水交 第316号-第337号(昭和55年1・2月~昭和56年12月)
水交 No.316 昭和55年1・2月(合併号)
昭和55年の新春を迎えて(会長 木山正義)
1980年代の日本の防衛-具体的提言-(1)(関野英夫)
ロスアンゼルスから 日本の友へ(佐藤和男)
中国とソ連(その4)(前田稔)
歴史教育と靖国神社(村尾次郎)
昭和54年度(財)水交会中間事業報告(事務局)
鳥人の戦争 源田実(石原慎太郎)
“げんない”先生の課外講義・ほか2篇(編集部)
海上自衛隊の動き(11月)・自衛隊観閲式(海幕・広報班)
〈志き波文壇〉
漢詩・俳句・短歌・画会ほか
〈水交行事〉
新年賀詞交換会
定例講演会
基本金増強運動報告ほか
〈各会だより〉
東郷神社
三笠保存会
東郷健康長寿会
海兵連合クラス会
古賀峰一元帥碑
海軍中攻史話集
〈新入会員・会員異動〉〈編集後記〉ほか
〈年賀広告〉
水交 No.317 昭和55年3月
防衛庁長官の辞任(和田孝雄)
1980年代の日本の防衛-具体的提言-(2)(関野英夫)
ナンバーワンの国・日本
(Japan as No.1)(山本親雄)
中国とソ連(その5)(前田稔)
吉田満君の思い出(外山茂)
54年度遠洋航海の回想(植田一雄)
自衛隊員の質は世界最高(栗棲弘臣)
「硫黄島」を訪ねる(上杉公仁)
南西諸島等海域慰霊巡拝の記(貞閑晴)
海上自衛隊の動き(12月・1月)(海幕・広報班)
〈志き波文壇〉
漢詩・短歌・俳句(2月・3月分)ほか
〈水交行事〉
定例講演会
(予定・要旨)
基本金増強運動報告ほか
〈各会だより〉
東郷神社
三笠保存会
東郷健康長寿会
扶桑慰霊碑
新潟桜医会
霧島慰霊碑建立募金
春の造船会
オールネービーゴルフ
組曲「同期」
横須賀海軍工廠会
三
水交 No.318 昭和55年4月
危機をはらむ中東情勢(55.1.20)(海空技術調査〓)
敢えて問う 日本は亡びないか(南部伸清)
対潜航空作戦とP-3C(伊藤康夫)
中国とソ連(その6)(前田稔)
安らかに眠りませ!松尾中佐のお母さん(田尻健次)
山に登るの弁(大原達夫)
洋々美徳の碑(千葉新治)
海上自衛隊の動き(2月)(海幕・広報班)
〈志き波文壇〉
漢詩・俳句・短歌ほか
〈水交行事〉
定例講演会
(予定・要旨)
基本金増強運動報告
訃報敬弔
水交登山ハイク ほか
〈各会だより〉
東郷神社
三笠保存会
海軍文庫
東郷健康長寿会
オールネービーゴルフ「特攻殉国の碑」大
〈新入会員〉
〈会員異動〉
〈編集後記〉
〈広告〉
水交 No.319 昭和55年5月
明治28歳の常識(その1)(金子吉忠)
中国とソ連(その7)(前田稔)
海軍報道班員「江口夜詩の病床手記」抜萃(江口直哉・記)
ある結婚式(妹尾作太男)
国宝的映画「東郷元帥を偲ぶ」について(福地誠夫)
〈会員の意見〉
「多段式ホーミング魚雷」(小竹健一)
海上自衛隊の動き(3月)(海幕・広報班)
〈志き波文壇〉
漢詩・俳句・短歌
〈各会だよりの1部〉
〈新入会員〉
〈水交行事〉
定例講演会(5月26日・栗棲正臣氏)
水交登山ハイク予定
55年度遠航歓送会(5月17日1645~)
子弟の体験入隊(7月22日~25日)
体験航海(7月の予定)
