同愛　第６号－第１０号（１９７６年１１月～〔１９８０年〕）

同愛　第六号
目次なし
同愛　第七号
目次なし
同愛　第八号
目次なし
同愛　第九号
海軍文庫より
巻頭言
課業始め五分前（海軍生活）
看護兵曹（私の健康法）
総員起し（各地の会合）
タバコ盆出せ（趣味及び雑感）
巡検（戦後）
海ゆかば（追悼）
桜医会
同愛会総会
戦友はいづこ
遺族より
短信欄
編集部よりお願い
編集後記
同愛会会則及び役員名簿
同愛　第十号
巻頭言（代表幹事・服部繁）
一、その時俺は（終戦時）
二、課業始め五分前（海軍生活）
三、海軍看護科の教育（医Ｓ１３　和田明二・Ｓ３．６　下迫準一・Ｓ１６．１　今城嘉寿夫・Ｓ１９．５　江
四、戦記
１．敵駆逐艦われを護衛す（病院船高砂丸）（Ｓ６．６　溝上倫弘（旧享））
２．病院船牟婁丸（一）（Ｓ１４．１　小林種一）
３．病院船朝日丸（Ｓ１６．５　中西健次）
４．比島の碧い空（その一～三）（Ｓ１６．６　那住義郎）
５．島風の最期（Ｓ１２．６　友兼久夫）
６．タラカン島（Ｓ８．１　瀬合進（旧久保））
７．駆逐艦回顧録（Ｓ１２．６　山崎義隆）
８．特務艦明石の最期（Ｓ１４．１　十川豊）
五、海軍の階級（Ｓ１５．１　小田武康）
六、総員起し（各地の会合）
七、タバコ盆出せ（趣味及び雑感）
八、海ゆかば
九、短信欄
一〇、桜医会
一一、同愛会
編集後記