパス飛行の成功
新軍隊輸送機の出現
海軍工廠用無火缶機関車
英国
英帝国航空路(新嘉坡香港)計画
一九三五年英国海軍予算
航空雑報
伊国
一九三五-一九三六年度伊国海軍予算
一九三五-一九三六年度伊国空軍予算
伊太利高速飛行学校
独国
二次電池なき潜水艦
蘇国
蘇連邦漁船の現状
拉米
秘露の海軍充実計画
烏国の新海防艦