基本金増強運動報告
訃報敬弔・ほか
〈各会だより〉
東郷神社
三笠だより
海軍および海上自衛隊電波関係
物故者慰霊行事
造船会
「特攻殉国
水交 No.320 昭和55年6月
昭和55年度遠洋練習航海部隊をおくる
遠航部隊歓送会での挨拶(木山正義)
明治13年「筑波」のカナダ訪問記(市来俊男)
着実顕著な防衛力増強を(和田孝雄)
明治28歳の常識(その2)(金子吉忠)
中国とソ連(その8)(前田稔)
神足勝孝海軍技術中将を偲ぶ(皆川清)
勲一等 福田良三中将を追悼す(土田斉)
軍艦「沖ノ島」余聞(井上団平)
帰国の旅で(安藤豊禄)
海上自衛隊の動き(4月)(海幕・広報班)
〈志き波文壇〉
漢詩・俳句・短歌・碁会・画会・漢詩会ほか
〈水交行事〉
定例講演会(6月23日・谷村裕氏)
暑中見舞広告
水交登山ハイク予定(6月・7月)
基本
〈各会だより〉
東郷神社
東郷健康長寿会
比島海軍戦没者招魂碑
佐久間艦長顕彰会
兵52期級会
海防艦
水交 No.321 昭和55年7月
真のシビリアン・コントロールとは何か(西村友晴)
航空機用磁気探知機開発の経緯(松井宗明)
明治28歳の常識(その3)(金子吉忠)
中国とソ連(その9)(前田稔)
古賀峰一元帥碑除幕式に参列の記(福地誠夫)
没後一周年にあたり 高木惣吉提督を偲ぶ(吉田重厚)
艦攻「天山」随想(大原達夫)
ワシントンの山本五十六(犬尾博治)
101回目の古鷹山登山(鳥巣達之助)
「203高地」の試写を見て(長瀬七郎)
第6潜水艇遭難70周年,
佐久間艇長顕彰祭に列席して(大黒繁〓)
海上自衛隊の動き(5月)
遠航歓送会(海幕・広報班,編集)
〈志き波文壇〉
漢詩・短歌・俳句ほか
〈水交行事〉
定例講演会(7月28日・北村謙一氏)
水交登山ハイク予定(8月)
訃報敬弔
遺族だより他
〈各会だより〉
東郷神社
五省の碑
302空記念碑
夏の造船会
第18・第19回「少年の船」
海軍文庫
〈新入会員〉
水交 No.322 昭和55年8月
太平洋戦争における戦没者数・艦船喪失数(編集部)
昭和54年度事業報告
昭和55年度事業計画
理事会評議員会経過概要
昭和54年度収支決算
昭和55年度収支予算
貸借対照表
怒涛の中の太陽(藤田尚徳・鈴木武)
日本国憲法-制定の経緯と問題点を探る(鳥巣建之助)
硫黄島の「魚雷射堡」について(和智恒蔵)
第1駆逐隊「神風」と米潜ボークビルとの戦斗(伊藤治義)
帝国海軍最後の感謝状と終戦処理費第1号(小長谷睦治)
国定謙男少佐を追慕する(大原達夫)
〈松永七郎ペン画誌上展〉
海軍艦艇16点
海上自衛隊の動き(6月)(海幕・広報班)
〈志き波文壇〉
漢詩・俳句・短歌ほか
〈水交行事〉
定例講演会(8月は休講)
基本金増強運動報告
海軍の集い(10月4日)
水交ハイククラブ
〈各会だより〉
東郷神社
兵選23期会
梓会総会
扶桑慰霊碑除幕式
三笠保存会
東郷健康長寿会
「太平
〈暑中見舞広告〉
水交 No.323 昭和55年9月
第22回“海軍の集い”(兼水交会会員大会)
抑止力にならぬ専守防衛
-戦略守勢と専守防禦との混同-(西村友晴)
日本民族の海洋性と将来の防衛政策(寺崎隆治)
中国とソ連(その10)(前田稔)
