都政３０年史　第２分冊

第７編　都民サービス向上への歩み
広報と公聴（都民生活局）
新しい地方自治と行政広報の誕生（昭和１８～３３年）
急速な都市化と広報・公聴（昭和３４～４１年）
大都市問題に挑戦する対話都政（昭和４２～４６年）
都民参加を推進する広報・公聴活動（昭和４７～５３年）
婦人・青少年行政の展開（都民生活局）
婦人
青少年
都民生活の安定（都民生活局、中央卸売市場）
消費生活と物価
中央卸売市場の機能と施設
福祉行政の展開（民生局、養育院）
社会福祉と社会保障
養老施設から養護老人ホームへ
衛生行政と医療（衛生局）
衛生行政の確立と体制整備（昭和１８～２６年）
衛生行政の進展と体制の強化（昭和２７～４１年）
新しい衛生行政の課題と対応（昭和４２～５２年）
労働事情と産業経済（労働経済局、地方労働委員会）
労働事情
経済行政
労使関係の調整と安定化
教育文化（教育庁、総務局、都立大学）
学校教育
社会教育と保健体育
私立学校の振興と育英事業
私立の大学