図書タマク オールド アンド トゥデイ080003578

多摩区Old&today

サブタイトル1~10
川崎市多摩区の歴史
編著者名
川崎市 編者
出版者
川崎市多摩区
出版年月
1993年(平成5年)3月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
391p
ISBN
NDC(分類)
213.7
請求記号
E213.7/Ka97
保管場所
地下書庫江波戸図書
内容注記
奥付のタイトル:川崎市多摩区の歴史『多摩区Old&today』 文献あり
和書 江波戸昭氏旧蔵資料
目次

発刊のことば(多摩区長・田村清治)
監修のことば(法政大学教授・村上直)
1 原始・古代の多摩区
多摩丘陵に人間が現れたころ
土器のあるくらしへ(縄文時代)
稲づくりが始まる(弥生時代)
クニができたころ(古墳時代)
東国へやってきた渡来人(奈良・平安時代)
2 中世の多摩区
武士たちが活躍する時代へ(鎌倉・室町時代)
中世多摩の人びとのくらし
3 近世の多摩区
江戸幕府と村々
地域社会の様相と農民
幕末へとむかう村の変化
4 近代・現代の多摩区
近代の幕開く
立憲国家の成立へ
恐慌と戦災に生きる人びと
戦争と人びとのくらし
敗戦と復興への息吹
高度経済成長化の多摩区
文化史事典
あとがき(三輪修三)