新着任ドイツ公使の日本に対する疑問(小島秀雄)
靖国神社とブルノー・ビッテル神父(木山正義)
靖国神社の永代神楽祭について(古川信行)
ワシントン海軍博物館の山本元帥肖像画について(福地誠夫)
「太平洋戦争史観」を一掃しよう(木ノ下甫)
入校70周年記念級会と留魂碑の由来(海兵41期会)
海上自衛隊の動き(7月)(海幕・広報班)
〈志き波文壇〉
漢詩・短歌・俳句・水交両会ほか
〈水交行事〉
定例講演会(9月29日・藤川常夫氏)
55年度名簿について
基本金増運動報告
訃報敬弔
〈各会だより〉
東郷神社
三笠保存会
東郷健康長寿会
海軍機関学校
海軍兵学校舞鶴分校同窓会
浴恩会総
水交No.324 昭和55年10月
35年目の終戦記念日に思う(南部伸清)
人道と国益(和田孝雄)
総合安全保障論に代えて(西村友晴)
中国とソ連(その11)(前田稔)
ドイツ練習艦儀仗隊の靖国神社正式参拝(小島秀雄)
神風特別攻撃隊の誕生(1)
-木田達彦著 小説“雲”より-
元鹿児島海軍航空隊司令
飛田健二郎大佐の葬儀に参列して(隊碑保存会)
パリ凱旋門上で見た旭日旗(保坂義〓)
八代六郎海軍大将顕彰祭について(同事務局)
海上自衛隊の動き(8月)(海幕・広報班)
〈志き波文壇〉
漢詩・俳句・短歌・ほか
〈水交行事〉
“海軍の集い”は10月4日
定例講演会(10月29日)
会員名簿について
事務局日誌
訃
〈各会だより〉
東郷神社
海空会
砲術会
呉水交会
靖国神社
「明石」慰霊碑建設
102経友会
水交 No.325 昭和55年11月
海軍兵学校連合クラス会における高松宮殿下のお言葉
「ルーズベルト大統領」宛の公開状〔市丸利之助海軍少将〕
ソ連原潜の事故と非核三原則(西村友晴)
中国とソ連(その12)(前田稔)
河村幹雄博士と海軍と その国防論に就て(榎本隆一郎)
神風特別攻撃隊の誕生(2)
-木田達彦著小説“雲”より-
スリランカに「海軍戦死者の慰霊碑」建つ(植田一雄)
名曲「軍艦行進曲」(香月和洋)
〈志き波文壇〉
漢詩・短歌・俳句・句会・画会
〈水交行事〉
定例講演会(1月25日)
年賀広告のお願い
水交ハイキング関係
事務局日誌
訃報敬弔ほか
〈各会だより〉
東郷神社
東郷健康長寿会
三笠保存会
南太平洋戦没者慰霊碑
靖国神社
防衛講演会
兵学
水交 No.326 昭和55年12月
昭和55年をおくるにあたって(石隈辰彦)
山本権兵衛伯の艦務実習
-山梨勝之進会長講述(昭和39年)-
潜水艦関係慰霊大祭(鳥巣建之助)
ソロモン群島方面の慰霊巡拝に参加して(1)(前田茂)
ある日のラバウル航空基地(大原達夫)
第2神風特別特攻隊
-木田達彦著 小説“雲”より-
憲法改正に関する奥野法相の声明文(編集部)
中国とソ連(その13)(前田稔)
辻堂演習場始末記(井上団平)
ニミッツセンターの平和日本庭園の近況について(福地誠夫)
第22回“海軍の集い”(編集部)
海上自衛隊の動き
〈志き波文壇〉
漢詩・俳句・短歌・画会・短歌会・句会
〈水交行事〉
定例講演会
年末年始予定
基本金増強運動報告
訃報敬弔
〈各会だより〉
東郷神社
東郷健康長寿会
三笠保存会
日本寮歌祭
横須賀工廠史
靖国神社
海防艦碑
