雑誌ゲッカン アサグモ 100000470

月刊朝雲 第22巻第10号 = 第258号(1985年10月)

サブタイトル
著者名
出版者
朝雲新聞社
出版年月
1985年(昭和60年)10月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
138p
NDC(分類)
390
請求記号
390/G32/22-10
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
内容:陸下自衛隊35周年記念特集 パート3.回想記あの日.あの時 伊勢湾台風・泥海と闘った三カ月.三島事件・今も残る掌の傷跡.泣き笑い神代時代・軍司令官降格記.読者応募作品・危険な置きみやげ ほか
和書 史料調査会旧蔵資料
目次

月刊朝雲 '85年10月号 第22巻・第10号 通巻第258号
朝雲サロン
日航機事故の災害派遣に思う(三浦朱門)
凛々しい男たちの群をみた(桑原史成)
陸上自衛隊創設35周年記念特集 あの日、あの時-歴史の体験者の回想記 『泥海と闘った三カ月』-伊勢湾
『今も残る掌の傷跡』-三島事件を顧みて(中村董正)
『軍団司令官降格記』-泣き笑い神代時代(下)(坂本力)
浴場が訓練場に早変り(今村賢之助)
サージェントK(谷田勇)
危険な置きみやげ(佐藤真一)
対処訓練で休日返上(永田真美)
自衛官の母として(北川重子)
<文集から>=読者応募作品= M4戦車受け入れ(草場博志)
万国旗はためく下で(東京五輪支援あんなこと・こんなこと)
予備自衛官発足のころ(鈴木基之)
部隊誘致の思い出(岩男彰)
落下傘部隊今昔物語(空挺団意外史)
日航機事故緊急特集 いわれなき批判を正す 編集部
<連載>(14)思えばなつかしWAF物語『追憶の消灯ラッパ』(池田孝子)-センパイが後輩にお説教され
<連載>『ラバウル戦線異状なし』(曾根賢次)第二部、第十回・臨戦の緊迫感が迫る-
<兵器概説シリーズ>(9)『対潜哨戒機』防大防衛学教室総合研究グループ
世界の兵器 LAMPS III・機雷
<音楽雑記帳>(46)「お国柄にみる軍楽隊への女性進出ぶり」(谷村政次郎)
援護ジャーナル OBからの助言「名を惜しむな」
連載(10) 『実戦英会話』(空・幹候校 増本繁)
駐屯地直行便 守山・第三五普通科連隊
名言名句(30)
季節の話題「秋のキノコ」
話題「ハレー彗星で探査オリンピック」
ザ・ソ連学(谷畑良三)
ブリッジ連弾(117)(水間明)
クロスワードパズル
手相学(おもしろゼミナール)
ロシア語千夜一夜(井上研二)
時評 政治「仲よしクラブ対中曾根首相」
社会「思慮欠いたマスコミの報道姿勢」
国際「西独のスパイ・スキャンダル」
文化「大航海時代と未来都市づくり」
《今月の昇任試験》海60年度3尉准尉昇任筆記試験問題
陸66期一般幹部候補生筆記試験問題(8)「通信科」
陸34期3尉候補者選考筆記試験問題(8)「通信科」
65・66期陸曹候補生選抜筆記試験問題(9)「符号・記号」