東京の労働　１９８７

はしがき
序章　昭和６０年及び６１年の労働経済の動き
図説　東京の労働（本書の概要）　雇用・労働情勢の動き
労働時間問題
第１章　労働市場、雇用・失業　労働市場　新規学卒労働市場
一般労働市場
パートタイム労働市場
雇用・失業　雇用の動向
失業の動向
労働時間と雇用　労働時間と雇用の動き
就業形態の多様化
第２章　労働条件　賃金　最近の傾向
初任給
女子パートタイム労働者の賃金
最低賃金
定年及び退職金　定年制等
退職金
労働時間　労働時間の動向
週休２日制
休暇
小規模の状況
労働時間短縮の動き
第３章　労働者の生活　消費者物価の動向
勤労者家計の動向　収入の動向
消費支出の動向
貯蓄・負債の動向
労働者の余暇生活－労働時間問題の視点から－　労働時間短縮と余暇活動
余暇関連支出の動向
余暇活動の現状
中小企業労働者の余暇生活
大企業労働者の余暇生活
第４章　労働者の運動　労働組合組織の現状
労働組合の活動と環境　組合活動と環境変化
労使関係の態様
賃金・一時金の状況
労働時間問題と組合活動