造船会
瑞鶴会
6駆会
扶桑慰霊碑
桜医会
浴恩会
兵50期京都
水交 No.327 昭和56年1月・2月(合併号)
新年のご挨拶(会長 木山正義)
満100歳になられた松平忠寿先輩…編集,「1年の計」(上村嵐)
熟年期に向って健康管理(鈴木仁一)
憲法第9条の成立事情と自衛隊合憲論(佐藤和男)
中国とソ連(その14)(前田稔)
総督と総督府(編集部)
八雲乗艦記(加戸倫明)
中部太平洋慰霊巡拝,南太平洋戦没者の碑完成
ソロモン群島方面の慰霊巡拝に参加して(2)(前田茂)
戦争裁判の遺跡について(豊田隈雄)
(財)水交会寄附行為(昭和55年11月10日変更)
〈志き波文壇〉
漢詩・短歌・俳句・句会・画会
〈水交行事〉
1月・2月の定例講演会
訃報敬弔
水交登山ハイクほか
〈各会だより〉
東郷神社
全国海洋戦没者慰霊祭
八代六郎大将顕彰祭
靖国神社
戦艦霧島碑
三笠保存会
〈年賀広告〉
水交 No.328 昭和56年3月
憲法 防衛論争について思うこと(和田孝雄)
恐るべき偏向教科書(田中正明)
「防衛大教育」考を読んで(工藤忠雄)
家庭教育私論(南部伸清)
酸素魚雷と特殊潜航艇の産みの親
岸本鹿子治少将を悼む(田代格)
原 為一大佐を偲ぶ(福岡義雄)
昭和55年度遠洋練習航海の回想(深井汪介)
開戦時戦艦主砲の真砲撃力(その1)(黛治夫)
内山正熊教授の「日本海軍創建論」(佐藤和男)
靖国神社を国民の手で
奉賛会に御協賛を(靖国神社奉賛会)
絵で見る日本の船の歴史(松井邦夫)
〈しき波文壇〉
漢詩・俳句・短歌・漢詩例会・画会
〈水交行事〉
定例講演会…3月18日「アフガンのゲリラ指導者と語る」
55年度版名簿
「連合艦隊」撮影
〈各会だより〉
東郷神社
飛行艇部隊合同慰霊祭
靖国神社
東郷健康長寿会
特攻殉国の碑
呉水交会
横須
水交 No.329 昭和56年4月
ロイスの哲学と日本精神に就て(榎本隆一郎)
憂うべき小学校の歴史教科書(久保田信之)
竹田発言と文民統制(和田孝雄)
軍事大国論議はナンセンス
まず自衛隊をあるべき姿に(北村謙一)
中国とソ連(その15)(前田稔)
ショートランド零観隊奮戦す(山形頼夫)
空港にて(加藤正男)
開戦時戦艦主砲の真砲撃力(その2・完)(黛治夫)
呉海軍工廠砲熕部時代の憶い出(山本元雄)
靖国神社は我々がお護りしよう(佐藤宗丕)
〈しき波文壇〉
漢詩・短歌・俳句・画会・碁会・句会
〈水交行事〉
定例講演会
4月15日(水)
「ソ連と中国から見たアジア情勢」(左近充尚敏)
訃報敬弔
事
〈各会だより〉
東郷神社
ウェワクに慰霊公園
三笠保存会
日本の民よう公演
水交 No.330 昭和56年5月
壁画「海ゆかば」について(井上団平)
「一海軍化学技術者八十年の歩み」出版にあたって(並河孝)
各国教科書からみた日露戦争(名越二荒之助)
中国とソ連-その16-(前田稔)
三川軍一提督を憶う(土田斉)
真珠湾を訪ねて(司雅博)
戦前における九七式大艇による雷撃演習(長谷川栄次)
二度目の軍事講演(上村嵐)
海上自衛隊幹部候補生学校の卒業式に参列して(石隈辰彦)
五十年前の羊羹の味(福地誠夫)
〈広告〉
大東亜戦争公刊戦史〈全102巻完結セール〉
