図書キノシタ モクタロウ センシュウ080001801

木下杢太郎選集

サブタイトル1~10
編著者名
木下 杢太郎 著者
出版者
中央公論社
出版年月
1941年(昭和16年)12月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
1016p
ISBN
NDC(分類)
918
請求記号
C918/Ki46
保管場所
地下書庫中公新社
内容注記
和書
目次

戯曲
常長
柳屋
訴人
増補天草四郎
硝子問屋
代議士の家
窓に立つ人
チチアンの死
黛玉葬花
曹操殺父執
小説
安土城記

穀倉(南国小景)
少年の死
山の焼けた日の夕がた
沖の竜巻
珊瑚珠の根付

小さい村の葬式
北から南へ
三人の従兄弟
河岸の錨屋
詩・余燼集
唱愁詞曲鈔
詩集「瑞枝」の序に代へて作者黄〓君に呈する詩
真夏の夢
盆栽の松
風土
海郷風物記
京阪聞見録
故国
北京
徐州―洛陽
洛陽及び鞏県
支那南北記
跳塔
マカオ
石竜
水水水(北支及び山西を旅して)
文芸論抄
欧羅巴の留学から帰つて来た当時の森鴎外
鴎外先生の翻訳
露伴管見
「夏目漱石」(小宮豊隆君に)
鈴木三重吉全集
昭和十二年の院展及び青竜展
昭和十三年の院展及び青竜展
青木繁遺作展
十八世紀末仏蘭西に於ける独逸主義の勝利
北支山西で見た芸術品
随筆
残響
戌亥の刻
銀杏とGinkgo
柘榴

霜月師走
研究室裏の空想
あかざ(藜)とひゆ(〓)と
挿入図版