図書アサクサ デ ハル ダッタ080006867
淺草で春だった 続
サブタイトル1~10
編著者名
木俣 尭喬 著
出版者
晩聲社
出版年月
1986年(昭和61年)2月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
212p,図版 [8] p
ISBN
NDC(分類)
778
請求記号
778/Ki31/2
保管場所
地下書庫半藤図書
内容注記
和書
半藤一利氏旧蔵資料
目次
無頼人生の二十年
惨憺たる幕切れ
「プロダクション鷹」の創立
活動屋根性に徹した二〇年
性描写に厳しい枠
映画復興を信じる心の昻り
Kは激しく私の唇を吸い舌を押し込んできた
水城リカと私の関係
大蔵貢との和解
瑠美と和子との間で
野末陳平、田中小実昌も出演した時代
冥土へ旅立った映画人たち
タシケント国際映画祭へ
和泉聖治のこと
沈丁花夜でなければ逢えぬ人
恋とげて
九死に一生
諸行無常の思い
私を助けてくれた松尾嘉代
四〇年目に生まれた娘
私が生きた証しとして
木俣堯喬シナリオ集
三作品について
大江戸愚連隊
鍵
お国と五平