〈志き波文壇〉
漢詩・俳句・短歌・句会・画会ほか
〈水交行事〉
定例講演会
5月13日(水)
「中国共産党と人民解放軍」(長瀬七郎)
練習艦隊歓送会
体験入隊
体験航海の予定
訃報敬弔
水交登山ハイク予定ほか
〈各会だより〉
東郷神社
海軍兵学校連合クラス会
海軍機関学校
同窓会九州地区大会
靖国神社
比叡慰霊
水交 No.331 昭和56年6月
教科書は国家をなくそうとしている(森本真章)
津久茂寺の和尚さん(上坂康)
中国とソ連-その17-(前田稔)
台湾 蔡両成氏よりの便り(野原朴)
大学生の江田島体験(佐藤和男)
私の中の海軍 水交会・浴恩会・讃苦会(大高俊昭)
兵50期の快男子遂に逝く(塚本朋一郎)
バリックパパンにて(大森三郎)
〈志き波文壇〉
漢詩・短歌・俳句・水交画会・漢詩例会
〈水交行事〉
定例講演会
6月16日(火)
「教科書に見る親孝行・愛国心・防衛問題」(森本真章)
56年度練習艦隊壮行会(6月20日)
体験航海(8月9日)
体験入隊(8月18日)
水交登山ハイク
訃報敬弔
遺族だよりほか
〈各会だより〉
東郷神社
伊号第8潜水艦碑除幕
造船会
三笠保存会
靖国神社
戦艦榛名碑建立計画
機関学校同窓会
海防艦顕彰会
〈広告〉
水交 No.332 昭和56年7月
「昭和56年度遠洋練習航海部隊をおくる」行動予定ほか
会長挨拶ほか(木山正義・編集部)
昭和55年度事業報告
昭和56年度事業計画
新評議員ほか(事務局)
昭和55年度収支決算
昭和56年度収支予算
「あ」号作戦を思う-名将の条件とは?-(奥宮正武)
太平洋戦争の責任と愛国心(岩永賢二)
スパイにされかけた話(山本皓之助)
映画「連合艦隊」の制作にあたって(監督・松林宗恵)
東宝映画「連合艦隊」の試写を見て・ほか(河村幸一郎・ほか)
〈志き波文壇〉
漢詩・俳句・短歌・画会・句会
〈水交行事〉
定例講演会
7月15日(水)
「市民防衛について」(稲富繁)
理事会
評議員会の経過概要
〈各会だより〉
東郷神社
軍艦香椎顕彰碑
特攻殉国の碑慰霊祭
靖国神社
海兵66期沖縄クラス会
兵52
水交 No.333 昭和56年8月
日米合同演習を中止する必要はなかった(北村謙一)
『ウェルカムホーム ミッドウェー』(増岡一郎)
勧進帳-核問題を考える-(和田孝雄)
日米首脳会談を斜めに見れば(酒井進)
天測計算のコンピューター化(飯村忠彦)
海軍々医学校戸塚分校について(大須賀都美次)
中国とソ連(その18)(前田稔)
日本の周回航路を完結した河村瑞賢(井上団平)
映画『連合艦隊』への大学生たちの反応(佐藤和男)
クロス ワード パズル(原案:鈴木総兵衛)
(財)水交会寄附行為・同 細則(事務局)
水交神社の鳥居(編集部)
〈志き波文壇〉
漢詩・短歌・俳句・画会
〈水交行事〉
8月の定例講演会は休講
定講要旨
水交登山ハイク
江田島の品覚寺(津久茂寺)被災
訃報敬
〈各会だより〉
東郷神社
三笠
靖国神社
衣笠会結成
大東亜戦争『鎮魂と苦心の記銀』発刊(海軍機関学校
〈暑中見舞広告〉
水交 No.334 昭和56年9月
第23回“海軍の集い”(兼水交会々員大会)は10月3日
国立大学に「国家安全保障論」講座の設置を提案する(南部伸清)
