図書アンノ ミツマサ080007756

安野光雅

サブタイトル1~10
山川MooK;第4号
編著者名
安野 光雅 [画]
出版者
山川出版社
出版年月
2011年(平成23年)8月
大きさ(縦×横)cm
30×
ページ
231p
ISBN
9784634170049
NDC(分類)
726
請求記号
726/A49
保管場所
地下書庫半藤図書
内容注記
安野光雅年譜:p223-231
和書 半藤一利氏旧蔵資料
目次

特集 ふるさと津和野
今日もオジャマ虫(澤地久枝)
先生は画家に、生徒は数学者に(藤原正彦)
大人ANNO(谷川俊太郎)
愛せられしは友なり(森まゆみ)
「文学の森」のころ(池内紀)
安野さんとの旅(松岡和子)
西風から東風へ(中岡愿)
『繪本 平家物語』を語る(半藤一利)
「司馬千夜一夜」で夜は更ける(池辺史生)
お慈悲でございます(竹田津実)
大らかで繊細でお茶目な人(関容子)
「絵は人なり」の安野さん(吉村良夫)
詩と音楽(森ミドリ)
果てしなく続く終わりなき対談(亀井哲治郎)
『石頭計算機』のこと(野﨑昭弘)
安野光雅の「空間」を見る(何森仁)
編集者に苦労なし(山田豊)
『風景画を描く』(宮沢乃里子)
兄さんへのラブレター(田中和雄)
「異端審問」は雷鳴とともに下された!(森啓次郎)
対談 なんでも描けなきゃ絵かきじゃない(山本夏彦×安野光雅)
安野さんの十得(阿川佐和子)
安野先生と戦争(出田泰三)
安野さんと「遠くへ行きたい」(土𣘺正道)
病院通いの日々(山本朋史)
「安野光雅を祝う会」という面はゆい会(安野光雅)
 
島根県津和野町立安野光雅美術館
空想工房 安野光雅のアトリエ
年譜