図書アヤトリ カケトリ080007350

あやとりかけとり

サブタイトル1~10
日本児童文学館 名著複刻 日本童謠集
編著者名
竹久 夢二 編
出版者
ほるぷ出版
出版年月
1971年(昭和46年)1月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
4,20,2,192p,図版 [13] 枚
ISBN
NDC(分類)
913
請求記号
913/Ta61
保管場所
地下書庫半藤図書
内容注記
春陽堂大正11年(1922年)刊の複製
和書 半藤一利氏旧蔵資料
目次

みだし
お山(やま)
星(ほし)
七夕(たなばた)
十三夜(じゅうさんや)
麥畑(むぎばたけ)
さくら
雨(あめ)と風(かぜ)
茨(いばら)
玫瑰(はまなす)
相撲取花(すもうとりばな)
合歓(ねむ)の木(き)
安樂目花(やすらひばな)
春(はる)の鳥(とり)
枕(まくら)
蟲(むし)
鹿(しか)
鍛冶(かじ)どん
雪(ゆき)
戰(いくさ)
茅花(つばな)
鶯(うぐひす)
鈴(すず)
寺町(てらまち)
天滿(てんま)の市(いち)
箱根(はこね)の關(せき)
兩國橋(りやうごばし)
佐渡(さど)が島(しま)
桑名(くはな)の宿(しゅく)
相(あひ)の中山(なかやま)
沼津(ぬまづ)
淀(よど)の川瀨(かわせ)
六地藏(じざう)
藍染川(あいぞめがは)
日傘(ひがさ)
隣(となり)の頓平(とんぺい)さん
狐雨(きつねあめ)
お染(そめ)
雪(ゆき)やこんこ
乙姫(おとひめ)
雀(すずめ)の子(こ)
お正月(しやうぐわつ)
一 正月(しやうぐわつ)さんが
二 お盆(ぼん)のやうな
玄猪(げんし)
一 げんしやげんし
二 猪(い)の子(こ)や猪(い)の子(こ)
三 菎蒻背骨(こんにゃくせぼね)を
稻荷祭(いなりまつり)
お盆唄(ぼんうた)
一 今日(けふ)はお盆(ぼん)の
二 黒門町(くろもんちやう)の
三 ぽんぽん盆(ぼん)は
お月様(つきさま)
一 お月様(つきさま)いくつ
二 お月(つき)さんいくつ
三 お月様(つきさま)いくつ
四 大事(だいじ)なお月様(つきさま)
五 申(まう)しまうし
六 大事(だいじ)なお月(つき)さん
星(ほし)
一 一つ星(ほし)目(め)つけた
二 天竺天(てんじくてん)の
雨(あめ)
一 雨(あめ)あめこんご
二 雨(あめ)晴(は)れてくれ
三 雨(あめ)あめあがれ
雪(ゆき)
一 ふれふれ小雪(こゆき)
二 雪(ゆき)やこんこ
三 雪花(ゆきばな)散(ち)り花(ばな)
四 爺(ぢぢ)さいの婆(ばば)さいの
五 天上(てんじやう)見(み)れや
六 雪(ゆき)は殿様(とのさま)
風(かぜ)
一 天道樣(てんたうさま)强(つよ)いな
二 山(やま)の婆(ばば)山(やま)の婆(ばば)
三 北風(きたかぜ)いやよ
雷(かみなり)
一 かんなり山(やま)往(ゆ)け
二 雷(かみなり)おちよ
三 があらがらぴいかぴか
動物(どうぶつ)
一 何(なん)で烏(からす)は
二 烏(からす)かあらす
三 烏(からす)が笑った
四 烏(からす)よ翔(か)けれ
五 烏(からす)はかあかあ
六 烏(からす)はかあかあ
七 鳶(とんび)とろろ
八 裏(うら)の田圃(たんぼ)の
九 雀(すずめ)や鈴(すず)ふれ
一〇 燕(つばめ)泥(どろ)食(く)つて
一一 百舌鳥(もず)もずきいちきち
一二 鳰(にほ)の頭(あたま)に
一三 蝌斗(おたまじゃくし)は
一四 蜻蛉(とんぼ)とんぼ
一五 おいらの指(ゆび)は
一六 何(なに)がやさしや
一七 螢(ほおたる)來(こ)い
一八 ほおたろこい
一九 とんぼべらんぼ
二〇 日向(ひなた)の石(いし)はやけた
二一 蝶蝶(てふてふ)とまれ
二二 まひまひつぶろ
二三 でろでろでで蟲(むし)
二四 大綿(おおわた)木幡(こわた)
二五 やれとべ蜻蛉(とんぼ)
