冗談十年　中巻（続）

刊行に寄せて
　
僕は特急の機関士で（一九五〇年・昭和二五年）
酔どれ天国
十五日間の恋人
冗談カーニバル（Ⅰ）
私の建てた家
冗談カーニバル（Ⅱ）
冗談カーニバル（Ⅲ）
シラノ一九五〇年を語る
昭和二十五年のこと
あしあと
　
日本文化史冗談版・民放始る（一九五一年・昭和二六年）
昭和二十六年のこと
冗談アラカルト
誌上通信
日本文化史冗談版
神話伝説時代の巻
赤旗白旗の巻
武士道華やかなりし頃の巻
太閤記の巻
忠臣蔵の巻
猿飛佐助の巻
巖流島の巻
大久保彦左衛門の巻
冗談音楽
日曜娯樂版
あしあと
　
ユーモア劇場・ピーコポン（一九五二年・昭和二七年）
日本文化史冗談版
慶安太平記
幕末風雲録
文明開化は来たけれど
神々の黄昏
三等大臣
世界音楽地図（アサヒビア・コンサート）
蝶々夫人（イタリー篇Ⅰ）
展覧会の絵　ピーターと狼　ガイヌ（ロシア篇）
椿姫（イタリー篇Ⅱ）
レオノーレ第三序曲　美しき水車小屋の娘（ドイツ篇）
ポギーとベス　大峡谷（アメリカ篇）
十大ニュース
　
ヒット・メロディ
僕は特急の機関士で　東海道線・山陽線・常盤本線・東北本線下り・奥羽東北本線・上越北陸線・信越線・中央線・北陸羽越線・関西本線紀伊半島巡り・山陰線・四国巡り・九州巡り・鹿児島、山陽本線上り・北海道巡り・房総巡り。
フラフラ節
オンド・ボンダンス
秋はセンチメンタル
東京チカチカ
つい春風にさそわれて
ボクはタクシーの運転手
ホープさん
東京ランデヴー
サラリーマン・エレジー
金港節
冬が来たよ
ボクはアマチュア・カメラマン
ボクの彼女はダットサン
パチンコ人生