雑誌 管理番号:600002545

第71巻12号 第819号(昭和31年11月1日)

館内限定公開

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目 次

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  • グラビア/中國の表情
  • グラビア/津輕半島龍飛部落/海の家族を見る/(撮影)濱谷浩(濱谷 浩)
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  • 卷頭言
  • 國民的利益と階級的利益/階級こそ本質で國民や民族は假象か? 毆洲に旅した筆者が唯物史觀の根本を衝く問題作(林 健太郎)
  • 自民黨内閣の政治責任/居据りもタライ廻しも許せない。自民黨が引責しなければならぬ罪状はこれほどあるのだ(有村 卯平)
  • 雰圍氣文化論/雜談空手道場/(第8回)(臼井 吉見、大宅 壯一、中島 健藏)
  • 教科書を歪めるものはだれか(日高 六郎)
  • ※タイトルなし
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  • 讀者さろん
  • 世界經濟の動向と日本/繁榮の頂點に立つヨーロッパ經濟/戰後經濟はなぜ恐慌を回避できたか/腰のすわらぬ日本の經濟/資本主義から眞の世界經濟へ/(座談會)(稻葉 秀三、土屋 清、東畑 精一)
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  • サークル雜誌評/日本の地下水/思想の科學研究會
  • 歴史科學と人間性/龜井勝一郎氏の「現代史7つの課題」に對する鋭い批判に、問題は本質に向つて更に深まる(和歌森 太郎)
  • ※タイトルなし
  • 僕の診斷書(カルテ)/石井光次郎(近藤 日出造)
  • 放送時評(荒瀬 豐)
  • 「鍵」批評を批評する/「鍵」の主題は「性」にあらずとし、今までの批評に現れた俗物主義の功と罪を追究する(高橋 義孝)
  • ※タイトルなし
  • すらんぐ考現學(暉峻 康隆)
  • 神風特別攻撃隊(小野田 政)
  • 五輪大會と日本のスポーツ風土(齋藤 正躬)
  • 紅毛無錢旅行/旅役者、トラック運轉手、蜜蜂飼い…芭蕉の詩情をしみじみ知ったスイス人のひとり旅(ブーヴィエ ニコラ)
  • (漫畫)/人類の喜劇(須山 計一、那須 良輔、杉浦 幸雄)
  • 映畫評/『居酒屋』(堀田 善衞)
  • 映畫評/『白鯨』(石垣 綾子)
  • 映畫評/『マナスルに立つ』(十返 肇)
  • 映畫評/『森は生きている』(丸岡 秀子)
  • 松川事件/國鐵共同謀議はあり得ない(廣津 和郎)
  • ※タイトルなし
  • ホンモノの鍵(後藤 一雄)
  • こしかたの記(鏑木 清方)
  • 文學いとけなき頃(正宗 白鳥)
  • 中央公論新人賞第1回當選作品/新人賞選後評(伊藤 整、武田 泰淳、三島 由紀夫)
  • ※タイトルなし
  • 中央公論新人賞第1回當選作品/楢山節考(深澤 七郎)
  • 連載/厭世立志傳/(第2回)(尾崎 士郎)
  • ※タイトルなし
  • ゴシップ哲學(鶴見 俊輔)
  • 連載/鍵/(第8回)(谷崎 潤一郎)
  • 中國共産黨第8回全國代表大會/開會挨拶(毛 澤東)
  • ※タイトルなし
  • 中國共産黨第8回全國代表大會/一般政治報告(劉 少奇)
  • 中國共産黨第8回全國代表大會/黨規約改正演説/要旨(鄧 小平)
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  • 百家爭鳴運動その後(杉本 要吉)
  • 中國はソ連とどう違うか/急激でない社會主義化のテンポ/人民民主專政とプロレタリア獨裁/ブルジョアジーとの長期共存/學習も革命方式の一形態/(座談會)(猪木 正道、中西 功、本橋 渥)
  • 社會主義工業化への新しい道(石川 滋)
  • 日中貿易の問題點(高見 重義)
  • ※タイトルなし
  • 中國とソ連を訪ねて(谷川 徹三)
  • 戰犯からみた中國・ソ連/これはソ中の良い面も惡い面も赤裸に現れた收容所生活11年の結論だ/(座談會)/司會・大岡昇平(有馬 虎雄、五十嵐 基久、神達 八郎)
  • ※タイトルなし
  • 新しい自由主義の時代(ジョーゼイ アレックス)
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  • 百花齊放に感あり(蕭 也牧)
  • 政治のリアリズムと文學のリアリズム(竹内 實)
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サブタイトル
著者名
出版者
中央公論新社
出版年月
1956年(昭和31年)11月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