二六 白鷺(しろさぎ)しろさぎ
二七 狸(たぬき)どんの船(ふね)は
二八 蝙蝠(かうもり)來(こ)い
お日様(ひさま)
時雨(しぐれ)
夕燒雲(ゆうやけぐも)
日向(ひなた)ぼっこ
子守唄(こもりうた)
一 とんとんとろりや
二 ねんねしなされ
三 宵にはとうから
四 ねんねこねんねこ
五 ねんねんよう
六 おらが隣(となり)の
七 伊賀(いが)と大和(やまと)の
八 ねんねんねんねん
九 ねんね五郎一
一〇 ねんねこさんねこ
一一 ころりやころりや
一二 とんとんとろりこ
一三 うちのこの子の
一四 ねんね寝(ね)た子(こ)に
一五 この子(こ)泣(な)くゆえ
一六 泣(な)いてくれやるな
一七 ねんこする子(こ)にや
一八 ねんねこねんねん
一九 ねんねのお守(もり)は
遊戯唄其他(いうぎうたそのた)
一 寄(よ)つてきな
二 一人(ひとり)狙(ねら)ひ
三 鬼(おに)ぬけ間(ま)ぬけ
四 甘(あま)いか酸(す)いか
五 手(て)をつなごつなご
六 どんどん橋渡(はしわた)れ
七 千艘(さう)や萬艘(さう)
八 どうどうめぐり
九 まはりまはりの
一〇 桃栗(ももくり)三年(ねん)
一一 お君(きみ)さんの隣(となり)に
一二 坊(ぼう)さん坊(ぼう)さん
一三 わつしよいわつしよい
一四 泣(な)き蟲(むし)毛蟲(けむし)
一五 十文(じゅうもん)ぢや十文(じゅうもん)ぢや
一六 つくしんぼとうしんぼ
一七 ずいずいずつころばしや
一八 茶(ちゃ)に吹(ふ)く風(かぜ)は
一九 凧(たこ)が木(き)にかかった
二〇 向こうの媼(ばば)さま
二一 やめたちやつきりこ
二二 草履(ざうり)かくし常連坊(じやうれんぼう)
二三 草履(ざうり)きんじよきんじよ
二四 お山(やま)のお山(やま)の
二五 火事(くわじ)は何処(どこ)だい
二六 ひいらいた開(ひら)いた
二七 かあごめかごめ
二八 晝(ひる)は日傘(ひがさ)で
二九 明日(あす)は朔日(ついたち)
三〇 今日(けふ)は二十八日(にち)
三一 やれかんかん
三二 爺(ぢい)さん婆(ばあ)さん
三三 影(かげ)や道陸神(どうろくじん)
三四 待夜(たいや)たいや
三五 奥山(おくやま)の白狐(しろぎつね)
三六 ぜうかいなぜうかいな
三七 小菅(こすげ)の山(やま)で
三八 一人(ひとり)きな
三九 西(にし)の宮(みや)から
四〇 ひとごにふたご
四一 油屋(あぶらや)お染(そめ)
四二 正月門松(しやうぐわつかどまつ)
四三 無花果人參(いちじゆくにんじん)
四四 ひやふやお駒(こま)さん
四五 ひや彥平(ひこべい)
四六 ひとめがふた目(め)
四七 梅干(うめぼし)しさんといふ人(ひと)は
四八 ひいふうみいよう
四九 ひいふうみいよう
五〇 雪(ゆき)をまるめて
五一 裏(うら)の河原(かはら)で
五二 向(むか)う通(とほ)るは
五三 おれが婆(ばば)さは
五四 伊賀(いが)の勘(かん)十さん
五五 かいかい手鞠(てまり)
五六 とらせとんまの
五七 おねんじよねていろ
五八 屏風(びやうぶ)を立(た)てて
五九 てんてんてれつく
六〇 一つ鵯(ひよどり)
六一 ひんひん左卷
六二 おんしやう正月(しやうぐわつ)
六三 田螺殿田螺殿(たにしどのたにしどの)
六四 おかんかんかん
六五 橙父(だいだいとと)さん
六六 ぺんぺん
六七 嫁(よめ)さん長持(ながもち)
六八 紀州(きしう)紀(き)の川(かは)
六九 一つとや
七〇 一い二う三い四う
七一 さうで有馬(ありま)の
七二 一の拾(ひろ)つた豆(まめ)
七三 おくらおくら
 
さしえ
七夕(たなばた)
しやぼんだま
細道(ほそみち)
お正月(しやうぐわつ)
影(かげ)やとうろくじん
凧(たこ)
鳥さし
酒屋(さかや)の子(こ)
草履(ぞうり)かくし
油(あぶら)買(か)ひに
獨樂(こま)
飛(と)ぶ春(はる)