雑誌ニホン コウカイ ガッカイシ
100000480
日本航海学会誌 第13号(昭和30年11月)
サブタイトル
著者名
出版者
日本航海学会
出版年月
1955年(昭和30年)11月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
103p
NDC(分類)
557
請求記号
557/N71/13
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
内容:論文 磁気コンパスの制振特性について 第3報,磁気羅針儀の制振特性について 第4報 鈴木裕著. 偏針儀自差修正の残存目差について 波多野浩,鈴木裕著, 瀬戸内海掃海水路灯浮標について 小田義士,片上圭四郎著 ほか
和書
史料調査会旧蔵資料
目次
第13号目次
本会記事
論文
磁気コンパスの制振特性について(第3報)(鈴木裕)
磁気羅針儀の制振特性について(第4報)(鈴木裕)
偏針儀自差修正の残存目差について(波多野浩/鈴木裕)
瀬戸内海掃海水路灯浮標について(小田義士/片上圭四郎)
三点両角法による船位測定について(平岩節)
日本近海に於けるロラーン測定精度の分布図について(豊田清治)
舶用3糎レーダーの小型船反射強度について(第3報)(井関貢)
船員の栄養の問題点(西部徹一)
制限水路に於ける操縦性と吃水(谷初蔵)
操船に関する二、三の問題に就て(根谷崎利三郎)
裁決着(海難審判)の署名などについて(滝川文雄)
海霧と水温(宇田道隆)
南支那海航行中船舶の太陽幅射熱による船艙内熱負荷について(西山安武)
復元性安全示数より見た北斗丸の安全航法(荒稲蔵)
新しいレーダーMR-30に就いて(波多野浩/高木行大)
“新・航海図表”について(浅井栄資/外四名)