東京都における雑豆類の消費動向
- サブタイトル
- 編著者名
- 日本豆類基金協会 不明
- 出版者
- 日本豆類基金協会
- 出版年月
- 1967年(昭和42年)12月
- 大きさ(縦×横)cm
- 22×
- ページ
- 192p
- ISBN
- NDC(分類)
- 611
- 請求記号
- E611/N71
- 保管場所
- 地下書庫江波戸図書
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
まえがき
はじめに
わが国における雑豆の生産
国産雑豆の出廻量
最近における雑豆の需給実績
雑豆の用途別消費見込量
第1編 調査結果の概要
調査対象企業の特性
企業の経営形態と設立年月
売上、従業員数および支店支所の有無別からみた企業規模
冷蔵室の有無、兼業の有無別からみた企業特性
製品の種類および販売状況
煮豆、甘納豆グループにみられる製品の種類と価格
製糖、製菓業にみられる製品の種類と価格
製品販売量の季節変動
和菓子業者に見られる糖の仕入状況
製品の流通について
製品の販売
製品の返品状況
製品のパック販売その他
原料豆の仕入状況
煮豆、甘納豆業界の原料仕入状況
製糖製菓業界の原料仕入状況
各業界の原料仕入条件
各業界の今後の見通しについて
第2編 煮豆業界の調査結果
煮豆業界の調査対象の特性
経営状態と設立年月
従業員数、支店の有無、資本金額からみた経営規模
冷蔵室、鍋等の施設整備状況
年間総合売上高と煮豆の売上高
煮豆製品の種類と生産状況
製品別にみた販売比率
製品別にみた販売価格
製品販売量の季節変動
煮豆製品の原料豆の種類と評価
原料として現在使用されている豆
理想とする原料豆とその理由
煮豆製品の原料豆の使用実態と季節変動
豆の種類別仕入量
原料豆仕入量の季節変動
原料豆の仕入単価と季節変動
原料豆の仕入先と仕入条件
原料豆選別の状況
煮豆製品の販売状況
販売先
製品の返品状況と処分
製品のパック販売
煮豆業界の今後の見通し
第3編 甘納豆業界の調査結果
甘納豆業界の調査対象の特性
経営状態と設立年月
従業員数、支店の有無、資本金額からみた経営規模
冷蔵室、鍋などの施設整備状況
年間総合売上高と甘納豆の売上高
甘納豆製品の種類と生産状況
製品別にみた販売比率
製品別にみた販売価格
製品販売量の季節変動
甘納豆の原料豆の種類と評価
原料として現在使用されている豆
理想とする原料豆とその理由
甘納豆原料豆の使用実態と季節変動
原料豆の種類別仕入量
原料仕入量の季節変動
原料豆の仕入単価と季節変動
原料豆選別の状況
原料豆の仕入先と仕入条件
甘納豆製品の販売状況
製品の販売先
製品の返品状況
製品のパック販売について
甘納豆業界の今後の見通し
第4編 製糖業界の調査結果
製糖業界の調査対象の特性
経営状態と設立年月
従業員数、支店の有無、資本金額よりみた経営規模
冷蔵室、鍋などの施設整備状況
糖の年間売上高
糖の種類と販売量
糖の種類と販売単価
糖の年間販売量
糖の販売量の季節変動
製糖原料豆の種類と評価
糖の種類別にみた理想の豆と現在使用している豆
原料豆の代替状況とその理由
製糖原料豆の仕入実態
豆の種類別仕入量
仕入量の季節変動
原料豆の仕入単価
原料豆の仕入先と取引条件
糖の販売先と今後の見通し
糖の販売先と販売割合
今後の見通し
第5編 和菓子業界の調査結果
和菓子業界の調査対象の特性
経営状態と設立年月
従業員数、支店の有無、資本金額からみた経営規模
冷蔵室、鍋などの施設整備状況
和菓子の年間売上高
和菓子の種類と販売状況
和菓子の種類別取扱状況
和菓子の種類別にみた糖の使用状況
和菓子の販売量と季節変動
和菓子の販売方法と返品率
和菓子業者の自家製糖と仕入糖について
自家製糖と仕入糖の比率
糖の仕入実態
原料豆の仕入実態
理想とする原料豆と代替状況
原料豆の仕入量と季節変動
原料豆の仕入価格
和菓子業界の今後の見通し
第6編 雑穀問屋の概要
雑穀問屋の概要
雑穀業者の経営実態と経営規模
経営状態と設立年月
従業員数、雑豆の売上からみた経営規模
豆類の仕入、販売状況と今後の見通し
附 資料
豆類消費事情調査実施綱
豆類消費事情調査実施要領
豆類に関する調査、質問回答票
煮豆 甘納豆関係
製糖関係
和菓子関係
雑豆流通関係
小豆、菜豆、えんどうの品種の特性
調査に協力を要請した業者名
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