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一九三五年の軍縮會議と日本

サブタイトル1~10
編著者名
匝瑳 胤次 著
出版者
明倫會本部
出版年月
1934年(昭和9年)9月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
2,110p
ISBN
NDC(分類)
393.1
請求記号
393.1/So61
保管場所
地下書庫半藤図書
内容注記
和書 半藤一利氏旧蔵資料
目次

第一、 軍縮會議の認識
 
第二、 軍縮會議の過去
軍縮會議の由來
軍縮會議の成立
華府會議後の極東政局
 
第三、 國策と海軍
列强の國策
米國の國策と其の海軍
英國の國策と其の海軍
佛、伊の國策と其の海軍
日本の對外政策と海軍
 
第四、 列國の建艦狀況
米國
英國
佛國
伊太利
日本の建艦事業
誰が建艦競爭を刺戟したか
 
第五、 一九三五年の海軍々縮會議
會議開催の條約上の根據
軍縮豫備會談の重要性
日本の軍縮對案
 
第六、 次期軍縮會議の展望
波瀾重疊を豫想さるゝ會議
決裂?成功?平和工作の要義
會議の決裂怖るゝに足らず
 
第七、 結言