内容注記
資料番号
館内限定公開
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  • グラビア/中國の表情
  • グラビア/津輕半島龍飛部落/海の家族を見る/(撮影)濱谷浩(濱谷 浩)
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  • 卷頭言
  • 國民的利益と階級的利益/階級こそ本質で國民や民族は假象か? 毆洲に旅した筆者が唯物史觀の根本を衝く問題作(林 健太郎)
  • 自民黨内閣の政治責任/居据りもタライ廻しも許せない。自民黨が引責しなければならぬ罪状はこれほどあるのだ(有村 卯平)
  • 雰圍氣文化論/雜談空手道場/(第8回)(臼井 吉見、大宅 壯一、中島 健藏)
  • 教科書を歪めるものはだれか(日高 六郎)
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  • 讀者さろん
  • 世界經濟の動向と日本/繁榮の頂點に立つヨーロッパ經濟/戰後經濟はなぜ恐慌を回避できたか/腰のすわらぬ日本の經濟/資本主義から眞の世界經濟へ/(座談會)(稻葉 秀三、土屋 清、東畑 精一)
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  • サークル雜誌評/日本の地下水/思想の科學研究會
  • 歴史科學と人間性/龜井勝一郎氏の「現代史7つの課題」に對する鋭い批判に、問題は本質に向つて更に深まる(和歌森 太郎)
  • ※タイトルなし
  • 僕の診斷書(カルテ)/石井光次郎(近藤 日出造)
  • 放送時評(荒瀬 豐)
  • 「鍵」批評を批評する/「鍵」の主題は「性」にあらずとし、今までの批評に現れた俗物主義の功と罪を追究する(高橋 義孝)
  • ※タイトルなし
  • すらんぐ考現學(暉峻 康隆)
  • 神風特別攻撃隊(小野田 政)
  • 五輪大會と日本のスポーツ風土(齋藤 正躬)
  • 紅毛無錢旅行/旅役者、トラック運轉手、蜜蜂飼い…芭蕉の詩情をしみじみ知ったスイス人のひとり旅(ブーヴィエ ニコラ)
  • (漫畫)/人類の喜劇(須山 計一、那須 良輔、杉浦 幸雄)
  • 映畫評/『居酒屋』(堀田 善衞)
  • 映畫評/『白鯨』(石垣 綾子)
  • 映畫評/『マナスルに立つ』(十返 肇)
  • 映畫評/『森は生きている』(丸岡 秀子)
  • 松川事件/國鐵共同謀議はあり得ない(廣津 和郎)
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  • ホンモノの鍵(後藤 一雄)
  • こしかたの記(鏑木 清方)
  • 文學いとけなき頃(正宗 白鳥)
  • 中央公論新人賞第1回當選作品/新人賞選後評(伊藤 整、武田 泰淳、三島 由紀夫)
  • ※タイトルなし
  • 中央公論新人賞第1回當選作品/楢山節考(深澤 七郎)
  • 連載/厭世立志傳/(第2回)(尾崎 士郎)
  • ※タイトルなし
  • ゴシップ哲學(鶴見 俊輔)
  • 連載/鍵/(第8回)(谷崎 潤一郎)
  • 中國共産黨第8回全國代表大會/開會挨拶(毛 澤東)
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  • 中國共産黨第8回全國代表大會/一般政治報告(劉 少奇)
  • 中國共産黨第8回全國代表大會/黨規約改正演説/要旨(鄧 小平)
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  • 百家爭鳴運動その後(杉本 要吉)
  • 中國はソ連とどう違うか/急激でない社會主義化のテンポ/人民民主專政とプロレタリア獨裁/ブルジョアジーとの長期共存/學習も革命方式の一形態/(座談會)(猪木 正道、中西 功、本橋 渥)
  • 社會主義工業化への新しい道(石川 滋)
  • 日中貿易の問題點(高見 重義)
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  • 中國とソ連を訪ねて(谷川 徹三)
  • 戰犯からみた中國・ソ連/これはソ中の良い面も惡い面も赤裸に現れた收容所生活11年の結論だ/(座談會)/司會・大岡昇平(有馬 虎雄、五十嵐 基久、神達 八郎)
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  • 新しい自由主義の時代(ジョーゼイ アレックス)
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  • 百花齊放に感あり(蕭 也牧)
  • 政治のリアリズムと文學のリアリズム(竹内 實)
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