雑誌ゲッカン アサグモ 100000472

月刊朝雲 第22巻第11号 = 第259号(1985年11月)

サブタイトル
著者名
出版者
朝雲新聞社
出版年月
1985年(昭和60年)11月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
138p
NDC(分類)
390
請求記号
390/G32/22-11
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
内容:特集 日航機事故災害派遣で活躍した陸・空隊員の手記.連載好評 ワッフ物語 女がテッポウをかつぐ時の巻.異色読み物 ラバウル戦線異状なし 終戦収容所で自活生活.昇任試験 海・60年度部内幹候 陸・66期,34期,65・66期曹候
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

月刊朝雲 '85年11月号 第22巻・第11号 通巻第259号
朝雲サロン
規律(ディシプリン)(イルソン・オウス)
安曇野談義(所四出男)
特集 日航機災害派遣・出動隊員の手記 〔陸上自衛隊〕生存者発見!生きているぞ(深代吾一) 任務よりま
遭難者捜索活動 現場でビバーク(杉山正則) 新任中隊長出動す(中村重光) 今もあの感触が(伊藤典由)
ヘリポート建設 悪い足場の中で(市川幸一)
遺体空輸作戦 事故の大きさ痛感(日里敏夫) 映像伝送も担当(山田良一)
〔航空自衛隊〕救難捜索飛行 夜間に現場確認(林璋)
航空救難調整所 「エマージェシンー」(沼田正巳)
現場災害派遣隊 一次派遣隊長として(谷之夫) 自然に湧く使命感(相坂貞則) 整備の重要性を痛感(渡辺
飛行統制業務 現地上空で18日間(堀地幸雄)
遭難セスナ機の乗員救出(パラメディック奮闘記)(真鍋浩之)
<連載>(15)思えばなつかしWAF物語『追憶の消灯ラッパ』(池田孝子)-女がテッポウをかつぐ時、の
〔連載〕『ラバウル戦線異状なし』(曾根賢次)第二部、第十一回・終戦・収容所生活に入る-
<兵器概説シリーズ>(10)『対潜哨戒機』(下)防大防衛学教室総合研究グループ
<音楽雑記帳>(47)「自衛隊記念日演奏余話」(谷村政次郎)
援護ジャーナル OBからの助言「ゆとりとユーモアがなくなった社会」
連載(11) 『実戦英会話』(空・幹候校 柿本克久)
☆駐屯地直行便☆宇都宮・第一二特科連隊
名言名句(31)
季節の話題「粕糠の妻」
ザ・ソ連学(谷畑良三)
ブリッジ連弾(118)(水間明)
クロスワードパズル
手相学(おもしろゼミナール)
ロシア語千夜一夜(井上研二)
《今月の昇任試験》海60年度部内幹候昇任筆記試験問題
陸66期一般幹部候補生筆記試験問題(9)「武器科」
陸34期3尉候補者選考筆記試験問題(9)「武器科」
65・66期陸曹候補生選抜筆記試験問題(10)「安全管理」