時事問題所見(寺崎隆治)
中国とソ連(その19)(前田稔)
現代の愛国心(呉水交会の講演会で)(水野康雄)
-インドネシア独立の母-柴田弥一郎中将を偲ぶ(木ノ下甫)
井上左馬二海軍少将を偲びて(大原達夫)
四等水兵の思い出(樋口慶一)
水交神社と鳥居(2)(編集部)
〈志き波文壇〉
漢詩・短歌・俳句・ほか
〈水交行事〉
定例講演会
9月16日(水)
「日本をめぐる厳しい国際情勢」(森永和彦)
定例講演会要旨
〈各会だより〉
東郷神社
全国海洋戦没者伊良湖岬慰霊祭
浴恩会総会案内
三笠保存会
靖国神社
掃海殉職
〈新入会員名簿〉
-55年版名簿掲載以後の入会者-
水交 No.335 昭和56年10月
『やまとだましひ』考(鳥巣建之助)
老兵の見たアナポリス兵学校気質(1)(吉野捷三)
中国とソ連(その20)(前田稔)
アマチュア防衛論(太田作次郎)
随想 仏跡ボロブドール(高杉信美)
マニラ海軍防衛部隊始末記(萱島浩一)
日本国防協会視察団の台湾(中華民国)訪問記(土肥一夫)
stern walkについて(編集部)
〈志き波文壇〉
漢詩・俳句・短歌・句会・碁会・画会
歌人福岡武さんのご逝去を慎む
〈水交行事〉
定例講演会
10月21日(水)
「ソ連海軍」(安岡亀雄)
〈各会だより〉
東郷神社
桜医会総会
セブ(中部比島)海軍慰霊団
中部太平洋,ソロモン方面海域洋上慰霊
衣笠会設立委員会
武蔵会の歩み
舞鶴水交会概報
水交 No.336 昭和56年11月
日本は教育を捨てたのか?(岩永賢二)
老兵の見たアナポリス兵学校気質-2-(吉野捷三)
中国とソ連-その21-(前田稔)
故 続 平海将を偲ぶ(磯崎満男・杉原裕介)
「同期の桜」の憶い出(陰山弘)
「健児(こんでい)の精神」を読んで(寺崎隆治)
第3次大戦の発火点(小竹健一)
〈志き波文壇〉
漢詩・短歌・俳句・画会ほか
〈水交行事〉
定例講演会
11月18日(水)
1400より『太平洋諸島国の現状と問題点』
(河村幸一郎)
定例講演会概要
水交登山ハイク予定
年賀広告申込について
訃報敬弔
遺族だよりほか
〈各会だより〉
東郷神社
東郷健康長寿会
三笠保存会
京都水交会
靖国神社
機関学校同窓会九州地区大会
水交 No.337 昭和56年12月
大東亜戦争開戦時の詔書
勅語および奉答文
海軍大臣訓示
昭和56年をおくるにあたって(石隈辰彦)
防衛白書 自由を守るということ(和田孝雄)
海上交通路の安全を守るには(内田一臣)
戦艦大和沖縄突入作戦について(小林儀作)
比島沖海戦における「瑞鶴」の最後(石川寿雄)
近藤房吉翁を偲ぶ〈海軍と海上自衛隊の恩人〉(寺崎隆治)
〈海軍と海上自衛隊を愛し続けた蔭の人〉(福地誠夫)
中国とソ連-その22-(前田稔)
三つの墓碑銘(寺部甲子男)
ドイツ海軍 潜水艦の父 デーニッツ元帥(小島秀雄)
伊良湖岬慰霊碑・観艦式について(3)・ほか
〈志き波文壇〉
漢詩・短歌・俳句・画会・碁会・ほか
〈水交行事〉
12月の定例講演会は休講
年末年始の予定
事務局日誌
定例講演会要旨
江田島の品覚寺被災
〈各会だより〉
靖国神社
ウェワクに慰霊公園
兵選71期佐鎮会
東郷神社
浴恩会総会
三笠保存会
百志