図書スミトモ カイソウキ080001969

住友回想記

サブタイトル1~10
編著者名
川田 順 著者
出版者
中央公論社
出版年月
1951年(昭和26年)12月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
227p 図版[1]p
ISBN
NDC(分類)
914
請求記号
C914/Ka92
保管場所
地下書庫中公新社
内容注記
著者の肖像あり
和書
目次

住友番頭記
角帯小僧
ワン・マン鈴木
製鋼所
野暮と鷹揚
薄給
変種
住友回想記前篇
永遠の住友
大阪に第一歩
譜代の家来
紳士招待会
シーメンス事件
石山の高士
金山買収
商事と製鉄
昔の労働者
社交ダンス
近松礼讃
鈴木と松方
停年制
鷲尾和尚
住友男の臨終
狂歌師にあらず
玄関子の無礼
技術家重役
鮎人種
大阪弁
天下の俳人
起案の決裁
職工学校
易水寒
颯爽たる引揚者
弗買の真因
貧乏の賜物
人間味
私党なし
多芸の建築家
住友回想記後篇
土佐堀川
宇治の少女
松の廊下
禅といふもの
辞令に巧み
良寛と同郷の男
さすがに三菱人
図太い女
遅刻の常習
番頭政治
政治敬遠
住友銀行
初日が大事
大阪の同化力
賄賂
セールスマンの苦心
法経過剰
数の暴力
均等主義
寄附は金持の義務
大震災と住友
住友とジャーナリズム
保名狂乱
住友式の公平
採用試験
後進への助言
官尊民卑
私事は自由
宿命の重工業
殖林十五万町歩
国字改良の先駆
茶臼山
歌人泉幸吉
二兎か一兎か
随行紀程
後記
著者略歴