図書カリュウ080006322
河流
サブタイトル1~10
編著者名
小泉 信三 著
出版者
新潮社
出版年月
1960年(昭和35年)11月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
265p
ISBN
NDC(分類)
049
請求記号
049/Ko38
保管場所
地下書庫半藤図書
内容注記
和書
半藤一利氏旧蔵資料
目次
序
身辺記
河流
富士山麓の水
父母の故郷
音楽の記憶
一つの映画
六月末日
スポーツについて
福田徳三博士
藤原銀次郎
津田信吾伝「大河」序
光栄と歓喜の日
この日このとき
客間の画
私の野鳥遍歴
国内及び国際問題
帝室論
安保・暴力・大学教授の常識
サンフランシスコ条約のころ
フルシチョフの訪米所感
政治家の疲労
日本国民の品位と信用
警察の味方
再び「警察の味方」
三たび「警察の味方」
一将功成り万骨枯る
公人の自由
毎日新聞と私
学芸のこと
読書について
権威の畏怖と思想の畏縮
漱石と佐久間艇長
菊池寛の文章
偉業成る
学者の老健
ドイツ語の記憶
坊城俊良「宮中五十年」序
徳教のこと
徳教は目より入り、耳より入る
凡べて人に為(せ)られんと思うことは人にその如くせよ
「チームワーク」について
清潔教育
少年と英雄
理非を正すこと
歴史と現代
日本と日本人
歴史の過去と未来
歴史偶感
ロシアと西欧
アデナウアー来遊
人と時勢